大変ご迷惑をお掛けしておりますm(__)m
(本当に多くの方に迷惑になってたら逆に嬉しいんだけど・・・不謹慎!m(__)m)
深く反省するとともに、一層皆様のお力になれる様
(嘘ですよ、言ってるだけです!)
今後とも変わらぬご愛顧を宜しくお願いしますm(__)m
(ここだけが本音!・・・嘘です、いや、本当です。何処かの政治家では有りませんm(__)m)
さて、続きですが
「A通り根太」を用意して、デッキの前側からあてがう様にして
でも、昨日訂正したような加工にすると
欠き込み部分と「縦通り根太」の木口を嚙合せて
中央は「A通り根太」の前面から、その両隣は欠き込み部分から
それぞれ90mmのコーススレッドを二本づつ打ち込んで固定します
両端は、奥の「C通り根太」と同様に65mmくらいのコーススレッドで
取敢えず仮止めしておきます。
で、「手摺柱」の「A2」と「A4」を取付けますが
この辺りから「繋がりが悪いな~?」が強くなるわけですが?
どのタイミングで「根太組」を所定の位置へ戻すのが良いか?
と言う事です?
施工しやすいように、組立て始めた当初から
所定の位置から少しズラして組立てて来ていますが
そろそろ、所定の位置へ戻しておかないと・・・
動かすのが大変になるかな~~?
なので、二本の「手摺柱」を90mmのコーススレット
二本で前面から固定したら、手順が少し悪いですが
「床板」を取付けます。
と言っても、一枚だけです?
(絵が変?施工完了状態からバラしながら絵を作っているので、ついm(__)m)
一番奥の「床板」だけ、先に知り付けます。
この床板を取付けるためだけに「床組み」を
ズラして施工しているようなものですから
これを取付けないと、所定の位置へは戻せません
(今なら押せば動くけど・・・?)
「C1柱」の左側の面から「C5柱」の右側の面までの
距離を測って「床板」の実寸として
その両木口の手前側を「柱」の分
89(90)mm□切り欠いで、面取りしたら
仮に合わせてみて、「C通り根太」の手前側の面と
「床板」の手前側の木刃が無理なく揃う様なら
「縦通り根太」の芯に揃うように65mmのコーススレッドを
二本づつ打ち込んで止めてやります。
「パーゴラ柱」と建物の壁との間は
流石にコーススレットが打てませんし
打った所で下地も無いので止まりませんから
横通りの「C通り根太」に止める様に
二本の65mmのコーススレッドを打込みます
(?絵が戻ったけど・・・根太組が動いてる?m(__)m)
と言う事で、所定の位置へ動かすのですが
今回の図面の場合は、不慣れなソフトを使ったせいで
デッキと建物の間に取った5mmの目地が
何処かへ行って(図面上でね)寸法が書き込めていませんが
一応「1通り根太」と左壁の間と
今取付けた「床板」と窓側の壁の間に5mm程度の板を挟んでおいて
壁へ押し当てる様にして位置を決めてやります。
これで、位置出しもOKと言う事で
今日はここまでですm(__)m
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