Wild Plant

Colonel Mのブログ

ホップ、ステップ、大吟醸?

2021年02月16日 | DIY

・・・・全く意味ないタイトルですが

「ホップ」と来れば、ビールに繋げたくて書いてみました

・・・m(__)m(イマイチ繋がってない様な?)

 

昨日、デッキ本体の「床組み」を組み終わって

一様、定位置へ移動させたので

次は「ステップ」部分の「根太組」(床組?)組んで行きます

 

 

当然まずは「束」を準備してやりますが

束の長さは、最初にレベルを取った時に

決めてやるのが良いのですが

諸所の事情でレベルが取れなかったり

単純にボケタオシていてレベルを取り忘れていたり

(私の様に)したら、ここで水平器を使って取ってもOKです

 

長さ300mm以上ある水平器

デッキ本体の「手摺柱」「A3束」

デッキ下の15mmの欠き込み部分に

片方の角を乗せてステップ部分の「束」の位置へ向けて

水平に保って伸ばした状態で

地面(基礎天)から水平器の下の面までの距離を測って

これを今置いた「束」の全長として長さ切りしてやります

(何か小難しい書き方してる?)

勿論、加工の時に言った様に、加工をして有る「束」ですので

上下を間違わない様に注意して下さい

 

 

で、所定の位置から少し前へずらした位置に「束」を設置したら

「ステップ横通り根太」を欠き込みの位置を合わせて

「束」の上に乗せて、90mmのコーススレッド二本を

対角になる様に打ち込んで固定してやります

 

 

で、更に「ステップ縦通り根太」を取付けてやりますが

デッキ本体側が浮いた状態になるので

三本全部をこの状態で取付けると

 

 

倒れてしまう可能性が有るので

端から順に取付けて、一本取付けたら

デッキ本体の「手摺柱」のデッキ下の15mmの欠き込み部分に

仮止めするなどしておいてから順に組付けて行き

 

 

最終的には「ステップ縦通り根太」

デッキ下の15mmの欠き込み部分をしっかりと嚙合せて

「ステップ縦通り根太」の上面から90mmコーススレッド

二本を斜め打ちにして固定します

(絵と言ってる事とが全然有ってない様な?)

 

 

もう一段、今度は少し違うやり方で

「束」の長さは同じ様にして取って

同様に「ステップ横通り根太」に取り付けておきますが

今度は「束」の長さがかなり短くなるので

場合によっては90mmのコーススレッドでは

突き抜ける可能性が有るので注意して下さい

 

 

「束」を取付けたら、絵の様に真ん中

「3通り」「ステップ縦通り根太」だけ

先に取り付けておいて

 

 

この状態で「ステップ2段目束」15mmの欠き込みへ

嚙合せて、ほぼ所定の位置へ設置した状態で

仮止めしておいて、残りの「ステップ縦通り根太」

横から滑り込ませる様にして組み合わせて行きます

(言葉通りにスムーズには行きませんが)

 

全ての部材が噛み合ったら

 

 

「ステップ縦通り根太」の上面の見えている部分が

290mmに成っているか確認してから

90mmのコーススレッドをそれぞれに打込み

固定してやれば

これで一様の「根太組」は完了ですm(__)m

(今日は頑張り過ぎ!サービスしすぎ!)

 

又明日m(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あちこち揺れてます

2021年02月15日 | DIY

土曜の三陸方面に続いて

今日は和歌山でも震度4の地震が有った様で

「コロナ」が少し落ち着いたかなと思った矢先・・・

三陸方面は10年のくぎりを前に・・・

大変です

私の住む地域では全くなにも感じませんでしたが

「東南海地震」等と言うのが本当に起きれば

我家は間違いなく「海の藻屑」です

(既にゴミクズの様な家ですが)

明日は我が身と思っても、こればかりは対処のしようが

 

被災地域の方々、「ガンバ」です。

(他人事の様にこんな事しか言えませんm(__)m)

 

日常を続けます

 

先週末は、グダグダに成りながら

 

 

ここまで行って

「A1柱」を取付ける前に終わったと思いますが

 

 

 

この「A5柱」も取り付け方は奥の二本の

「パーゴラ柱」と同じで

 

 

「根太」の上面を揃えた木口部分へ

「柱」15mmの欠き込み部分を嚙合せ

(柱の方の絵は?)

「根太」の上面から90mmのコーススレッド

二本づつ斜め打ちにして柱と組み合わせます

 

 

この辺りで、全体を所定の位置へ押し込んで

(出来るだけ持ち上げて移動して下さいねm(__)mチョッと重いけど)

「床組み」レベルや矩手を確認しておいて下さい

この工法だと、そうそう極端に狂ったりはしませんが

加工が甘すぎたり、無茶に動かしたりすると

狂わないとも限りませ

しかも、今回はデッキだけではなく

上部にパーゴラを施工しますので

ベースに成るデッキ部分がいい加減だと

パーゴラもいい加減な事に成るので

宜しくお願いしますm(__)m

 

と言う事で、今日はここまでですm(__)m

 

明日辺りからはひどい雨と寒波が再来する

等と言っております

被災地の方々、体にも十分気を付けて下さい

(本当に言うだけしかできませんが・・・)

 

自衛隊も「コロナ」に「災害派遣」に大変です

大げさかもしれませんが、これは日本全体の危機です

他人事などと思わずに、せめて適正な自己保全を

(勘違いされそうな言葉だけど)心がけて下さいm(__)m

 

自戒です

 

では、又明日

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嘘つき八兵衛m(__)m

2021年02月13日 | DIY

大変ご迷惑をお掛けしておりますm(__)m

(本当に多くの方に迷惑になってたら逆に嬉しいんだけど・・・不謹慎!m(__)m)

深く反省するとともに、一層皆様のお力になれる様

奮闘努力していく所存ですので

(嘘ですよ、言ってるだけです!)

今後とも変わらぬご愛顧を宜しくお願いしますm(__)m

(ここだけが本音!・・・嘘です、いや、本当です。何処かの政治家では有りませんm(__)m)

 

さて、続きですが

昨日1/12分の書込み(この文章)を書き終えてから

気が付いて嘘が発覚しました・・・m(__)m

 

「A通り根太」を用意して、デッキの前側からあてがう様にして

絵はそんな感じです、加工図から間違っているので仕方が無いm(__)m

でも、昨日訂正したような加工にすると

斜め上から落として行く様にしないと嚙合せ難いですm(__)m

欠き込み部分と「縦通り根太」の木口を嚙合せて

中央は「A通り根太」の前面から、その両隣は欠き込み部分から

この辺りで「あれッ」て思い出した訳ですm(__)m

1/11に書いたように施工するなら加工のしかたが違ってるぞ?

あのままで行くならここは「A3束」の上部で「A通り根太」の

上面から打ち込んでやらねばおかしいぞ??

それぞれ90mmのコーススレッドを二本づつ打ち込んで固定します

両端は、奥の「C通り根太」と同様に65mmくらいのコーススレッドで

取敢えず仮止めしておきます。

この両端の事や「手摺柱」が噛み合う所は問題ないですm(__)m

 

 

で、「手摺柱」「A2」「A4」を取付けますが

この辺りから「繋がりが悪いな~?」が強くなるわけですが?

これは作業全体の流れの問題で、加工ミスの問題では有りませんm(__)m

 

どのタイミングで「根太組」を所定の位置へ戻すのが良いか?

と言う事です?

 

施工しやすいように、組立て始めた当初から

所定の位置から少しズラして組立てて来ていますが

そろそろ、所定の位置へ戻しておかないと・・・

動かすのが大変になるかな~~?

このことが気になっていて間違いに気づくのが遅れた

と言うのは言い訳ですm(__)m

 

なので、二本の「手摺柱」を90mmのコーススレット

二本で前面から固定したら、手順が少し悪いですが

「床板」を取付けます。

と言っても、一枚だけです?

 

(絵が変?施工完了状態からバラしながら絵を作っているので、ついm(__)m)

一番奥の「床板」だけ、先に知り付けます。

この床板を取付けるためだけに「床組み」

ズラして施工しているようなものですから

これを取付けないと、所定の位置へは戻せません

(今なら押せば動くけど・・・?)

「C1柱」の左側の面から「C5柱」の右側の面までの

距離を測って「床板」の実寸として

その両木口の手前側を「柱」の分

89(90)mm□切り欠いで、面取りしたら

仮に合わせてみて、「C通り根太」の手前側の面

「床板」の手前側の木刃が無理なく揃う様なら

(オマケ)

「縦通り根太」の芯に揃うように65mmのコーススレッドを

二本づつ打ち込んで止めてやります。

「パーゴラ柱」と建物の壁との間は

流石にコーススレットが打てませんし

打った所で下地も無いので止まりませんから

横通りの「C通り根太」に止める様に

二本の65mmのコーススレッドを打込みます

 

(?絵が戻ったけど・・・根太組が動いてる?m(__)m)

と言う事で、所定の位置へ動かすのですが

今回の図面の場合は、不慣れなソフトを使ったせいで

デッキと建物の間に取った5mmの目地

何処かへ行って(図面上でね)寸法が書き込めていませんが

一応「1通り根太」と左壁の間

今取付けた「床板」と窓側の壁の間5mm程度の板を挟んでおいて

壁へ押し当てる様にして位置を決めてやります。

 

これで、位置出しもOKと言う事で

と言う事で、嘘をついてしまったのは

「A3束」の上の部分の縦横両方の「根太」の加工部分に

関係してくる施工手順の書込みだけでは有りますし

公開する前に気づいて止めたのですが

情けない話ですm(__)m

(本当に奮闘努力しろよ!!m(__)m)

 

今日はここまでですm(__)m

と、前置き後からここまでの文章のピンク文字以外の所が

1/11に書いた文章に成ります

重ねて失礼をしましたm(__)m


オマケ


お詫びと言う訳では有りませんが

やっと2段目が出て来たので掲げときます

大変失礼をしましたが

今週はここまでですm(__)m


これに懲りずに今後ともよろしくお願いしますm(__)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウソが発覚m(__)m

2021年02月12日 | DIY

昨日の書き込みと言うか

始まりはどうやら加工図の段階のようです

m(__)mすいませんm(__)m

 

 

この「加工図4」「3通り根太」の加工図が間違ってますm(__)m

右側の796mmの部分があと74mm伸びて870mmに成り

伸びた先端から89mmの部分の表面側を半欠きにしておかないと

昨日の「A3束」の取付の件が辻褄が合わない

施工は、昨日の書き込みの方がやり易いので

「3通り根太」の加工についてはこれで訂正ですが

 

  

そうなると、この「加工図3」の一番下「A通り根太」の中央の

15mmの欠き込みが無しに成って

同じ位置で「根太」の下向きの面から半欠きに欠き込みを

造ってやる事に成り

図面的には側面の絵に下向きに開いた欠き込みが出来るのが

正解に成りますm(__)m

 

今日の分を書き終わった頃に気が付きましたm(__)m

今更、CGを直す元気はないので

明日は今日描きかけた物を若干訂正して続けますが

取敢えず今日はお詫びで終了ですm(__)m

 

m(__)m大変失礼しましたm(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は旗日です

2021年02月11日 | DIY

祝日」の事を「旗日」と言うのは

最近の若い人たちも言うのかな?

ま、兎に角「建国記念の日」らしいので

なと揚げときましょうか

 

 

さ、施工を続けます。

 

 

昨日、「5通り根太」の取付が中途半端でした

やる事は「1通り根太」の時と同じです

「C通り根太」の木口へ「5通り根太」の木口を合わせて

仮止めしておいて「C5のパーゴラ柱」を嚙合せたら

「各根太」の上面から90mmのコーススレッドを二本づつ

斜め打ちにして「柱」に固定します

この時、作業がやり易い様にずらした「床組み」

少し正規の位置へ戻しておかないと

「柱」が宙に浮いて面倒な事に成るので注意して下さい

只、まだ柱を避けて組立てる物が有るので

窓側へは寄せず窓のない側の壁の方へだけ寄せて

進めて行きます。

 

(すでに色々浮いてるし!?)

「C5パーゴラ柱」が取り付いたら次は「手摺柱」になる「B5柱」ですが

これは、去年と同じで、絵の様に横から嚙合せたら

90mmのコーススレッド二本「柱」の外面から固定してやればOKです

 

 

で、続いては一番前の「A通り」の部材を取付けて行きます

まずは単純に取付けられる「A3束」を取付けておきます

「3通り根太」の手前側の先端の半欠き部分の下に揃えて

欠き込み部分から「束」の木口へ向かって

90mmのコーススレッドを二本、対角に(配置の事ね)

打込んで止めてやります。

 

と、ここまでやっておけば取敢えず前へ

倒れる事もないでしょうから

(ギリギリ上の段の基礎に乗ってるしね?!)

今日はここまでにしておきますm(__)m

 

では又明日m(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする