雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ガリガリ君ソーダSAMURAI BLUE

2014年05月19日 | 日記

赤城乳業株式会社は19日、「ガリガリ君ソーダSAMURAI BLUE」を期間限定で発売することを発表した。発売は20日開始となり、価格は60円(税抜き)となっている。

 新パッケージでは、おなじみのキャラクター「ガリガリ君」が、トレードマークの「半袖・半ズボン」からアディダス「サッカー日本代表チームユニフォーム」姿で登場。背番号は、「ガリガリ君」の60円にちなんで60番を背負っている。

 7本入りの「ガリガリ君ソーダ SAMURAI BLUE」では、抽選で合計1,500名に「アディダスサッカー日本代表Tシャツ ガリガリ君デザイン」が当たるプレゼントキャンペーンも実施される。
※引用しました。


出場選手登録抹消

2014年05月19日 | 日記

◆セ・リーグ公示(19日)

 【出場選手登録抹消】

 ▽巨人 セドン投手、笠原将生投手

 ▽阪神 岩崎優投手、柴田講平外野手

 ▽広島 戸田隆矢投手

 ◆パ・リーグ公示(19日)

 【出場選手登録抹消】

 ▽楽天 塩見貴洋投手、伊志嶺忠捕手、森山周外野手、島内宏明外野手

 ▽ロッテ 高浜卓也内野手

 ▽ソフトバンク 柳瀬明宏投手、松中信彦内野手
※引用しました。


高校野球関東大会準々決勝

2014年05月19日 | 日記

◇春季高校野球関東大会準々決勝 佐野日大14―5桐生第一(2014年5月18日 横須賀)

 今センバツで4強入りした佐野日大(栃木)が今大会から導入されたタイブレークで桐生第一(群馬)を下した。延長10回1死満塁から、好きな打者から攻撃を始められる方式で、表の攻撃だった佐野日大は、1番・竹村が中前2点打を放つなど、6安打を集中し一挙9得点を奪った。

 投げては稲葉―田嶋のリレーで踏ん張った。松本弘司監督は「(タイブレークは)慣れないことをやりました。とりあえず打つしかない。(竹村からの攻撃は)会場入りしするバスの中で決めていたので迷いはなかった」と振り返った。
※引用しました。


◆20日の予告先発投手

2014年05月19日 | 日記

◆20日の予告先発

 ◇交流戦

日本ハム・大谷―中日・山井(札幌ドーム)

楽天・川井―DeNA・久保(コボスタ宮城)

西武・牧田―巨人・杉内(西武ドーム)

ロッテ・涌井―ヤクルト・古野(QVCマリンフィールド)

オリックス・西―阪神・藤浪(京セラドーム大阪)

ソフトバンク・スタンリッジ―広島・篠田(ヤフオクドーム)
※引用しました。


無期限二軍再調整

2014年05月19日 | 日記

<広島10-3巨人(18日)>巨人投手陣の崩壊が止まらない。18日の広島戦に先発したセドンは、3回5失点KOで自身3連敗。川口投手総合コーチは「球速差がないし、慣れられると厳しい。(次は)ファームで結果を出してから」と無期限の二軍再調整を言い渡した。

 川口コーチは投手陣再編に関して「まだ。交流戦に入れば投手は(セドンが抜けても)回る」と語ったが、これは強がりだろう。今村とセドンの脱落で4人となった先発陣で安定した働きを見せているのは菅野だけ。1勝5敗に終わった今回の6連戦は計45失点。この日は16日に昇格した田原誠が一発を浴び、笠原もエルドレッドに満塁弾を浴びて4失点とリリーフ陣もガタガタだ。

 川口コーチは「(二軍調整中の)澤村の状態も上がってきている」と救世主に指名したが、故障明けで実戦復帰も果たしていない右腕に期待するのは、他にめぼしい人材がいない証拠。投手陣全体の立て直しには、まだ時間がかかりそうだ。※引用しました。


開催記者会見

2014年05月19日 | 日記

フィギュアスケート女子の浅田真央(23=中京大)が19日、都内で行われたアイスショー「ザ・アイス~真夏の氷上祭典2014」の開催記者会見に出席、来季は休養する意向を明らかにした。

 休養を決断した理由について「自分のスケート生活で試合に出ないシーズンはなかった。小さな頃は365日滑っていても全然平気でしたし、試合も自分の姉(の舞さん)と競い合って、負けたくないという気持ちでやってきた。やはりシニアに上がって、たくさんのプレッシャーもありましたし、すごい神経を集中して練習をしてきたのも体も心も負担になってきているんだなとは感じていた」と、長年の選手生活による心身の疲労を挙げた。

 一方で「ソチ五輪シーズンが終わってみて、やり切った!と思ったが、まだ引退という決断に至っていない。体も心も疲れているので、とにかく1回休もうと思った」と素直な気持ちを吐露。シーズン終了後も去就について「悩んでいた」といい「ショーがあるのでいつもどおり滑っていた。これまで休まずに精いっぱいやってきたので、やはり息抜き、休息は必要だと思った」と説明した。

 現在は「ソチ五輪シーズンが終わったんだなという気持ちが大きすぎて、今、特に何をしたいというのがない」としつつ「また大学に通い始めたので大学に通うのがメインにはなると思うが、その中でスケートも滑りたい」とキャンパスライフに思いをはせる。競技人生で初となる休養には不安はないか?との質問には「はい」とキッパリ。「スケートをしない日々が続くのは新鮮な気持ちではいます」と晴れやかな表情で語った。

 4年後の平昌五輪について「(滑っているイメージは)ないですね」と答えた浅田。「競技を続けていくかは分からない状態で、今シーズンは頑張ることはできないという気持ち。この1年間、しっかり自分の気持ちと体を休めてからまたやりたいと思うかもしれないし、もういいんだと思うかもしれない。まだその辺はわからない。ハーフハーフです」と1年間の休養後、あらためて去就を考えることになる。
※引用しました。


1次リーグA組最終戦

2014年05月19日 | 日記

◆女子アジア杯 ▽1次リーグA組最終戦 日本7―0ヨルダン(18日・ビンズオン、ビンズオン・スタジアム)

 なでしこジャパンが7大会連続7度目のW杯出場を決めた。世界ランク3位の日本は同54位のヨルダンに7―0で快勝。A組首位で準決勝進出を決めるとともに、2015年カナダW杯(6月6日開幕)出場権(5位以内)獲得を決めた。前半25分にMF猶本光(20)が起点となりFW吉良知夏(22)の代表初ゴールで先制。その後も圧倒した。MF澤穂希(35)らベテランと若手の融合で11年ドイツ大会に続く2連覇を目指す。

 W杯出場が決まった瞬間、35歳のMF澤も20歳のMF猶本の表情も同じように緩んだ。若手、中堅、ベテランが一体となってヨルダン相手に7得点。11年ドイツW杯後では、なでしこジャパン最多となるゴールラッシュで11年ドイツ大会に続く連覇への挑戦権を得た。

 ゴールラッシュの火付け役は代表初招集のFW吉良だった。前半25分、左サイドのDF宇津木からのクロスをヘディング。ボールを左サイドネットに突き刺し、代表初ゴール。後半ロスタイム5分に締めくくりの7点目も決め、「こういうピッチに立てる11人は限られている」と、勝利に貢献できたことを喜んだ。

 W杯2連覇へなでしこの課題は世代交代。澤や29歳のMF宮間ら主力選手の高齢化が進む。若手発掘へ佐々木則夫監督(55)は昨年2月の大分合宿では4世代74人もの選手を招集した。なでしこ、1つ下のチャレンジ、U―19、U―16の選手たちがともに練習。指揮官は「下の世代もなでしこのやり方、コンセプトを知ってもらいたかった」という。

 だが、12年ロンドン五輪銀メダルメンバーを脅かす選手がなかなか現れない。12年以降は国際大会の優勝はなし。世界ランク1位の米国や同2位のドイツでは10代、20代前半の選手が育っており、監督は「青写真はあるが、色を埋める若い選手が出てこない」と、こぼしたこともあった。

 この日は吉良だけでなく代表初招集の5選手全員が先発。猶本は1点目の起点となり、後半左サイドバックに入ると同4分に正確なクロスから3点目につなげた。監督は「みんなが頑張ってくれました。攻守にわたって90分間戦う中で全員よくやってくれた」と、新戦力が結果を出したことに満足そうにうなずいた。

 後半27分には澤もピッチに送り出され「自分と大儀見選手が入って、みんながまた動き出した」。出場すれば、95年スウェーデン大会から男女合わせ史上最多となる6度目のW杯となるベテランも、新世代とともに意欲的に走り回った。この日2得点のMF阪口、16日のベトナム戦で2得点したMF川澄らの中堅も、今大会では結果を出してきた。

 ここまでの3試合で帯同25選手全員を起用し、W杯出場をもぎとった佐々木監督は「これからカップを狙う」と、まずは1度も優勝していない女子アジア杯制覇に挑む。アジアを制し、全世代が融合した「史上最強なでしこ」が、カナダへと乗り込む。

 ◆2015年カナダ女子W杯 6月6日から7月5日にかけてバンクーバー、エドモントン、モントリオール、オタワ、モントリオ、モンクトンの6都市で開催。参加国は従来の16から24に増加。出場枠は開催国が1、アジアが5、北中米が3・5、アフリカが3、南米が2・5、オセアニアが1、欧州が8。試合数もこれまでの32から54に増える。
※引用しました。