Wild Plant

Colonel Mのブログ

組立てます。

2020年02月29日 | DIY

と言っても、どうと言う事は有りません。

 

 

脚板を三枚、バビル二世に立てて置いてもらって

(彼にとっては、他愛もない事です!?)

繋板のスリット部と合わせて組みますが・・・

そお言う事です、繋板が一枚足りて無いのは

テーブルの時に一枚余分になっていた物を持って来て

組立てて下さいm(__)m

 

 

知らん顔して組立てると、こんな事になります。

(作図の手抜きをしてるだけだろ!)

 

 

ベンチだけだと、こんな感じでまとめて

300x1250x60と言う大きさに収まります。

 

 

勿論、ベンチだけでは寂しいので先のテーブルもセットにして

狭いですが、何とか六人掛けのテーブルセットの出来上がりです。

 

当初、テーブルだけでも、せめて1300mmにしようかと思ったのですが

調べてみると、最近流行りの軽のSUVの荷台幅が1300前後の様なので

一杯一杯では積降が大変だろうと思い少し縮めました。

(本当は、後からベンチを描いたら、偶然1250mmに成っただけ)

 

 

で、全部をまとめると、最初に揚げたこの絵になる訳です。

テーブルの天板の上に、繋板を全部並べて、次にベンチの座板を乗せて

その上にテーブルの脚、ベンチの脚の順に積上げて

1250x600x60程の大きさになります・・・

流石にこれを車に積み込むのは辛いと思うので

 

 

こんな感じか、更に、脚をベンチの脚と、テーブルの脚に分けて

固めておく方が良いかもしれません??

 

と、こんな事で合板テーブルセット完成・・・ですが

テーブルが若干頼りない感じがして

今更ですが、切り落としたプリンを使って

テーブルの足回りに火打の様な対角材を

入れてやれば良かったなと思うのと

 

このベンチに三人も座ると、脚が地べたに埋まって

ベンチが傾くかも(絶対!)

なので、同様にプリンを使って、脚に靴を履かせてやる方が

良いかと思います。

やり方は、各自にお任せと言う事で(超~~逃げ!!)

 

と言う事で、今週もこの辺で失礼しますm(__)m

 

世間は、益々大変な事になっていますが

皆様も十分注意して下さいm(__)m

 

それと、私事ですが、来週から更新を夜にしようと思います。

引続き宜しくお願いしますm(__)m

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更に続き

2020年02月28日 | DIY

 

続きの続きを続けます。

 

昨日、脚板の斜め部分を切り込んだままで、放置したので、

次は、台形の切取り部分の上底部分?だったかな?

プリンのカラメルソースの部分??(余計に解らん!)

ここを切ります。

先に開けた穴に、引廻し鋸を通して、地道に切り落とすか

前回のデッキシリーズで説明した「丸鋸落し」の技を使って

途中まで切ってから、引廻しを使うかは人それぞれ、

個人個人の技量を自覚、考慮してチャレンジして下さい。

で、プリンが切り取れたら、次は、逆側の切込みを切り落とします。

両端とスリット部分は、どうと言う事は無いと思いますが、

(既に、何度も出てきているので)

面倒なのは、中央部の1Cmの切り落としです、

先程のカラメルソースの部分と同様で

引廻しか、丸鋸落しで途中まで切るかで、切り落とします。

なので、先にスリット部分を切り取ってからやれば

引廻し用の穴あけは省略できますが、「丸鋸落し」は

本当に危ないですから、十分に注意して下さい。

それと、くれぐれも丸鋸を落とし切らない様に??

丸鋸の扱いにばかり気が行ってしまって

つい、どこからどこまで切るのかと言う本題を忘れがちになります。

結果、丸鋸の刃を一番下まで降ろしてしまってから

切り過ぎている事に気が付き「エライコッチャ~!」

となりますので、ご注意を。

で、切り抜く部分を全部切り抜いたら、

切り残しを引廻しや、ノミ、もしくは大き目のカッターナイフや

今流行りのキャンプ用のナイフとかで奇麗に整えて脚板は出来上がり。

 

で、1250mmの方は、絵では95mmの繋材を中央に書いて有りますが

まずは先にこの95mm幅の材料を取る方が良いと思います。

なので、丸鋸のガイド定規を取付け切幅を95mmに調整して

十分注意しつつ95mm幅を三枚取ってから、300mm幅を二枚、

最後は逆に数mmを切り落とすような格好になると思います。

後の加工は、穴の部分はドリルで穴を開けて置いてから引廻しで

スリット部分は、スリットの底の手前に穴を開けて置いてから

丸鋸で切り込んで、切り取る

で、切り残しを整えてやれば、全て加工完了です。

 

てな事で、今日はここまでです。

 

又明日m(__)m

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引続き

2020年02月27日 | DIY

ベンチです。

 

 

既に切り抜いて、この状態です。

テーブルの加工があまりにも手抜きだったので

少し説明すると、まずは、右側の脚板の部分を

丸鋸のガイド定規を使って280mm幅の910mmで二枚

切落してから、残りを1250mmに切っておきます。

で、脚板の方を300mm幅に三枚取りしてつごう

六枚の280x300の板にしてから細かい切込み等を

入れて行きます。

六枚一緒に加工するには、丸鋸の刃が届かないので

三枚づつで、バイスで絞めるなり、スリムビスで

縫い付けるなりして加工しましょう。

 

まずは、スリットの一番底になる部分の手前と

斜め切りの部分の入角の角にΦ10か12の穴だけ

先に開けときますがか

(詳細は以前にやった同様の物参照と言う事でm(__)m)

で、先に斜め切りの部分から切り落としましょう

切り込む角度は、勾配で書いて有るので

図面に有る様に140に対して50の三角形を書いて

(墨付けした線でOKですよ)

それに丸鋸定規を合わせてから、使いましょう

後、定規は一度決めたら、なるべく動かさない様に

切込みの振りが反対になるからと、慌てて定規を動かさず

切る方の合板を裏返せば、同じ角度、同じ振りで

同じ定規の当て方で、同じように切り込めますからね

(同じ三昧!?)

 

m(__)m今日は出だしが少し遅くなったので

中途半端ですが、ここまでにしときます。

続きは又明日と言う事でm(__)m

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テーブル組立て

2020年02月26日 | DIY

気がかりは解消されず・・・

 

いい加減な説明で、加工が終わって

 

 

ここまで来ましたが、組立てます。

 

 

脚板のスリットと、繋板のスリットを嚙合せて

脚部完成。

 

 

天板を乗っけたら、「アッ」という間にテーブルの・・・完成ですが??

何やら材料が一本残っています??

 

まっ、良いか!

 

で、引き続き

 

 

これになるのですが、引っ張っておかないと

次が出来ていないので、ここまで(これだけ?)です。

 

では又m(__)m

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まずは、テーブルから

2020年02月25日 | DIY

さて、図面を揚げたので何が出来るかは

想像できているかと思いますし、

「ワンパターンやな~」って声も聞こえてきますが、

そもそも大した想像力も持っていないのでお許しをm(__)m

 

で、

 

 

何時ものごとくで、これからですが、

何時もより、ゴミになる部分がチョッと多めです。

 

 

おまけに、前回のデッキシリーズにも増して、ピンボケですm(__)m

??何やらC,G,の設定を見直さなくては??

 

置いといて。

 

何時もの様に12mmの合板を今回は二枚用意して

その一枚に「合板テーブルB1」とした図面を写し取って

墨付けして、手鋸、丸鋸、ドリルに引廻しを駆使して切り抜いて、

最後はノミでつついて整えます。

 

 

で、全部が切り抜けたら、こんな感じ

(絵が解り難いし、加工も手、抜きすぎ!!)

天板の大きさにまとめて、600x1250で、厚さ36mm

って事になります。

 

取敢えず今日はここまでです。

 

大変気がかりな事が有る物でm(__)m

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