昨日(10/28)の夕刻に続いて、今日(10/29)は
朝の早い時間にもアタックチャンスを頂きました
覗いてくれた方、ポチットしてくれた方
本当に有難う御座いますm(__)m
さて、引き続きデッキの階段です
昨日ササラ桁を取付けたので
今日は踏板を取付けて、残りは手摺だけなのに
週を跨ごうと思います
(大人の事情で引っ張ります・・・単に、次の次が遅れているだけですがm(__)m)
絵では、二段目の手前の踏板から取付けていますが
奥の方の踏板から取付ければ
踏板を止める位置の墨を付けなくても
受の奥側の木口に踏板の木刃を揃えてやれば良いので
奥から止めて行ってください
(一段目の手前から止めて幅を決めておくと言う手も有りますけどね・・・どないや⁈)
踏板の長さ(幅?)は図面上は950mmでOKのはずですが
一様、手摺柱の近くで、ササラ桁の内々を測って
長さを決めてやってください
コーススレッドは何時もの65mmの物で
踏板の木刃から25mm程度の位置で
木口からは30mm程度の位置で少しだけ斜めに
木口へ向かって打つように・・・ほんの少しだけですよ!
受木を狙って真直ぐに打ち込むと、木口迄の空きが
17.5mmと言う事に成るので・・・木口が割れかねませんから
30mm程度の位置から、受木の木刃の芯を狙う程度に少しだけ
コーススレッドを傾けて打ち込んでやります
で、奥の踏板が止まったら、5mmの目地材を挟んで
手前の踏板を置いて、同様にして止めてやります
更に同様に、一段目の奥から止めて
目地を挟んで、手前側も止めたら
階段の完成~~!
と成る訳ですが、ここで一様、踏板の水平を確認してみて下さい
踏板の上へ水平器を置いて、左右と前後の水平を確認します
多少傾いていたからと言って、どうと言う事は有りませんが
極端に傾いていると、昇り降りするのに
何だか気持ち悪いですからね
と言う事で、今日はここまでにしておきますm(__)m
(極端に短い⁉)
今週も沢山にアタックチャンスを頂き
多くの方に覗いて頂き、ポチットも頂きました
本当に有難う御座いましたm(__)m
来週も宜しくお願いしますm(__)m
余りに短いのでオマケを一つ
おホモダチが送ってくれた
種を芋の隙間に植えて置いたらこんなのが出来ました
今流行りの?C110?カブチンじゃなくて蕪です!
五ヶ所ほど種を蒔いておいたのですが
まだ暑い時期に芽が出たので、アッという間に虫に食われて
生き残ったのは二つだけその内の一つをオバチャマが取って来ました
結構立派な蕪ですが、果たしてお味の方は?