雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

引退セレモニー

2014年05月11日 | 日記

昨年で現役を退いたロンドン五輪女子日本代表の田中理恵さんが11日に行われた引退セレモニーで、「25歳になって五輪に出られた。皆さんの力があったから、ここまで頑張れた」と、笑顔で感謝の気持ちを表した。田中さんは現在、2020年東京五輪・パラリンピックの組織委員会で理事を務めるほか、日体大で後輩を指導している。「人に教えるのは難しいが、楽しいなと思う。体操を好きになってもらえるような活動をしていきたい」と話した。
※引用しました。


高校野球:MRT招待

2014年05月11日 | 日記

<高校野球:MRT招待・前橋育英8-0日章学園>◇11日◇サンマリンスタジアム宮崎

 昨夏の甲子園優勝投手、前橋育英(群馬)高橋光成投手(3年)は、7回2安打無失点と好投し、7回コールドで勝利した。

 前日10日の日南学園(宮崎)戦に続く2日連続の先発で、2連勝。「スピードは出てましたけど、昨日の方が良かったです」と、引き締めていた。
※引用しました。


帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー100YearsAfter

2014年05月11日 | 日記

俳優、竜星涼(21)が11日、東京・港区のニッショーホールで特撮Vシネマ「帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER」(6月20日発売)の完成披露試写会に参加した。

 昨年2月から今年2月までテレビ朝日系で放送された戦隊シリーズの特別編となっており、キョウリュウレッドを演じた竜星ら6人の主要メンバーが登壇した。本編の最終回から100年後の世界を舞台に、6人の子孫が活躍する物語となっている。

 竜星は劇中のエピソードとして、-ピンク役の今野鮎莉(17)からアドリブでビンタされたが、今野が笑い出してNGとなった裏話を明かし「殴られ損でしたね」と、笑わせた。最後は表情を引き締め、「キョウリュウジャーはこのVシネマが最後です。世界観を十分に楽しんでください」とちびっ子たちに語りかけた。
※引用しました。


GODZILLA

2014年05月11日 | 日記

2014年7月25日に日本公開を控える特撮怪獣映画・ハリウッド版『GODZILLA』の最新カットが公開され、フルCGで制作されたゴジラの姿が明らかになった。

ハリウッド版『GODZILLA』は、日本が誇る特撮作品の『ゴジラ』が、ハリウッドの超一流スタッフによって制作。キャストには、主演に『キック・アス』の若手実力派・アーロン・テイラー=ジョンソン、1954年の第一作『ゴジラ』の精神を受け継ぐ科学者役に渡辺謙、さらにエリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンス、デヴィッド・ストラザーン、ブライアン・クランストンなど豪華出演陣が名を連ねている。

公開された『GODZILLA』の最新カットは、灰色の空の下に立つゴジラ。このゴジラは、これまでで最大となる355フィート=108メートルの高さを誇り、これまでの映像技術では表現できなかった精細な動きが加味されるとともに、頭部のフォルムや背びれなど多くのファンが思い描くゴジラの雄姿が再現されているという。「今、人知をはるかに超えるゴジラが現れたら、我々は何を感じ、何をなすのか?」という"リアル"をテーマ掲げ、日本から始まる物語には、徹底的なシミュレーションが重ねられ、アクション映画の枠を超えた繊細なドラマが描かれている。

ハリウッド版『GODZILLA』は、日本に先がけて5月16日より全米で3,900スクリーン以上の劇場で拡大公開され、世界63の国と地域で公開が決定している。来週に公開を控えたアメリカでは、ハリウッドのドルビーシアター(旧コダックシアター)にてワールドプレミアが行われ、ギャレス・エドワーズ監督、アーロン・テイラー=ジョンソン、エリザベス・オルセン、ブライアン・クランストンと、渡辺謙・南果歩夫妻、日本語吹き替え版のボイスキャストを務める佐野史郎が出席。主演を務めるアーロンは「日本のゴジラファンに、ぜひ観てもらいたいです。僕らがゴジラのすばらしさを世界中にきちんと伝えようとしていることを、彼らに感じとってもらいたいと思います」と日本のファンへ向けてメッセージを伝えた。

また、プレミアで初披露された『GODZILLA』は、ドルビーシアターで1,500人が鑑賞。同会場で『ゴジラ』が上映されるのは、誕生から60年の歴史の中でもちろん初。オープニングからキャストの名前がクレジットされるたびに拍手がわき起こり、渡辺演じる芹沢博士の口から日本語の発音で「ゴジラ」という言葉が発せられると場内は大盛り上がり。さらにゴジラが本作で初めて登場すると、場内の興奮はピークに達し、上映終了時には割れんばかりの拍手が巻き起こっていたという。劇場を後にする観客からは、サムズアップしながら口々に「ベリーグッド!」「グレイト!」「アメイジング!」と称賛の声が届いている。

上映後に渡辺は「ゴジラには国境も国籍もないんだと、世界中に愛されているんだと、実感しました。(観客の)興奮している感じがダイレクトにそのまま伝わってくるので、一緒に興奮しました」とドルビーシアターの興奮を伝えながら「今、僕たちが実際に抱えている社会の問題や悩み、畏れが、この映画にきちんと反映されているからこそ、日本人の俳優として挑戦したいと思いましたし、だからこそゴジラが今僕たちにとって必要と思える映画になったと思います」と自信をのぞかせた。

そして、エドワーズ監督は「大勢の観客がそのシーンで拍手するのを見て、ファンタスティックだと思いました。その台詞を撮影した時、(日本語発音で)『ゴジラ』と聞いて『カット』をかけました。僕は『静かにして』と言って(よく聞くと)、自分が映画における決定的なシーンを目撃したと思いました。本当に素晴らしい瞬間でした」と、今宵のハイライトを振り返った。

ハリウッド版『GODZILLA』は、2014年7月25日に日本公開。
※引用しました。


大物内野手の獲得

2014年05月11日 | 日記

DeNAがキューバ屈指の大物内野手の獲得に乗り出していることが10日、分かった。

 ユリエスキ・グリエル内野手(29)で、2度の五輪、3度のWBCに出場するなど、キューバ代表の主軸として活躍した。DeNAはすでに渉外担当者がキューバ入りし、交渉は最終局面に入っている模様。キューバ政府は昨年9月、自国選手が海外でプレーすることを認め、すでにフレデリク・セペダ外野手(34)の巨人入りが決定している。

 グリエルは「キューバ野球界最高の選手」という評価もある。非凡な打撃センスで代表の中心を担い、アテネ五輪の金メダル、北京五輪の銀メダルに貢献し、国民からの人気も高い。また打撃だけでなく守備も魅力で、本職は二塁、三塁だが遊撃も守れる。29歳と若く、今季も好成績を残している。
※引用しました。


ドラマ戦争

2014年05月11日 | 日記

木曜9時枠のドラマ戦争。初回視聴率こそTBSの「MOZU」が13.3%と、テレビ朝日「BORDER」の9.7%を上回ったものの、5回目(8日放送)は、10.1%、13.1%と逆転している(数字はビデオリサーチ調べ=関東地区)。

「MOZUは初回から右肩下がりですが、BORDERは最近のドラマには珍しく、一回も数字を落としていません。勝負あった感じですね」(制作会社関係者)

 両者は同じ刑事ドラマだが、MOZUの西島秀俊が演じるのはハードボイルドな公安のエース。BORDERの小栗旬は死者と話せる刑事と、まるで毛色が違う。

 MOZUへの批判で意外と多いのが、喫煙シーンだ。愛煙家からも「所構わず吸いすぎ」なんて声が上がっている。

「それだけドラマに入り込めない視聴者が多いということです。一方のBORDERは設定こそ荒唐無稽ですが、『CMなしで見たい』なんて意見も寄せられている。ドラマの世界に引き込まれてしまうわけです。荒唐無稽だからこそ、小栗はじめ出演者たちは抑え気味に丁寧に演じている。口コミで固定ファンが増えている。厳しいようですが、数字の差は演技力の差だと思いますね」(在京キー局スタッフ)

 ネット上には、西島は「演技より肉体美が勝っている」なんて揶揄(やゆ)する書き込みもあった。
※引用しました。


絶世の美女

2014年05月11日 | 日記

NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)は、主人公・黒田官兵衛にとってのターニングポイント、山場の一つを迎える。官兵衛の生涯で最も苦難に満ちた有岡城での幽閉生活の始まりだ(第19回、5月11日放送)。絶望の淵に追いやられた官兵衛に生きる力を与えたのは、牢から見える藤の花と荒木村重の正室・だしだったと言われている。この絶世の美女と言われるだしを、大河ドラマ初挑戦の女優・桐谷美玲が演じている。

 桐谷は「絶世の美女の役を演じることに戸惑いもありましたが、だしさんは見た目が美しいというだけでなく、賢くて、心持のよい、内面も美しい女性だったのではないかと思います。村重さんのことを立てて、深い愛で支える。現代の私から見てもとても素敵な女性だと思います」。

 物語では、村重が織田信長に反旗を翻し(第19回)、1年にわたって徹底抗戦。ところが、戦況が絶望的になると、村重は城と家族を捨て、逃亡。だしは残された多くの命のために祈り続ける。しかし、荒木一族に対する信長の制裁はあまりにも苛烈で、有岡城落城ののち、だしは最期のときを迎える。

 「だしの最期は悲劇なのかもしれませんが、彼女らしく精一杯生きた結果なのかとも思いました。逃げることもできたはずなのに、逃げなかったところが強さだと思いますし、後世に絶世の美女と伝わる所以もそこにあるのかもしれません」。

 大河ドラマはもちろん、時代劇そのものが初挑戦。「普通に歩くことさえ難しく、立ったり座ったり、所作の一つひとつが大変でした。その上、美しく見せなければなりませんし、舞を披露するシーンも…、でも、頑張りました」と振り返り、「やってよかった」という充実感をかみしめた。

 難しいイメージを抱いていた戦国時代にも興味がわいたという。「教科書に書いてあったことしか知らなかった歴史の裏側で、いろんな人がいろんな思いでたくましく、一生懸命生きていたことがリアルにいきいきと描かれていて、すごく面白いと思いました」と話していた。
※引用しました。