雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

ありがとう打!

2014年05月06日 | 日記

<西武4-1楽天>◇6日◇西武ドーム

 西武脇谷亮太内野手(32)が母への感謝をバットに込めた。

 1点リードの7回2死二塁、楽天2番手青山から左右間適時二塁打を放った。「ハッピーマザーズサンクスデー」と題して開催された一戦で貴重な追加点を挙げ「九州の母ちゃん! ありがとう打!」と実家の母親へのメッセージを送った。
※引用しました。


◆7日の予告先発

2014年05月06日 | 日記

◆7日の予告先発

 ◇セ・リーグ

巨人・杉内―DeNA・尚成(東京D)

ヤクルト・石川―広島・福井(神宮)

中日・川上―阪神・岩崎(ナゴヤD)

 ◇パ・リーグ

オリックス・井川―ロッテ・唐川(京セラD)

ソフトバンク・帆足―日本ハム・吉川(ヤフオクD)
※引用しました。


心筋梗塞

2014年05月06日 | 日記

巨人に衝撃が走った。原監督の父、貢氏が体の不調を訴えたのは前日4日夕。ゴルフを知人と楽しんだ後、神奈川・相模原市の自宅に戻ってからだった。

 関係者によれば、最初に背中部分の痛みを訴えた貢氏は近所の病院で検査を受けた結果、心筋梗塞(こうそく)と診断された。その後、医療設備が整う神奈川県内の病院に搬送されたが、重篤という。

 父の入院を聞いた原監督は一夜明けたこの日、午前中に原沢球団代表らと話し合い、名古屋市内のチーム宿舎から帰京。すぐに病院を訪れた。面会もできたが、薬で眠っている状態のために会話はできなかった。

 東海大系列校野球部顧問を務める貢氏。佐賀・鳥栖工高、社会人野球でプレーした後、福岡・三池工高の監督に就任。1965年夏の甲子園で同校を初出場初優勝に導き、三池工フィーバーを巻き起こした。

 66年からは神奈川・東海大相模高の監督となり、74年に入学した息子とともに、翌75年春のセンバツでは親子鷹で準優勝した。最近までは元気で、昨年、菅野が巨人に入団してから、東京ドームで登板する試合をほぼ全てスタンドから観戦していた。

 孫が5勝目を挙げた4月29日のヤクルト戦も球場で観戦していただけに、周囲のショックは計り知れない。原沢球団代表の説明によると、心筋梗塞(こうそく)に大動脈解離も併発し、予断を許さない状況。原監督は球団を通じ「父は今、一生懸命闘っている状況です。今は、見守るしかありません」とのコメントを発表した。
※引用しました。


今季4度目の猛打賞

2014年05月06日 | 日記

◆中日2─3巨人(5日・ナゴヤドーム)

 無我夢中だった。1点リードの9回1死一塁。坂本は故障への恐怖心を消し去り、ビッグプレーで監督不在という緊急事態のチームに大きな白星を届けた。

 大島のドライブがかった、強烈なライナーに体ごと飛び込んだ。センターに抜けそうな打球を背面ぎみキャッチ。フルカウントでスタートを切っていた一塁走者・エルナンデスにすぐに自らタッチ。目の前で起こったことが信じられない、といった様子で立ちつくすエルナンデス。2カード連続の勝ち越しを、原監督、先発・菅野に勇気を与える勝利を呼び込んだ。

 首の張りが長引き、スタメンは3試合ぶりだった。2回無死二、三塁から堂上直の打球を処理。本塁送球が三塁側へそれるタイムリーエラーを犯したものの、7回1死一塁では代打・野本が菅野から放った左中間へ抜けそうなライナーにタイミングを合わせてジャンプ。目いっぱいに伸ばしたグラブにおさめ、同点のピンチをしのいだ。「エラーも出ましたしね。しっかり反省して次からやっていきたい」と力を込めた。

 バットで存在感を見せたのは2点を追う3回1死二塁。朝倉の高めに浮いたカットボールを左中間へ打ち返す適時二塁打で反撃の口火を切った。「うまく前でさばくことができました。積極的に、狙っているボールを打てたと思います」。5回2死では三塁へのゴロを内野安打に。7回2死からは左前安打で今季4度目の猛打賞をマークした。

 1日のヤクルト戦(東京D)は代走のみの出場で、連続試合出場が球団2位の662試合で途切れた。こだわりを持つ記録だったが、ショックは感じさせなかった。ここ数試合は痛み止めを飲む中でプレー。「自分ができることをやっていくだけですから」。スタメン復帰戦で存在感を示した。

 前半戦最初の山場となる9連戦の最初のカードが終わった。試合後はトレーナーの治療を入念に受け、ナゴヤDを一番最後に後にした。「体は大丈夫。全然問題なかったです」。原監督不在という緊急事態の試合、若きリーダーが攻守でチームを引っ張った。
※引用しました。


アナと雪の女王

2014年05月06日 | 日記

大ヒット中の映画『アナと雪の女王』と平行して、驚異的なセールスとなっている同作品のサントラ(3月12日発売)が、4月28日~5月4日(5月12日付)の1週間で152946枚の販売を記録し、オリコンのアルバムランキングで初の1位となった。累積販売数も約30万枚となっている。5月3日には、松たか子、神田沙也加、ピエール瀧ら日本版ヴォイスキャストが歌う劇中歌9曲を、追加収録したデラックス盤が発売され、これまでの通常盤と合わせ、販売数を一気に伸ばした。

 サントラでのアルバム部門の1位は、ディズニー作品では初、全てを通じてもエミネム主演映画 『8マイル ~ミュージック・フロム・アンド・インスパイアード・バイ・ザ・モーション・ピクチャー』(02年10月)以来、10年11ヵ月ぶりの快挙となる。また、映画サントラでの週間15万枚突破は、『THE END OF EVANGELION』(97年10月)は16年7ヵ月ぶりとなった。

 「映画のヒットと音楽のヒット、特に『Let It Go』を軸とした楽曲力の素晴らしさが浸透し、爆発的なサントラの売り上げにつながってます」と販売元のエイベックス・丸山さん。ここまでの映画サントラとしての“主な成績”は以下のとおり。

・オリコン1位:『8マイル ~』(02年10月)以来10年11ヵ月ぶり
・週間売上15万枚突破:『THE END OF EVANGELION』(週間16.5万枚)以来16年7ヵ月ぶり
・オリコン7週連続トップ10:『タイタニック』(98年4月6日付~6月29日付)以来15年10ヵ月ぶり

 ディズニー作品としての“記録”は以下のとおり。

・オリコン1位(過去最高は『アラジン』の8位)
・販売数1位(過去最高は『アラジン』の29万枚)

 3月12日の発売から話題となっていた同作品は、映画公開によってランキングが急上昇。3月31日付のランキング5位から、4位(4月7日付)→3位(4月14日付)→2位(4月21日付)→3位(4月28日付)→4位(5月5日付)と上位をキープし、ついに5月12日付で1位獲得となった。。

 また『アナ雪』効果もあり、主題歌を歌うMay J.のカバーアルバム『Heartful Song Covers』も販売枚数21093枚で、同ランキング2位となっており、『アナと雪の女王』に関連してる2つの作品が1位、2位を独占している。映画と同様に、週を追うごとに記録を塗り替えている『アナと雪の女王』のサントラ。躍進は、まだまだ続きそうだ。
※引用しました。