雄介食べ歩きBLOG

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醒めながら見る夢

2014年05月17日 | 日記

ミュージシャンの堂珍嘉邦が映画初主演を果たした『醒めながら見る夢』の初日舞台挨拶が5月17日に新宿武蔵野館で開催され、堂珍をはじめ、高梨臨、石橋杏奈、村井良大が登壇。一部では離婚問題も報道されている堂珍だが、「真実の愛とは?」と聞かれると、「なかなか貫くのが大変なところもある」と意味深なコメント。「シンプルに、信じることかなと思っています」と持論を話していた。

辻仁成作・演出による同名舞台を、辻自身がメガホンをとり映画化した本作。京都を舞台に、人気演出家が恋人とその妹との関係に揺れながら、真実の愛を探し求めていく様を描く。この日は残念ながら欠席となった辻監督だが、会場にはパリの辻監督からメッセージが届けられた。撮影中は落雷や豪雨に見舞われるなど、過酷な状況の中で完成したという本作。メッセージでは、「映画というのは、奇跡を起こす芸術なんです。本作は、永遠に歴史に残る作品だと自負しております」と感無量の思いを明かしていた。

辻監督からのメッセージを聞いた堂珍は「来てくださいよ!」と語りかけて、会場も大爆笑。さらに堂珍は、「現場には、皆さんの映像に対する愛があった。みんなで作り上げている感じがした」と充実の撮影を振り返り、「素晴らしいスタッフさんたちがみなさん、辻さんのことを愛していて、愛がないと完成しない作品だった。愛に囲まれた現場だった」と、心に残る初主演作となった様子だった。

また、NHK朝の連続ドラマ『花子とアン』にも出演中の高梨が、堂珍演じる主人公を、穏やかに愛し続ける女性を演じている。高梨も、「皆さんが、辻さんのことを大好きで集まっていた。人とのつながりという愛でできた映画」と堂珍同様に、辻チームの結束を感じたという。

辻監督からのメッセージには、キャスト陣に対する評価の言葉も。堂珍には「目力がすごい」、高梨には「そのひたむきさに頭が下がった」、石橋には「びっくりするくらい飲み込みが早い」、村井には「村井君は演技のために生まれてきたような人間」と、それぞれが愛あふれる言葉をもらい、照れながらも感激の表情を見せていた。
※引用しました。


◆18日の予告先発

2014年05月17日 | 日記

◆18日の予告先発

 ◇セ・リーグ

巨人・セドン―広島・バリントン(東京ドーム)

中日・朝倉―ヤクルト・松岡(ナゴヤドーム)

阪神・岩崎―DeNA・加賀美(甲子園)

 ◇パ・リーグ

日本ハム・メンドーサ―ロッテ・石川(札幌ドーム)

楽天・塩見―西武・十亀(盛岡)

オリックス・松葉―ソフトバンク・ウルフ(京セラドーム大阪)
※引用しました。


初優勝

2014年05月17日 | 日記

「関東学生陸上対抗選手権・第1日」(16日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 男子100メートル決勝が行われ、日本歴代2位の10秒01の記録を持つ桐生祥秀(18)=東洋大=は、自己2番目の記録で、大学生タイ記録の10秒05(追い風1・6メートル)をたたき出し、初優勝を飾った。

 自身2度目となる10秒0台のタイム表示を見て、思わずガッツポーズ。「集中して走れた。(タイムの出る)織田記念じゃない場所でセカンドベストを出せたのでうれしい。優勝を狙った中で結果としてタイムが出る。自分が前から目指していた形なので良かった」と笑顔が弾けた。

 女子100メートルはロンドン五輪代表の土井杏南(18)=大東文化大=が、11秒59の大会記録で初優勝した。
※引用しました。


AFC女子アジア杯

2014年05月17日 | 日記

<15年W杯カナダ大会予選・AFC女子アジア杯:ベトナム0-4日本>◇16日◇1次リーグA組◇ベトナム・ホーチミン

 初戦でオーストラリアと引き分けたなでしこジャパンは、第2戦で地元ベトナムと対戦し4-0で勝利した。

 チーム3点目となるゴールをヘディングで決めたエースの大儀見優季(26=チェルシー)は「何回かチャンスがあった中で最後、点を決められて良かった。こういった相手に対しても勝ちきる力がついてきた。(あと1試合)自分にやれることを全力でやっていきたい」と話した。
※引用しました。


5連敗の責任

2014年05月17日 | 日記

開幕から7試合白星のない先発の内海が開始6分、わずか9球で3点を奪われた。4連敗中の今の巨人に、首位広島を相手に試合をひっくり返す力はなかった。「初回がすべてです。次頑張ります」。内海は声を絞り出し、昨年6月2日以来となる5連敗の責任を背負い込んだ。

 試合中のベンチには盛り塩が置かれていた。前夜は8番だった長野を1番に置き、内野手の藤村を初めて「8番中堅」で出場させた。何とか流れを変えたいという首脳陣だったが、打線も散発の5安打。投打とも結果がついてこない。

 かみ合わせの悪さを象徴するようなシーンが1-5の六回にあった。無死一塁から片岡の二直で長野が飛び出し併殺。すると直後に坂本の本塁打が飛び出した。「もう少し落ち着かせて野球をやらせるのがわれわれの…(役目だが)、少し焦らせているかもしれない」と原監督。明らかに歯車が狂っている。

 首位に4・5ゲーム差をつけられるのは約2年ぶり。川相ヘッドコーチは、「今年は特別いいときもなかったが、今が一番良くない」と認める。ただ、加入2試合目のセペダは「大事なのは自分を信じること。素晴らしい選手がそろっているのだから、何かきっかけがあればころっと変わる」と語気を強めた。巨人が最初の正念場を迎えている。
※引用しました。