前日(9/22)の記事に、間違いがあることが判明したので、訂正したい。何かというと、オナガガモの雌初見参と記したが、マガモの雌であるようだ。
第一点は、太いこと、第二点は初列風切羽が成長していないことで判断ミスをしちゃったようだ。つまりマガモ雌の若鳥らしい。
今日はもう一枚の写真を紹介しょう。
ほとんどカルガモと見分けられないぐらいではあるが、よーくみると嘴が全体的に黄色みが強いこと、胸元に茶色の斑点が多くみられること、初列風切羽に光沢があること。次の写真と見比べるとよく判るでしょう。
いろいろ調べた結果、カルガモとマガモとの混血らしく“まるがも”と命名されている鴨ではないでしょうかね?
今朝はカワセミもいないので、遠くを眺めていると、なんとビルの屋上のアンテナに何やら蠢くものがいるではないか。当然カワセミなんぞではありえないが、
カワラヒワである。あんた達そんなとこで、何してんのと言ったって答えてくれないか。
(ニューズームレンズ、バズーカと知人は言っているが、300mくらい遠くを捉える威力がよく判る1枚)
足元の遊歩道を見れば、万両の実はまだまだ青々としていました。
さて次回は・・・・・・・
第一点は、太いこと、第二点は初列風切羽が成長していないことで判断ミスをしちゃったようだ。つまりマガモ雌の若鳥らしい。
今日はもう一枚の写真を紹介しょう。
ほとんどカルガモと見分けられないぐらいではあるが、よーくみると嘴が全体的に黄色みが強いこと、胸元に茶色の斑点が多くみられること、初列風切羽に光沢があること。次の写真と見比べるとよく判るでしょう。
いろいろ調べた結果、カルガモとマガモとの混血らしく“まるがも”と命名されている鴨ではないでしょうかね?
今朝はカワセミもいないので、遠くを眺めていると、なんとビルの屋上のアンテナに何やら蠢くものがいるではないか。当然カワセミなんぞではありえないが、
カワラヒワである。あんた達そんなとこで、何してんのと言ったって答えてくれないか。
(ニューズームレンズ、バズーカと知人は言っているが、300mくらい遠くを捉える威力がよく判る1枚)
足元の遊歩道を見れば、万両の実はまだまだ青々としていました。
さて次回は・・・・・・・