雄介食べ歩きBLOG

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5月1日に離婚

2014年05月02日 | 日記

女優の能世あんな(35)と、舞台を中心に活動する俳優の重松隆志が5月1日に離婚したことが2日、わかった。能世の所属事務所がFAXを通じて発表した。

 また同日、事務所のフェイスブックを通じて能世は、「長い年月を経て結婚しましたが、2人の将来に対する考え方の違いを修復する事が出来ませんでした」と離婚までの経緯を説明。「2人で同じ方向を向けるよう話し合いを繰り返しましたが、最終的に支えあう事ができなくなり、早い決断ではありますが、お互いしっかりと次に進んでいく為に別々の道を選択する事に決めました」とし、「10年の中で明るく笑いに満ちた時間をたくさんくれた彼に心から感謝しています」とコメントしている。

 二人は2004年の舞台『心は孤独なアトム』での共演をきっかけに交際に発展。昨年6月1日に結婚していた。
※引用しました。


3日の予告先発投手

2014年05月02日 | 日記

3日の予告先発投手
◇セ・リーグ

ヤクルト・木谷―阪神・能見(神宮)

中日・岡田―巨人・大竹(ナゴヤドーム)

広島・篠田―DeNA・井納(マツダスタジアム)

 ◇パ・リーグ

日本ハム・武田勝―オリックス・ディクソン(札幌ドーム)

楽天・塩見―ソフトバンク・中田(コボスタ宮城)

ロッテ・藤岡―西武・菊池(QVCマリンフィールド)
※引用しました。


掛け持ち出演

2014年05月02日 | 日記

話題作が多くそろった春ドラマだが、見ていて気になるのが「掛け持ち出演」の多さだ。ここ数年の傾向がいよいよ加速し、主要キャストとして2本、3本を掛け持ちしている俳優が15人くらいいる状態。「こっちでは善人役、あっちでは悪人役」という感じで受け手は混乱するし、胸焼け感も否めない。民放テレビマンによると、背景には「テレビ局が弱くなった」という事情もあるようだ。

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 今期、放送担当記者の間で特に話題なのが、3本に出演しているオダギリジョーと谷原章介の2人。

◆オダギリジョー…テレビ東京「リバースエッジ 大川端探偵社」(主役の探偵)、フジテレビ「極悪がんぼ」(悪徳刑事)、TBS「アリスの棘」(新聞記者)

◆谷原章介…TBS「ホワイト・ラボ」(科学捜査班スタッフ)、フジテレビ「SMOKING GUN」(刑事)、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(竹中半兵衛)

 2人とも、作品の中でかなり重要な役どころを掛け持ちしているのが特徴で、オダギリは主演ドラマと同時進行というモーレツぶりだ。探偵、刑事、新聞記者という似たような役どころで、3役ともけだるいアウトローというキャラクター。谷原は科学捜査モノが2本というテーマかぶり。TBSでは科学捜査員、フジでは科学捜査員と敵対する刑事というややこしい演じ分けをしている。

 民放連ドラにかかわる中堅テレビマンは、ドラマ界の掛け持ち事情について「昔は、かぶってOKなのは大河ドラマくらいだった」。3本、4本掛け持つ人もいたが「番手のかなり低い脇役」に限られた話だったという。

 朝ドラや大河ドラマで存在感を示した“NHKお墨付き”の脇役や、高視聴率ドラマで光るキャラクターを示した俳優などが軒並み人気だ。「手堅い実力派は限られているし、プロデューサーによって俳優の起用傾向はある程度決まっている。BSも入れればドラマ枠は増えており、欲しい人材がかぶるケースが多くなっている」。企画書の段階で名前がかぶっており、スケジュールの調整さえつけば、芸能事務所はどの仕事も積極的に取りにいく時代になった。「プロデューサーは、出演者には自分の作品に集中させたいのが本音。昔は『ウチの放送中は他局には出ないでほしい』と言えたものだが、芸能事務所とのパワーバランスが変わり、言いづらくなった。要は、テレビ局が弱くなった」。

 演劇出身の実力派がドラマの中核を占めるようになったことも、掛け持ち傾向に拍車をかけている。演劇担当記者によると「舞台では、主役でもない限り、通行人とか1人で何役もこなすことも珍しくない。器用である上、場数も踏んでおり、舞台でも映える個性がある。重宝されるので、結果かぶることが多くなる」。

 春ドラマでいえば、生瀬勝久(「花咲舞が黙ってない」「MOZU」)、大杉漣(「ホワイト・ラボ」「花咲舞が黙ってない」)、遠藤憲一(「ロング・グッドバイ」「BORDER」)、古田新太(「ロング・グッドバイ」「BORDER」)などがその主な例。無名塾出身の滝藤賢一は、初主演「俺のダンディズム」のほか「ロング・グッドバイ」「BORDER」の3本に出演中だ。

 演劇系ではないけれど、真島秀和も「軍師官兵衛」で重要な役どころをこなしながら「アリスの棘」と「マルホの女」を掛け持ち。「アリスの棘」では死んだお父さん役として回想シーンや遺影で登場するが、1月期の「緊急取調室」でも、天海祐希の死んだ夫役。2クール連続の遺影出演となっている。ひっぱりだこの頂点にいる香川照之は、今期は同じTBSの「MOZU」と「ルーズヴェルト・ゲーム」で重要な役どころを任されている。

 視聴率が苦戦するドラマ界で、手堅いキャスティングに人気が集中するのは理解できるが、受け手からすると「きのうも見た」とおなかいっぱいに気分になるのも事実。掛け持っているのが同じような役であれば混乱するし、「あっちで善人、こっちで悪人」と違いすぎるのも混乱する。何でもできる演技力はすごいことだけれど、個人的には、同時進行ではなく、クールごとに違う魅力を見せてくれる方が安心するのである。

 特筆すべきはマキタスポーツ。朝ドラ「花子とアン」の教師役、「ルーズヴェルト・ゲーム」の配送課長。「リバースエッジ」の4話にも依頼人としてゲスト出演する。この人だけ、全然見飽きないのはなぜだろう。
※引用しました。


欠陥修正プログラム

2014年05月02日 | 日記

【シリコンバレー時事】米マイクロソフト(MS)が1日、インターネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」の欠陥修正プログラムの緊急配布に踏み切ったのは、同社日本法人などにユーザーからの問い合わせが殺到したためだ。
 MSは2003年まで欠陥が見つかるごとに修正プログラムを随時配布していたが、「その都度対応することは、ユーザーにとっても煩わしい」(広報担当者)との理由から、毎月中旬にまとめての定例配布に切り替え、緊急配布は年数回にとどめている。
 MSによると、現時点で具体的な被害報告はない。ただ、欠陥が分かったのが01年から使われている「IE6」から最新の「IE11」と広範囲に及び、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」搭載パソコンの大半に関係するためユーザーの間に不安が広がった。
 米セキュリティーソフト大手シマンテックによると、サイバー攻撃の手口は年々巧妙化し、世界で13年に発生した個人情報流出被害は5億5200万件以上となった。今回の欠陥に伴い、ユーザーが他社製閲覧ソフトに乗り換える動きもMSの緊急対応につながったとみられるが、「他社ソフトの方が安全というわけでもない」(パソコン業界関係者)との指摘もある。
※引用しました。


ミスター・メイ

2014年05月02日 | 日記

◆巨人4─2ヤクルト(1日・東京ドーム)

 祈るような気持ちだった。同点の6回1死二、三塁。杉内はベンチから身を乗り出すように、代打・高橋由の打球に視線を送った。左前で弾んだのを確認すると、強く両手をたたいて喜んだ。「すごくうれしかったですね。『打ってくれ~』と思ってましたから」。4月18日の中日戦(東京D)以来の2勝目をつかみ、少年のような笑顔を見せた。

 18番らしい投球だった。好調のツバメ打線に対し、140キロ台の直球で押し、伝家の宝刀・スライダーで的を絞らせなかった。6回に2点を失ったが、粘りの投球を見せた。「今日はストレートが良かった。ストレートに引っ張られるように、スライダーの切れも良くなった。空振りかファウルを取れれば、僕には有利の投球になる」と振り返った。

 球威は十分だった。7三振を奪い、フライアウトが5つあった。6回途中で5失点した前回、4月25日の広島戦(マツダ)はスライダーの曲がりが悪かったが、中5日で修正した。

 基本を忘れない。オフの期間、社会人時代に所属した三菱重工長崎のグラウンドへ行った。「当時、一緒にやっていたメンバーが今は指導者になってますから」。自身の投球を築いた思い出の場所で、自らの投球と改めて向き合った。同点に追いつかれた直後の勝ち越し点は、そんな左腕の普段からの真摯(しんし)な姿勢に対する、野球の神様の贈り物だったのかもしれない。

 過去、5月の成績は50試合に登板して28勝11敗。特に07年から10年までは14連勝をマークした。月間MVPにも4度、輝いている。昨年は0勝3敗、防御率4・40と苦しんだが、今年は初登板で勝った。「月の最初が肝心。最初の登板でいい投球をすれば、気持ち的にも乗っていける」。“ミスター・メイ”が自身の5月反攻へ好スタートを切った。
※引用しました。