雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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大相撲夏場所14日目

2014年05月24日 | 日記

◆大相撲夏場所14日目(24日・両国国技館)

 西横綱・日馬富士が東大関・稀勢の里のまげをつかみ、反則負けを喫した。横綱の反則負けは03年名古屋場所5日目に旭鷲山のまげをつかんだ朝青龍以来、11年ぶり2度目。稀勢の里は2敗を守ったが、日馬富士は3敗に後退し優勝争いから脱落した。東横綱・白鵬は新横綱の鶴竜を寄り切り1敗を守った。平幕で2敗の勢も東関脇・豪栄道に敗れたため、千秋楽の結びで白鵬が日馬富士に勝てばもちろん、負けても唯一2敗の稀勢の里が鶴竜に敗れれば、白鵬の2場所ぶり29回目の優勝が決まる。
※引用しました。


2得点と大活躍

2014年05月24日 | 日記

6月開幕のサッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本代表の活躍が期待される中、女子の日本代表(なでしこジャパン)もベトナムで開催中のアジア杯で来年のW杯カナダ大会の出場を決めた。初のフル代表に選出された大分県臼杵市出身のFW吉良知夏(ちなつ)選手(22)=浦和=はW杯出場を決めたヨルダン戦で2得点と大活躍。宿敵、中国を破った22日夜の準決勝には、吉良選手が小学生時代に所属した市浜レッドソックスの選手らが熱い声援を送った。

 父剛さん(53)や市浜レッドソックスの吉良和明監督(60)によると、吉良選手は市浜小1年の時に同じチームでサッカーをしていた兄仁志さん(29)の影響で、チームに入った。兄が出場する大会に連れて行くと、「三つ、四つの頃から(グラウンドの隅で)ボールを蹴っていた」と剛さん。

 「1年の夏休みにはリフティングを70回してましたよ」。吉良監督がその才能に目を留め、2年の終わりにはレギュラーに。3、4年の頃には男子選手も引っ張るチームの中心になった。県の女子チームの一員として6年生で全国制覇し、豪州遠征も経験した。

 小学校卒業時、強豪の神村学園(鹿児島)から誘いの声が掛かった。当初反対していた剛さんらを「強いところでうまくなりたい」と説得し、同学園中・高等部に進んだ。U17など年代別代表を経験し、現在は、なでしこリーグで活躍する。

 22日の準決勝は市観光交流プラザに市浜レッドソックスの選手や保護者約30人が集まり、大画面テレビで応援。後半38分に澤穂希選手=神戸=に代わり、吉良選手が投入されると、大きな拍手が湧いた。延長戦にまでもつれたこの試合では、得点に絡めなかったが、穴見華衣(はなえ)さん(9)=市浜小3年=は「(吉良選手を)目標に頑張る。来年のW杯で活躍してほしい」。吉良監督は「決勝にも出場して積極的に得点に絡んでほしい」と期待する。

 豪州との決勝は25日午後10時15分(日本時間)、キックオフの予定。
※引用しました。


ハピネス・カフェ

2014年05月24日 | 日記

E-girlsを構成するグループのひとつ、Happinessが5月28日にニュー・シングル「JUICY LOVE」をリリース。これを記念して、期間限定の“ハピネス・カフェ”が渋谷にオープンした。

今回の新曲「JUICY LOVE」は、繰り返される心地よく耳に残るサビのメロディと、女の子のキュートな恋心が散りばめられた歌詞が印象的なサマー・チューン。

ハピネス・カフェでは、そんな「JUICY LOVE」が店内のBGMとして流れ、曲のテーマにちなんだ”恋するキモチ”を綴ったメッセージパネルを多数展示。恋や仕事にがんばる同じ女性に向け、共感&応援のメッセージを届けている。

“ハピネス・カフェ”は本日5月23日より6月1日まで開催。デートに、女子会に、ちょっとした休憩に、ぜひ足を運んでみよう!

ハピネス・カフェ
“恋するキモチ”をメッセージパネルで展示!
開催場所:ルミネマン渋谷1F cafe manduka
開催期間:5月23日(金)~6月1日(日)11:00~24:00
※引用しました。


25日の予告先発投手

2014年05月24日 | 日記

5月25日(日)の予告先発投手。

巨人(小山)-日本ハム(メンドーサ)=18時、東京ドーム

ヤクルト(八木)-楽天(ブラックリー)=18時、神宮

DeNA(加賀美)-オリックス(ディクソン)=17時、横浜

中日(浜田)-ソフトバンク(オセゲラ)=18時、ナゴヤドーム

阪神(岩田)-ロッテ(藤岡)=14時、甲子園

広島(バリントン)-西武(十亀)=18時、マツダスタジアム
※引用しました。


6回7安打3失点

2014年05月24日 | 日記

「交流戦、ソフトバンク‐阪神」(24日、ヤフオク)

 阪神の先発・能見が自己最多タイの13三振を奪う力投を見せ、6回7安打3失点で降板した。

 1点リードの三回1死満塁で、李大浩に同点の押し出し四球を与え、続く松田には勝ち越しとなる遊撃への適時内野安打を許した。

 それでも四回に打線が逆転すると、走者を出しながら粘りの投球を見せた。112球を投げ、2試合連続の2桁三振を記録。5勝目の権利を持ち、安藤にマウンドを譲った。
※引用しました。