Wild Plant

Colonel Mのブログ

ラストです!

2022年03月31日 | DIY

なのに、COVIDのせいで頭ボケボケです↷

(何時もだろ!特に変わりないだろ⁉・・・ウルサイ‼)

しかし、そんな事も言っとられんので

今日は買い出しに行って、チョッと寄り道して来ました

 

 

定番の川の畔ですが・・・相変わらずのピンボケブレブレ

 

 

コッチも同じ?

携帯まで老眼状態です↷

(俺が下手なんチヤウで!絶対スマホがおかしい⁉電波がないと使えんカメラ、役立たず!)

 

と言う事で、今日は

 

 

これだけ取付けたら終わりですが

棟包の既製品の板金を物に合う様に二次加工してやります

現物で長さを取って、それよりも1Cmから5mm位長めに長さ取りして

更に、その長さより70mm程伸ばして切り出した物を

の様に折り曲げ部分に被せ(説明、逃げてるよ~!)

再度、現物の当りを取って(ヒカリみたいな事です)

ヨドカラー山の部分を避ける様に切り取り

妻の部分の重なってくる部分は内側へ折り曲げて隠し

(職人さんは、ここを上手く嚙合せて折り曲げていた様な?口が開かなくなるからカッコ良い!)

後、立ち上がり19mmの部分も切り落とすのじゃなくて

内側へ折り曲げて処理しておく方が良いです

それと、30mm裾の部分1Cm位伸ばして置いて

裏側へ折り曲げておくと良いかな?

兎に角、あまり切り口を風雨にさらさない様に工夫して

出来るだけ折り曲げて仕舞いをしておきたいのですが

素人DIYではなかなか難しいと思います

なので、これも時間を掛けてゆっくりと

頭を抱えながらやってみると良いかもしれません

(完全に逃げてる!)

更に更に、妻の部分の下へ伸びている角部分

角ごと上向きに折り曲げるとかして

切口を散々隠したうえに

シリコンコーキングで板金の継ぎ目を全部塞いで

雨水廻らない様に処置して

その前に切り取部には油性塗料などを塗っておきます

(同時にやっちゃだめですよ!)

(それくらいかな?)

で、納得のいく形に棟包二次加工出来たら

被せて、例のシンワッシャドリルネジ

30mmの裾の部分へ、片側三本打ち込んで止めてやります

 

 

後は、板金の継ぎ目と言う継目

ぜ~~~ぶシリコンコーキングして

シンワッシャドリルネジ頭廻も塗り塗りして

ヨドカラー垂木見切りが当たっている部分にも

テンコ盛りに塗り塗りして、兎に角思いつく限りの

雨漏り対策をしておいて下さいm(__)m

(外構なんやから、そこ迄せんでも・・・ええんチヤウの?)

と言う事で

 

 

完成~!・・・

ッテ、明り天井の効果が、イマイチ解らんで⁈

 

 

大して変われへんがな!

 

長々と愚策にお付き合いいただき

有難う御座いましたm(__)m

若干反省会をした方がよさそうですが・・・

まッ、気が向いたら柱の変更点とか・・・描かんかな⁈

 

と言う事で、又明日ですm(__)m


昨夜又アタックチャンスを頂きましたm(__)m
&深夜に別枠で紹介頂いたのか
テンコ盛りのご来場が有ったようですm(__)m
合わせて有難う御座いましたm(__)m
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核は使用しません⁈

2022年03月30日 | DIY

ロシアの偉いさん曰く

自国の存在に脅威を与えない限り核は使用しない

らしいですが?

じゃ~、プーチンの頭の上へ核を落とすの?心配です・・・

 

さて、ヨドカラーを続けます

 

(この絵と、昨日の最初の絵の違いって分かりました?)

昨日、この屋根板左勝手としたヨドカラー

作り終えて?貼り終えて?次は

 

 

この屋根板中勝手とした部分です

これについても加工の時に書いたと思いますが(多分?)

これは、先の左勝手との重なり

一山しか取れていませんし、中勝手同士の重なり

一山しか取れていません、最後の右勝手との重なり

二山取れるのですが、ズラしてやれば今度は

右勝手の重ね代が一山になるので・・・

(プロの職人は絶対にこんな仕事はしません!)

懐に余裕が有れば、もう一枚余分に用意して

残りが多くなりますが、屋根板中勝手をあと二枚

作って置いて、二山以上重ね代が取れる様にしてもらえると

色々と嬉しいです?

(自分自身とか、プロの職人さんが喜びます?)

それに、シッカリと重ね代を取って置けば

ヨドカラーを止めるためのシンワッシャドリルネジ(面倒な名前)

少なくて済みますから、屋根の見た目がスッキリします

で、そのシンワッシャドリルネジ25mm程度の物

屋根流れ方向対して三本250~300mmピッチ程度

重ね代の上面になっているヨドカラー

谷の平らな部分へ打ち込んで止めてやります

後、水上水下切口部分も、谷一つ置きくらいで

止めておいて下さい

 

 

と言う事で、屋根板中勝手が止まったら

 

 

左勝手と同様にして、右勝手を現物に合わせて切り出し

 

 

一度とは言わず、二度三度合わせて微調整して

 

 

ケラバ破風でしょ?を折り曲げてやって

(切妻になっている部分の屋根裏辺りに螻蛄が住み着くのでケラバと言うらしいですが?)

 

戻して、固定したら

今日はこの位で勘弁しといたら~~!

 

と、朝の内から書いといて

今日(3/29)は、午後から三度目のCOVID行ってきました

明日(今日)は果たしてどうなる事やら?

 

万回一と言う事も有るので、お土産を一つ

(なんも有るかいな?・・・既に左肩が・・・少し?)

 

が出てます

ブーリアは相変わらずのままです

 

では又明日m(__)m


取敢えず、左肩が重い!
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感謝感謝に更に感謝m(__)m

2022年03月29日 | DIY

先週のご来場者数が初めて大代に乗り

しかも、ドンピシャ(死語?)1000人となりました~~~!!!

これも一重に私の努力の賜物・・・違うでしょ!

皆様のおかげですm(__)m

こんなアホなブログを日々飽きもせず覗いて頂いて

本当に有難う御座いますm(__)m

 

かと言って・・・益々精進致します・・・

何てことは・・・絶対に言いません!

 

今後も、マイペースで戯言を綴って行こうと思いますので

これからも宜しくお願いしますm(__)m

 

さて、偽善はこの程度にしといて・・・?

屋根貼りの続きです

 

 

昨日段取り悪で、裏側を貼ってしまったので(いきなり嘘つきですm(__)m)

表側だけ説明して行きます(本当に理解してもらえるか?)

 

 

いきなり登場の加工図ですが

これも一緒に掲げておく方が解り易いかな?

概寸はこの加工図に描いているように

ヨドカラーを切り出して置いて、絵の様に現物に合わせみて

 

 

細部を調整して行く訳ですが

その前に、一つ書き忘れていた様な気がするので

書いておきますが(書いてないよ!)下地合板

野地板水下から≒1Cm前へ出る様に収まっていると思いますが

ヨドカラーはその下地合板の水下から

更に2Cm程前へ出して納めて有ります

なので、最終的には現場で出来上がっている

現物を測ってみて外形を決めてもらって、切り出し

加工図で、赤色で描いてある部分を

サイズが合っているか確認してから折り曲げてやります

と簡単に書いてますが、これが以前にも書いた様に

結構大変です(昨日紹介の過去ページ参照と言う事で宜しくm(__)m)

ツカミで少しづつ折り癖を付けて行く様にして

90°まで折り曲げて行く

取敢えず少し折り癖を付けたら、その折り癖

合板などを両面から当てて、バイスで締め上げて置いて

一気に曲げる・・・多分?そんな事かと思いますが

何方にしても素人には・・・結構難しい作業になります

一度に曲げてしまおう、等と考えず

少しづつ、少しづつ気長やるのが秘訣かと思います?

(真面にやった事もない人間が偉そうに言うな!m(__)m)

それと、僅かに斜めに切り落としている部分が有りますが

ここは裏側のヨドカラーと当たる事に成る部分ですが

態々切らなくても、避ける事は出来ると思いますし

後々、隠してしまえるので真直ぐのままでも大丈夫です

それよりも、加工図中の13mmと言う空白の部分です?

材料の大きさは、ここまで有りますので

この部分は180°折り返して裏へ廻しておく

錆びが出にくくなって奇麗が持続しますが・・・

じゃ~ほかの部分は~?と思いますよね?

フラットな板金ならほとんど全周こんな要領で

折り曲げる職人さんも居られます(良い職人さん!)

でも、多くの方は塗料とかシリコン・・・と思います

(手抜きと言う訳では有りません!処理、処置、しておくのです!)

(手抜きは、それすらしない事‼)

 

と言う事で、色々と追加の加工二次処理をしたら

本へ戻して、取敢えず四本程一本

シンワッシャドリルネジなんてのを打込んで止めたら

後は又明日です(そろそろ又データー量が?)m(__)m

 

ではでは


等と言っている間に

今日もお勧めブログか何かで紹介頂いたようで

ひと時にテンコ盛り盛りのご来場を頂いていました

しかも、二度も続けて紹介頂いたようで

全く本当に有難う御座いましたm(__)m

(偽善ですけどね・・・やめなさい!)

失礼しましたm(__)m又明日ですm(__)m
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風(歌いませんよ⁉)

2022年03月28日 | DIY

聞きとうもないは!

じゃなくて、土曜日(3/26)ひどい風でした

うちのボロ屋は、何時飛ばされるかと

ハッラハッラ~ドッキドッキ~・・・そこ迄ひどくはないだろ?

(どっちが?風?家⁈唄!)

 

兎に角、施工を続けます

 

 

土曜に明り屋根を仕上げたので

今日からはメインの屋根部分を仕上げていきます

 

(裏から貼るなよ!)

で、以前にもやった様に

防水シートから貼って行きますが、詳細は・・・

何処かに有ります?

2021/9/18辺りとか2021/6/18辺りの記事



 

防水シートを適当な大きさに切って置いて

屋根の上へ持って上がって、はみ出さない様

ハサミカッターナイフ微調整しつつ

 

 

防水シート同士は出来るだけ重なりを多く取って

トントンでトントン打ち付けやったら

 

(だから~裏側から先に貼るな~施工的にはどっちでも良いけど、説明しにくいでしょ!)

オッサンお気に入りのヨドカラーを貼ってやりますが

・・・又明日(チョット時間調整?ただのサボリ⁉)

 

処で、コロナの方はウクライナとは逆に

風方式で行かんならんのに!

又中途半端にお日さんのフリしてご機嫌伺

チョット薄曇りに成って来たからって

晴れますよ~ッテ、遠い昔のお天気小僧か?

(誰やそれ?訳解らん話をするな!)

 

と言う事で、今週も色々と宜しくお願いしますm(__)m

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逆?

2022年03月26日 | DIY

(書きすぎて、確実にデーター量がオーバーするので文章の装飾は手抜きしましたm(__)m)

さて、いきなり本題に入りますが

明り屋根の樹脂板を貼ろうと思って

昨日掲げた絵から順に見直してみたのですが

何か絵が抜けてるような?並びが悪いような?

 

 

昨日のこれでは、垂木の棟の合わせ目に樹脂板を合わせ

長穴の芯と、垂木の芯を合わせる事で

樹脂板の位置を決める説明は出来ますが

(と言う事で、位置はこれで合わせてね)

止めるのはど~すんだ!と成る訳です

見えている、長穴(溝穴?)にビスを打っても

落ちて行くので使えませんから

 

(既に棟押えが取付けて有る)

こんな感じの絵を作って置いて、この下側の長穴に

スリムビスの15mm程度の物を打込んで

仮止めしておく、という説明が出来ないといけないのに

その絵を作り忘れていましたm(__)m

 

何時も、CGは物をバラシながら作って行くので

上の絵の様に、先に棟押えや屋根押えを

取り外して(取付けて)行った時に

同じ様な絵を作っているので

もう良いや・・・って、なったんだろうと思いますm(__)m

(ホンマええ加減やは⁉)

 

まッ、取敢えず樹脂板は位置だけチャンと合わせたら

仮止めしとけばOKなので

 

 

下側に開けた長穴の上側がスリムビスの

頭に引っ掛かる様にして、落ちない様にしておきます

 

 

で、そこへまずは棟押えを持って来て

 

(二度目の登場)

問題は、この棟押えを止めるコーススレッドを

上の長穴(溝穴?)部分をスルーして

下の垂木に命中させることが出来るか?と言う事です?

まッ、寸法通りと言うか、現物に合わせて

墨を付けておいて、下穴を開けて確認すれば

問題ないと思いますが・・・なかなか

こんな当たり前のことが

上手く行かなかったりするものです?

 

 

止めるコーススレッドは45mmでも大丈夫ですが

半ねじだったかな?57mmの首の有る

コーススレッドで止める方が良く締まるので良いと思います

 

 

で、棟押えで樹脂板を押えつつ取り付けたら

続いて屋根押えも取り付けておきます

(今日はチョット長め?又やるで⁉)

 

屋根押えも、棟押えと同様に

樹脂板に開けた長穴を通してコーススレッドを打ち込んで

固定してやります

 

(似た絵の登場、長穴の方向は90°逆向きじゃないか?)

上の長穴も長さは十分に有るので

コーススレッドの打ち込み位置は

出来るだけ屋根押えの上の木口から

十分に離れた所で打ち込んで下さい

勿論、下側の長穴にもコーススレッドを通して

打ち込んで、確実に屋根押えを固定してやります

 

裏側が止まったら

 

 

表側も同様にして

 

 

屋根押えを取付けて

明り屋根部分を完成させてしまいましたが

完全にデーター量がオーバーしそうなので

装飾をあきらめて、ついでに色々書いとくと

 

防水効果を高める為に以前にも書いた

発泡ゴムを垂木の木刃面と樹脂板の間と

樹脂板と棟押えの間、屋根押えの間に

棟の樹脂板の合わせ目にも貼っておくと

有効かと思いますが・・・問題は懐です・・・

 

と言う事で

今週も有難う御座いました

 

ウクライナの問題は、次第に少しづつ拡大している様で?

イソップだったか?何処かの国の北向き政策だったか?

ロシアも含め、世界中が太陽の逆のやり方を進めている様で・・・

徐々に大きな方向へ進んで行くような・・・嫌な感じです

(相変わらずの老婆心・・・なら良いけど?)

 かと言って、太陽では言う事聞いてくれんやろし?


ではまた来週ですm(__)m

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