ファッション雑誌編集部で繰り広げられる“マウンティング(女同士の格付け)”を描いた沢尻エリカ(28)主演のドラマ「ファースト・クラス」(土曜後11・10、フジテレビ系)の第7話(31日)に、歌手のhitomi(38)が出演することが30日、分かった。
吉成ちなみ(沢尻)が所属する編集部で、雑誌「ファースト・クラス」のライバル誌として、八巻小夏(三浦理恵子)が編集長を務める「プエルト」が創刊されることになった。hitomiはその新雑誌の目玉となるインタビュー企画に登場するクリエーティブディレクター、ジュン・カシモト(樫本潤)を演じる。
過去に「ファースト・クラス」編集部で働いていたのだが、現在はワールドワイドに活躍中で、女同士がバトルを繰り広げる“マウンティング”とは別次元の世界に生きる超大物という設定だ。
6年ぶりの連続ドラマ出演となったhitomiは「不安もありましたが、楽しんで演じさせていただきました。役と自分が似ている部分も多少あったりしたのでなじめたと思います」と感想を語っている。
いよいよドラマは終盤に。この超大物インタビュー企画から、ちなみや編集部の面々はある人物の過去の秘密を知り、物語は急展開を迎えることになる。
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パナソニックや富士重工業などの大規模工場を抱える大泉町。住宅街の一角を捉えた写真や動画が、インターネット上で話題となっている。車で通りかかる人に強い印象を与えるその光景とは――。
東武鉄道西小泉駅から南に約1キロ。車が行き交う県道から一筋奥まったところが、話題の場所だ。
「止まれ、止まれ、止まれ、止まれ……」。一時停止を示す道路標識が南向きに14カ所、北向きに13カ所の計27カ所、南北約400メートルの直線にずらりと並ぶ。管轄する大泉署によると、1980年代に住民の要望を受けて設置されたという。碁盤の目状で見通しが悪く、東西方向の方が交通量が多いため、南北方向に一時停止義務を課しているという。
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30日発売の写真週刊誌「フライデー」で明石家さんまと32歳年下の“密愛”が報じられたアパレル会社の美人社長・Tさん(26)が30日放送の読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の取材に応じ、「さんまさんとは非常に仲良くさせていただいています。非常に大切な方」と意味深長にコメントした。
Tさんは、「最後に(さんまさんと)お会いしたのは2週間前」と5月中旬にさんまの自宅を訪問した現場をフライデーに撮影された日が最後と明かし、「さんまさんとは非常に仲良くさせていただいています。さんまさんは非常に大切な方なので」とコメント。
ズバリ、付き合っているのか?という質問には「ノーコメントで。さんまさんに迷惑がかかることが不安です」と思わせぶりな言葉を連発した。
Tさんは極小ブラジリアンビキニなどの水着を扱う会社の社長で、自らモデルとしてビキニを着用してブログに登場するなど、セクシーボディの持ち主。
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7月から改修工事が始まる国立競技場での最後の音楽イベント「SAYONARA国立競技場 FINAL WEEK JAPAN NIGHT」が29日、同所で行われ、ラルク アン シエル、Perfume、SEKAI NO OWARI、MAN WITH A MISSIONの4組が出演した。
同競技場で行われたコンサートは、吉田拓郎(68)や、はっぴいえんどが参加した85年の音楽イベントが最初。以降、SMAPや嵐、AKB48らがステージに立っている。
大トリを務めたのは12年5月と今年3月に同所で計4公演を行ったラルク。ボーカルのhydeは「ここまで開放的な風景は見納め。しっかり目に焼き付けて帰ってほしい」とあいさつ。「HONEY」など9曲で5万人を魅了し、「またここで会おうね」と締めくくった。
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◆交流戦
日本ハム・メンドーサ―阪神・能見(札幌D)
楽天・美馬―広島・大瀬良(コボスタ宮城)
西武・岸―中日・雄太(西武D)
ロッテ・石川―DeNA・モスコーソ(QVCマリン)
オリックス・金子―巨人・菅野(京セラD)
ソフトバンク・中田―ヤクルト・ナーブソン(ヤフオクD)
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