雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ファン投票用紙ノミネート

2014年05月03日 | 日記

巨人・橋本到外野手(24)が「マツダオールスターゲーム2014」(7月18日・西武D、19日・甲子園)のファン投票用紙にノミネートされることが2日、分かった。目下、チーム2位の打率3割3分を誇る男は「光栄なことです。特に意識はしないですけど、結果的に出場できたらいいですね」と意欲を見せた。

 初の球宴出場へ向け、カギになるのが5月だ。「5月病」という言葉があるように、新入社員らが新しい環境に適応しようと4月は気が張っているが、5月に入ると疲労などから精神的に落ち込む傾向がみられる。初の開幕スタメンをつかみ、ここまで全28試合に先発しているが、全て未知の体験。疲れがたまってくる頃だが「確かに『疲れがない』と言ったらウソですけど、そんなことは言っていられない。相手にも研究されてくるでしょうし、ここからが勝負だと思います」と気を引き締めた。

 1日のヤクルト戦(東京D)では今季4度目の猛打賞をマーク。5月を、最高の形でスタートを切った。3日からの中日3連戦(ナゴヤD)に向けて「しっかり結果を残せるように頑張ります」。まだまだ勢いを止めるつもりはない。
※引用しました。


巨人軍創設80周年

2014年05月03日 | 日記

巨人が今秋、阪神との連合軍を結成してMLB選抜チームと親善試合を行うプランが浮上していることが2日、分かった。MLB選抜は11月に、日本代表「侍ジャパン」の強化試合のために来日を予定しているが、その前哨戦としてGT連合とも戦う方向で調整している。巨人にとっては球団創設80周年事業の一環でもあり、宿命のライバルとタッグを組んで、最強の敵を迎え撃つ。

 GT連合軍が、バリバリの大リーガーを迎え撃つ。関係者の話を総合すると、MLB選抜は、11月中旬からスタートする侍ジャパンとの「日米野球」のため来日するが、決戦の前哨戦としてGT連合軍との親善試合が浮上中。日米野球は11月13日開幕の方向で調整しており、その直前の11日に、甲子園での開催が有力視されている。

 長いプロ野球史の中でも異例のタッグだ。これまでも、日米野球やメジャーのゲームが日本で行われる際は、巨人や阪神が前哨戦の相手を務めるケースが多かった。だがGT連合軍とMLB選抜の試合となると、1951年以来、実に63年ぶりになる。その際は、GT連合軍が2―13でMLB選抜に大敗し、力の差を見せつけられている。

 今年は巨人軍創設80周年。来年に80周年を迎える阪神とは、宿命のライバルであると同時に、プロ野球を支えてきた盟友でもある。互いの節目を盛り上げるために、記念事業を計画してきた。今回の試合もその一環だ。すでに3月10日の三重・伊勢でのオープン戦では、巨人が伝説のエース・沢村栄治氏の永久欠番「14」、阪神が創成期のエース・西村幸生さんの「19」を背負ってプレーした。今季の開幕戦についても、米国で開催を模索した経緯があり、今回の夢タッグは必然の流れだった。

 11月上旬からは、侍ジャパンの福岡合宿がスタートし、GT戦前日の10日にはヤフオクDでソフトバンク・日本ハム連合軍と今季初戦となる練習試合を行う。GT連合軍の編成は、侍ジャパンに招集されなかった若手選手が中心になる。もちろん若手にも侍招集の可能性はあるが、藤浪―小林といったフレッシュなバッテリーの結成や、橋本、大田、中井ら成長株の活躍も期待される。かつて78年の日米野球第1戦・巨人―レッズ戦では、当時プロ入り3年目の中畑清(現DeNA監督)が、後にレッズのエースとなるマリオ・ソトから2ランを放って猛アピール。レッズのアンダーソン監督が、当時の長嶋監督に中畑起用を進言したのが、定位置奪取のきっかけになった。

 MLB選抜には多くの大物選手のほか、レンジャーズ・ダルビッシュ、ヤンキース・田中ら日本人メジャーリーガーが参加する可能性もある。GTのヤング戦士にとって、大リーガーの胸を借りることが、大きな財産になるのは間違いない。

 ◆1951年11月3日の日米野球第7戦(甲子園) 全米選抜の打線が猛攻を見せた。初回にマーティンとレステリ、2回にはストリンガーとフェインが2アーチずつを放り込み、序盤で7点をリード。その後も小刻みに加点し、終わってみれば19安打、6本塁打13得点とパワーで圧倒した。

 ◆1951年の世相 戦後6年。9月に米サンフランシスコで対日講和会議が開催され、52か国が参加。そのうち49か国が講和条約に調印した。また、日米安全保障条約が結ばれ、ようやく連合軍の占領統治が終わった。4月には占領統治の象徴でもあったマッカーサーが朝鮮戦争を巡りトルーマン米大統領と対立し、解任されていた。スポーツ界では7月にプロ野球の第1回球宴が甲子園で行われた。セは巨人、パは南海が優勝し、日本シリーズは巨人が制した。第1回の「NHK紅白歌合戦」が放送され、映画「羅生門」(黒澤明監督)がベネチア国際映画祭でグランプリを獲得した。
※引用しました。


タイム・アウト・オブ・マインド

2014年05月03日 | 日記

【ニューヨークAFP=時事】米国のベテラン俳優リチャード・ギアさん(64)が映画「タイム・アウト・オブ・マインド」の撮影中、演じていたホームレスに間違えられてフランス人観光客からピザを手渡されるハプニングがあった。
 米紙ニューヨーク・ポストが27日報じた。パリからの女性観光客がニューヨークのマンハッタンにあるピザハウスから出てきたところ、ニット帽を目深にかぶり、ごみをあさっているホームレス男性を見つけた。
 ピザをもらったギアさんは「ありがとう。神の祝福がありますように」とお礼を述べた。女性はその場ではギアさんとは気付かず、ポスト紙が2日後にその際の写真を掲載し、男性がギアさんだったことを知った。
※引用しました。


シング・アロング

2014年05月03日 | 日記

ディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」の勢いが止まらない。3月14日の公開から37日目に興行収入100億円を洋画としては4年ぶりに突破、そのまま大型連休に突入するというタイミングの良さだ。ディズニーは本編中の主題歌「Let It Go」などに歌詞字幕をつけて観客に一緒に歌ってもらう「シング・アロング」という切り札でさらなる勝負に出た。

 こうした観客参加型の映画が、5月に相次いで上映される。3日公開のインド映画「スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!」では、15分に1回訪れるミュージカル場面に合わせて観客が踊りまくる「マサラディスコ」を実施する。日本では本場インドの映画館の雰囲気そのままに、映画に合わせて拍手をしたり踊ったり、紙吹雪やクラッカーを使って盛り上がるイベント「マサラ上映」が定着しつつある。インド映画はドラマに歌や踊りがミックスされ、混合香辛料に例えて「マサラ映画」と呼ばれる。1998年に「ムトゥ 踊るマハラジャ」が日本で大ヒットしマサラ映画が定着。2001年に大阪で上映された「バーシャ! 踊る夕陽のビッグボス」がマサラ上映の先駆けとなった。13年公開の傑作「恋する輪廻(りんね) オーム・シャンティ・オーム」では、インド衣装を着たファンらが踊りまくった。

 「スチューデント・オブ・ザ・イヤー」は4月14日に先行上映イベントが行われた。観客は上映前にダンス指導を受けて準備万端。はやる気持ちを抑えて上映が始まると、歓声を上げ拍手をしてクラッカーを打ち鳴らし、ミュージカル場面では総立ちで踊りまくった。インド映画には珍しい学園ミュージカルで、ヒロインと2人のイケメンをめぐる三角関係を軸に、年間最優秀生徒を決めるクライマックスが後半に用意されている。公式サイトでは本編のダンス「ラーダー」の場面を公開し、踊っている動画を一般募集している。動画をつなげてプロモーションビデオを作成し監督のカラン・ジョーハル氏に贈ろうという試みだ。「マサラディスコ」は上映館のシネマライズ(東京・渋谷)で5月3・9・11・16・18・23日に実施する。

 また、観客参加型映画の元祖、ホラー・ミュージカル映画「ロッキー・ホラー・ショー」(1975年)が「吉祥寺バウスシアター」(東京・吉祥寺)で上映される。5月に閉館する同映画館のイベント「第7回爆音映画祭」の1本。若いカップルが古城に迷い込み、科学博士が人造人間ロッキーを創造する現場に立ち会うが…という話で、観客はスクリーンの登場人物に合わせて一緒に踊り、歌い、突っ込みを入れる。例えば冒頭に描かれる結婚式ではスクリーンに向けて米を投げ、カップルが雨中で古城に向かう場面では、スーザン・サランドン演じる女性が雨よけのため新聞紙を頭にかぶるのをまねて、観客が一斉に新聞紙を頭上にかざすといった具合だ。

 バウスシアターはこの映画の聖地といわれており、5日は通常上映だが、18、25日は熱狂的なファンが参加してのパフォーマンス付き上映となる。同館によると前売り券は完売し、当日券のみ。初体験の人には、きっと忘れられない夜になるに違いない。
※引用しました。


スター・ウォーズ

2014年05月03日 | 日記

先日、映画『スター・ウォーズ』新作への出演が発表されたばかりの俳優オスカー・アイザックのインタビュー映像が公開された。グアテマラ出身のオスカーは、実は音楽学校の名門、ジュリアード音楽院出身の超エリート。ジョエル&イーサン・コーエンもほれ込んだというその才能を要チェックだ。

 1980年生まれのオスカーは、2000年代半ばからテレビ・映画で台頭。2008年のレオナルド・ディカプリオ&ラッセル・クロウ共演作の映画『ワールド・オブ・ライズ』をきっかけに、『ロビン・フッド』『ドライヴ』『ボーン・レガシー』といった大作・話題作に立て続けに出演した。

 だが、ブレイクスルーを果たしたのは、2013年の『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』だろう。監督のコーエン兄弟に見初められたオスカーは同作でタイトルロールのルーウィン・デイヴィスを熱演。全米映画批評家協会賞主演男優賞を受賞するなど、一躍その名をとどろかせた。

 ミュージシャンという役柄から、演技はもちろん演奏もできる俳優でなければならず、キャスティングは難航したというが、ジュリアード音楽院出身のオスカーは歌とギターが抜群にうまく、コーエン兄弟も即断。作中でもオスカーは、演奏シーンで全て吹き替えなしという離れ業を披露している。フォーク音楽とコーエン兄弟作品が大好きだったというオスカーがその二つの要素を兼ね備えた同作を経て、次に挑むのは全世界待望の『スター・ウォーズ エピソード7(仮題)』。まだ役どころも明かされていないが、その活躍からは目が離せない。

 映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』は1960年代のニューヨークを舞台に、才能がありながらもなかなか芽の出ないシンガー・ソングライターの1週間を追ったドラマ。あのボブ・ディランが憧れたというミュージシャン、デイヴ・ヴァン・ロンクの回想録を基にしながら、コーエン兄弟ならではの仕掛けが面白い作品だ。(編集部・福田麗)

映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』は5月30日よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開
※引用しました。