2・3日前から、秋ヶ瀬公園にオオルリが入ったというニュースを、聞いていたので折角の日曜日、家で燻っているより、ここは野次馬になってと、曇り空にもかかわらず、朝早くから出かけました。
小一時間かかって、ようやく現地にたどり着くと、居るはいるは野次馬が、いや鳥吉・鳥子さんがうじゃうじゃと、
たった1羽(そうとは限らないか!)の小鳥に大の大人が、口径200mm位の大望遠レンズと三脚抱えてあっち行ったりこっち来たりと、いや実に滑稽である。小生も同じように見えるのかな?
しかし、動き回っている割には、1時間たっても、いい情報が見えない。あきらめて帰ろうとした時に、一瞬目の前をよぎった影、瑠璃色にこそ見えないが、正にオオルリ。
高木にとまった一瞬、カシャカシャ
曇天の逆光が悔しいが、何とか修正を試みて出来たのがこれ
快晴なら、これぐらいは
これも
この二枚は18日の加賀の森のシメと四十雀である。
寒くなりそうな、おやじギャグ一発!!
四十雀は、なんでシジュウカラという名前なんですかね? 何時も(始終)いるからなんでしょうね、以上でおシメえ~。
河津桜から、始まった桜も終わり、これからはなみずきや躑躅の花を迎えますね。下は板谷公園の躑躅
小一時間かかって、ようやく現地にたどり着くと、居るはいるは野次馬が、いや鳥吉・鳥子さんがうじゃうじゃと、
たった1羽(そうとは限らないか!)の小鳥に大の大人が、口径200mm位の大望遠レンズと三脚抱えてあっち行ったりこっち来たりと、いや実に滑稽である。小生も同じように見えるのかな?
しかし、動き回っている割には、1時間たっても、いい情報が見えない。あきらめて帰ろうとした時に、一瞬目の前をよぎった影、瑠璃色にこそ見えないが、正にオオルリ。
高木にとまった一瞬、カシャカシャ
曇天の逆光が悔しいが、何とか修正を試みて出来たのがこれ
快晴なら、これぐらいは
これも
この二枚は18日の加賀の森のシメと四十雀である。
寒くなりそうな、おやじギャグ一発!!
四十雀は、なんでシジュウカラという名前なんですかね? 何時も(始終)いるからなんでしょうね、以上でおシメえ~。
河津桜から、始まった桜も終わり、これからはなみずきや躑躅の花を迎えますね。下は板谷公園の躑躅