と、云うんで久し振りに、東京港野鳥公園に、足を運んだ。大潮の干潮に恵まれたが、いまいちかな
目の前には、コチドリ
こっちは、
イソシギ
さぁーと飛んできたのは
鷗だが、よく解らん
最近観測デッキが、出来たらしいので、覗きに行くと
チュウシャクシギいるではないか
いろいろサービスしてくれる。
で、珍しいのが目に入ってきた
キョウジョシギというらしい。小生にとって初
4~5羽が岩場の貝い取りに、勤しんでいる。中には橙の派手な色のもいて、飛ぶ姿を期待したが、さすがの暑さにこっちが根負けだ。
途中気になったのがこっちの鴨
今まで何の気なしに見ていたが、スズガモらしい。
鉄製の杭、珍しい蛾だろうか、
調べてみると「ウスキツバメエダシャク」と、いうのがでてきた。
これは、バラ科ユスラウメというらしい、食べられるようだ。
目の前には、コチドリ
こっちは、
イソシギ
さぁーと飛んできたのは
鷗だが、よく解らん
最近観測デッキが、出来たらしいので、覗きに行くと
チュウシャクシギいるではないか
いろいろサービスしてくれる。
で、珍しいのが目に入ってきた
キョウジョシギというらしい。小生にとって初
4~5羽が岩場の貝い取りに、勤しんでいる。中には橙の派手な色のもいて、飛ぶ姿を期待したが、さすがの暑さにこっちが根負けだ。
途中気になったのがこっちの鴨
今まで何の気なしに見ていたが、スズガモらしい。
鉄製の杭、珍しい蛾だろうか、
調べてみると「ウスキツバメエダシャク」と、いうのがでてきた。
これは、バラ科ユスラウメというらしい、食べられるようだ。