多分、と云うよりまさに記念すべき、石神井川観撮史上(ややオーバーかな!)50番目の野鳥である。
後姿ではあるが、まさにルリビタキである、残念なことに雌ではあるが(いや失礼!)
最初は、ジョウビタキにしては、紋付きでないし、白いアイリングからしてエゾビタキの類かしらん、にしても羽の白い波模様が見えない、でよくよく観察して野鳥図鑑と、照らし合わせてみるといました。ルリビタキ
特徴は、白いアイリングと尾っぽのサイドが青いこと、そして脇腹がオレンジに染まっていることetc。
今朝は、雌だったが明日は期待できるかな?それとも迷鳥なんだろうか!
しかし今朝はアオジが出てきて“こんにちは”ではないが結構楽しませてくれました。
周りを警戒する姿は、ちょっと凛々しいかな
様子をうかがいながら
あっちこっちほじくりかえしては
餌探しに夢中である
寒さは一段と厳しさを増してきてるが、
研究所の庭ではもう紅梅が、咲き始めて春を誘っている。
後姿ではあるが、まさにルリビタキである、残念なことに雌ではあるが(いや失礼!)
最初は、ジョウビタキにしては、紋付きでないし、白いアイリングからしてエゾビタキの類かしらん、にしても羽の白い波模様が見えない、でよくよく観察して野鳥図鑑と、照らし合わせてみるといました。ルリビタキ
特徴は、白いアイリングと尾っぽのサイドが青いこと、そして脇腹がオレンジに染まっていることetc。
今朝は、雌だったが明日は期待できるかな?それとも迷鳥なんだろうか!
しかし今朝はアオジが出てきて“こんにちは”ではないが結構楽しませてくれました。
周りを警戒する姿は、ちょっと凛々しいかな
様子をうかがいながら
あっちこっちほじくりかえしては
餌探しに夢中である
寒さは一段と厳しさを増してきてるが、
研究所の庭ではもう紅梅が、咲き始めて春を誘っている。