雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

女子アジア・カップ

2014年05月23日 | 日記

GK・西川(浦和)が女子アジア・カップで決勝に進んだ「なでしこジャパン」の活躍を大いに喜んだ。中国との準決勝で試合終了間際に決勝点を決めた岩清水(日テレ)とは親交が深く、前夜は自室で試合を見届けた後、「決勝頑張ってね」と激励のメールを送ったところ、「W杯頑張ってね」と返信があった。「同い年でもあるし、お互い刺激し合っていければ」と切磋琢磨(せっさたくま)を誓っていた。
※引用しました。


川上直子さん

2014年05月23日 | 日記

元なでしこジャパン代表DFで現在はサッカー解説者を務めている川上直子さん(36)が23日、神戸市在住の自営業を営む一般男性(35)と入籍した。マネジメント会社が発表した。挙式・披露宴などは未定。妊娠はしていないという。

 川上さんは相手男性と2011年、知人を介して知り合ったことを伝え「似た者同士とありぶつかることもありますが、いつも自然体で接することができ、落ち着ける存在となりました。」と紹介した。
※引用しました。


いつもの姿

2014年05月23日 | 日記

【イリノイ州シカゴ発】ついにメジャー初黒星がついたヤンキースの田中将大投手(25)。だが、心配無用だ。次回登板に向けて21日(日本時間22日)気分新たにリスタート。速報結果が発表された「AKB48第6回選抜総選挙」について語るなど、“いつもの姿”を見せてくれた。

 敗戦から一夜明けたこの日、田中はリグリー・フィールドで軽めのキャッチボール。落ち込んだ様子はなく「次の試合が自分にとって本当に大事」と語ったように、新たなスタートを切るべく、気持ちの切り替えは済んだようだった。

 それを象徴するように田中は“いつもの姿”を見せた。AKB48の「第6回選抜総選挙」の中間発表の感想を本紙に語ってくれたのだ。

 前回覇者のHKT48指原莉乃が2位のAKB48渡辺麻友に1万2000票以上の差をつけてトップとなった今回の速報結果。田中は過去の例から3位までに“優勝のチャンスあり”と見る。

「例年のデータから3位の(SKE48松井)珠理奈ちゃんまではチャンスがあるでしょうね」

 4位以下の順位については「まだまだ入れ替わるんじゃないですかね」と激しい順位争いが展開されると読んだ。

 また、11年に行われた第3回総選挙から本紙で順位予想をし続けている田中は、ランキングに名を連ねるメンバーが当時からガラリと変わったことに感慨深げ。「ランキングのメンバーもガラッと変わりましたし、これまで選抜入りしてきた珠理奈ちゃんも、速報で上に来ていますよね。山本彩(NMB48)ちゃんも7位まで上がりましたか」。SKE、NMBの“推しメン”(推しているメンバーの略)の躍進に納得の表情を浮かべた。

 メジャー初黒星のショックを引きずる様子を見せなかった田中。25日(同26日)の敵地でのホワイトソックス戦に決まった次回登板は期待できそうだ。
※引用しました。


強烈なブラックジョーク

2014年05月23日 | 日記

勝っても素直に喜べない――。タナボタの逆転勝利で21日の西武戦(西武ドーム)を4―3で制した巨人ベンチで、ひとり意気消沈だったのが、この日の先発・大竹寛投手(31)だ。序盤に3点を奪われ、3回持たずに降板。ここ4試合で計15失点という打たれっぷりに、古巣・広島からはなんとも強烈なブラックジョークまで浴びせられているという。

 自身の31回目の誕生日に無念のKOをくらった大竹は、逆転勝利に沸くチームメートとは対照的に「自分のボールが投げられていない。修正できていない。ブルペンでも正直良くなかった。低めに集めていこうと思ったのですが。明らかにいいときのボールと違う」と反省の言葉を並べた。

 期待のFA右腕として巨人入り。チーム2位の5勝(2敗)を挙げているものの、いまだ無失点で終えた試合はない。防御率も4・85とパッとせず、この試合でもボールのキレや投球のテンポが悪く、試合展開を重いものにしていた。

 そんな現状とあって、周辺からは厳しい声が寄せられ始めたという。球団事務所にも抗議の電話がチラホラかかってくるそうだが、関係者が「耳が痛い」とこぼすのは、大竹を獲得した際の人的補償として一岡竜司投手(23)を放出したことに関する苦情だ。

 現在、一岡は広島のセットアッパーに定着。18試合に登板し、いまだ防御率0・00をキープしている。かたや巨人はリリーフ陣が崩壊寸前。「一岡がいれば…」とファンが嘆くのも無理はない。

 もっとショッキングな話もある。巨人関係者が広島の関係者との雑談中に浴びせられた言葉だ。「そういえば、一岡の人的補償の大竹くんは元気にやってるの?」。皮肉たっぷりのブラックジョークに、巨人関係者の頬が引きつったのは想像に難くない。

 原監督は、早々に大竹を降板させた理由について「ずっとローテーションを守っている投手だし、あそこを(最後まで)投げさせるという手もありますけど、今日に関しては早めにバトンを渡して次の登板にいくという選択しました」と語った。その口調こそ穏やかだったが、裏を返せば“そろそろビシッと抑えてほしい”という期待の裏返しと言える。

 巨人で「常勝」を求められるのは移籍前から分かっていたはず。新天地で期待に応え、嘲笑する古巣を見返すためにも、大竹は「結果」を出すしかない。
※引用しました。


◆24日の予告先発

2014年05月23日 | 日記

◆24日の予告先発

 ◇交流戦

日本ハム・中村―DeNA・モスコーソ(札幌ドーム)

楽天・美馬―中日・雄太(コボスタ宮城)

西武・岸―ヤクルト・ナーブソン(西武ドーム)

ロッテ・石川―巨人・菅野(QVCマリンフィールド)

オリックス・八木―広島・大瀬良(ほっともっとフィールド神戸)

ソフトバンク・中田―阪神・能見(ヤフオクドーム)
※引用しました。