雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

983日ぶり白星

2014年05月22日 | 日記

◇交流戦 巨人4-3西武(2014年5月21日 西武D)

 ウイニングボールは、荷出しするバッグの中へ無造作に放り込んだ。土壇場の逆転で2度の手術を乗り越えた巨人・久保に、11年9月11日の広島戦(東京ドーム)以来、983日ぶりの白星が転がり込んだ。

 しかし、「勝ちがついて良かったとか喜んでる場合じゃない。投げミスが多かった」と笑みはなかった。

 1―3の8回から5番手で登板。2死二塁としたが浅村を遊ゴロに仕留めて逆転劇につなげた。11年後半、守護神に定着も同年オフに右股関節手術。翌年5月に右肘じん帯再建手術を受けた。復帰した昨年6月以降も2軍生活が続き「もう訳が分からない」と漏らしたこともあった。だから、笑顔は封印しあえて厳しく言い放った。「当たり前のことをできて初めて昔の良かった時に戻ってきたと言える。2年間貢献できなかった分、返していかないと」。苦しみが長かったからこそ、口にできる言葉だった。

 ▼巨人・大竹(31歳の誕生日を飾れず、移籍後最短の2回2/3で3失点KO)自分の投球ができていない。修正もできなかった。ずっと先発としての仕事ができていなく、本当に申し訳ない。
※引用しました。


代打出場が幻

2014年05月22日 | 日記

【イリノイ州シカゴ発】ヤンキース・田中将大投手(25)のメジャー初となる代打出場が幻に終わった。

 21日(日本時間22日)のカブス戦は延長13回の両軍総力戦。前日6回を投げた田中も延長に入ってから代打要員としてベンチ裏で準備していたという。「準備はしていました。(出場は)状況に応じて、ということです」。試合中にケガ人が続出した4月13日(同14日)のレッドソックス戦でも一塁、捕手での出場を打診された田中。結局、今回も出場はなく、ホッとした表情で引き揚げた。チームは4―2で勝った。
※引用しました。


不自然な光景

2014年05月22日 | 日記

いまひとつ波に乗れない戦いぶりが続く巨人。20日のセ・パ交流戦の開幕を機に、原辰徳監督(55)はコーチの配置にメスを入れた。

 交流戦初戦となった20日の西武戦(西武ドーム)の試合前練習で“不自然な光景”に報道陣は色めき立った。捕手陣の捕球練習でボールを投げる役が、吉原孝介バッテリーコーチから、担当外のはずの村田真一打撃コーチにかわっていたからだ。

 吉原コーチはミットを手に立ったまま、ときおり村田コーチと会話を交わす以外は練習風景を見ているだけ。逆に村田コーチは、これまでの定位置だったフリー打撃練習のケージ後ろには立たずじまいだった。

 原監督は「試合が終わってからでいいでしょ」と明言を避けたが、コーチの配置転換を断行したのは明白。戦前までの6試合で45失点という投壊現象の原因が捕手のリード面にあるとして、吉原コーチが責任を負った格好だ。

 まだ開幕から44試合目、しかもリーグ3位のチームが12球団の先陣を切って異例のテコ入れ。この“ショック療法”が功を奏したか、先発の杉内は7回1失点(自責点0)と今季最高の投球。打線もつながり9-1と完勝。指揮官は試合後、「コーチそのものは全く変わってないが、チームが勝つため配置を換えたところがある」とだけ説明した。

 吉原コーチは1999年にトレードで巨人を離れ、現役引退したオリックスで1軍バッテリーコーチなどを歴任。2011年に2軍コーチとして古巣に復帰、今季から1軍のバッテリーコーチに昇格したばかり。ドラフト1位の正捕手候補、小林(日本生命)を春季キャンプから精力的に指導する姿が目立っていた。

 だが球界OBから正捕手・阿部の精彩を欠くプレーに「ちゃんと締めなきゃいけないが、吉原では荷が重い」との指摘もあった。これまで接点がなかったチームの大黒柱に対し、遠慮が出てしまう面があったようだ。

 村田コーチは阿部が入団時の正捕手で師弟関係にある。これまで3度、計5シーズンにわたってバッテリー担当を務めキャリアも十分。「捕手出身だし、やれと言われたところでやるだけだよ」。阿部のお目付け役としては申し分ない。
※引用しました。


出場選手登録抹消

2014年05月22日 | 日記

◆セ・リーグ公示(22日)

 【出場選手登録抹消】

 ▽巨人 矢野謙次外野手

 ▽ヤクルト 久古健太郎投手

 ◆パ・リーグ公示(22日)

 【出場選手登録抹消】

 ▽ロッテ 内竜也投手

 ▽日本ハム 武田勝投手
※引用しました。


◆23日の予告先発

2014年05月22日 | 日記

◆23日の予告先発

 ◇交流戦

日本ハム・上沢―DeNA・井納(札幌ドーム)

楽天・辛島―中日・カブレラ(コボスタ宮城)

西武・野上―ヤクルト・木谷(西武ドーム)

ロッテ・成瀬―巨人・内海(QVCマリンフィールド)

オリックス・金子―広島・前田(ほっともっとフィールド神戸)

ソフトバンク・岩崎―阪神・メッセンジャー(ヤフオクドーム)
※引用しました。