昨日の書き込みの「為らば更に・・・±」は
レーザーの高さと、予定の床高の高低差を
更に±してスケールを張り付けてやればと言う意味です。
(解ってた??)
で、束を加工の時に残して置いた手摺柱と根太の
残りの材料で取っていきます。
現場の条件が図面通りになっているとしたら
束の長さは318mmになりますが、そうは上手く行かんでしょう
(となると4x4が足りないかも?)
兎に角、切り出した束を所定の位置に配置して??
(またやってる?)
(邪魔になるって言ってるのに!)
(並べたがる!!)
m(__)m でもここまでです。
取敢えずこの八ヶ所だけ、長手の大引に二号の時と同様にして
90mmのコーススレッドで固定していきます。
こんな状態になりますが、束がチャンと真直ぐ切れていれば
倒れたりすることは有りません
(土間コンに極端な水勾配が付いてなければね)
どお見ても、右の浮いている部分よりも
左の束の上に乗っている部分の方が長いので
根太が右に向かってお辞儀をすることも有りません
(一見、不安定ですが大丈夫です)
で、更に短手の根太も、この状態で鉤込みどうしを合わせて
90mmのコーススレッド二本を打ち込んで止めてやります
この時、二号の時にも書いたように、
先に打ったコーススレッドに当たらない様に注意して下さい。
で、同様にして短手の根太をここまで組付けます。
で、更に、で、です(でばっかりか!!!)m(__)m
ここから先が、手摺柱の取付に成るのですが
加工の時に、組み立ての時に触れると言った15mmの部分を
説明する絵を描くのを忘れてましたm(__)m
なので今日はこの辺で終了です。
絵を描いて又明日続きを書きます。
ではm(__)m