Wild Plant

Colonel Mのブログ

又頂いてしまいましたm(__)m

2021年10月30日 | DIY

昨日(10/28)の夕刻に続いて、今日(10/29)は

朝の早い時間にもアタックチャンスを頂きました

覗いてくれた方、ポチットしてくれた方

本当に有難う御座いますm(__)m

 

さて、引き続きデッキ階段です

昨日ササラ桁を取付けたので

今日は踏板を取付けて、残りは手摺だけなのに

週を跨ごうと思います

(大人の事情で引っ張ります・・・単に、次の次が遅れているだけですがm(__)m)

 

では、二段目の手前踏板から取付けています

奥の方踏板から取付ければ

踏板を止める位置の墨を付けなくても

奥側の木口踏板の木刃を揃えてやれば良いので

奥から止めて行ってください

(一段目の手前から止めて幅を決めておくと言う手も有りますけどね・・・どないや⁈)

踏板長さ(幅?)図面上950mmOKのはずですが

一様、手摺柱近くで、ササラ桁内々を測って

長さを決めてやってください

コーススレッドは何時もの65mmの物で

踏板木刃から25mm程度の位置で

木口からは30mm程度の位置で少しだけ斜めに

木口へ向かって打つように・・・ほんの少しだけですよ!

受木狙って真直ぐに打ち込むと、木口迄の空き

17.5mmと言う事に成るので・・・木口が割れかねませんから

30mm程度の位置から、受木の木刃の芯を狙う程度に少しだけ

コーススレッドを傾けて打ち込んでやります

で、奥の踏板が止まったら、5mmの目地材を挟んで

手前の踏板を置いて、同様にして止めてやります

 

 

更に同様に、一段目の奥から止めて

目地を挟んで、手前側も止めたら

 

 

階段完成~~!

と成る訳ですが、ここで一様、踏板水平を確認してみて下さい

踏板の上へ水平器を置いて、左右前後水平を確認します

多少傾いていたからと言って、どうと言う事は有りません

極端に傾いていると、昇り降りするのに

何だか気持ち悪いですからね

 

と言う事で、今日はここまでにしておきますm(__)m

(極端に短い⁉)

今週も沢山にアタックチャンスを頂き

多くの方に覗いて頂き、ポチットも頂きました

本当に有難う御座いましたm(__)m

 

来週も宜しくお願いしますm(__)m

 

余りに短いのでオマケを一つ

 

 

 

おホモダチが送ってくれた

種を芋の隙間に植えて置いたらこんなのが出来ました

今流行りの?C110?カブチンじゃなくてです!

五ヶ所ほど種を蒔いておいたのですが

まだ暑い時期に芽が出たので、アッという間に虫に食われて

生き残ったのは二つだけその内の一つをオバチャマが取って来ました

結構立派な蕪ですが、果たしてお味の方は?


又夜分に頂きました
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日は色々と

2021年10月29日 | DIY

図面が相当重いのか?文字の装飾をしている間に

データー量が≒29800と成りまして、途中で挫折しましたがm(__)m

その後にアタックチャンスを頂いて

沢山の方に覗いて頂いて、ポチットも頂いたので

(何時も有難う御座いますm(__)m)

御礼の二行を書き足したら29917と言う

記録的なギリのデーター量と成りました

(なんのこっちゃ?)

 

で、デッキの方は、昨日の墨付けの後

各自で丸鋸手鋸を駆使して加工し終わったと思うので

(適当な事言うな!)

ササラ桁を組立てて、階段を取付けて行きます

 

 

ここからですね

加工し終わった部材を再度並べて

踏板を取付ける事で、二枚の部材繋ぎ合わせます

 

(加工の時に付けた受の取付位置の墨、チャンと残して置きましょうね!さっきは無かったで⁈)

取付位置の墨と、両木口の加工部分が揃うように並べたら

 

 

取付位置の墨に合わせて、を置いて65mmコーススレッド

下に敷いた二本の部材動かない様に気遣いながら止めて行きます

2x6に対してはコーススレッド三本2x4に対しては二本

打込んで固定して下さい

 

 

で、これが左側ササラ桁で、当然ですが

右側ササラ桁取付位置裏表逆になるので

先の取付位置の墨を付けるを間違えない様に

後で消しゴムでゴシゴシやっても跡が僅かに残るので

チョット恥かしい思いをする事に成るかも・・・

(人の事を偉そうには言えませんが・・・お前もか⁉)

 

と言う事で、ササラ桁が組立てられたら

早速取付けて行きます

今回は、以前に同じ要領の階段を取付けた時と違って

階段幅を少し広くとるために、手摺柱外側

向い合ってない面の方へササラを取付けてみました・・・

 

 

なので、束石の位置ササラを取付ける

手摺柱面の延長線上で、前面の幕板から

≒550mm程度の所へ埋め込んでおきます

(そんないい加減でえ~のんかいな?まッこんなものです)

 

で、固定加工図で見た時に右側で

旗の様に成っていた部分から

手摺柱へ向かって65mmコーススレッド

取敢えず一本だけ打ち込んで、仮止めしておいて

 

今日は勘弁しとこうかな?

又、データー量が危なげになって来てるので

今日はここまでですm(__)m

 

では、又  明日


又夕刻にアタックチャンスを頂きました
覗いてくれた方、ポチットくれた方
有難う御座いましたm(__)m
常連的に覗いてくれている方々も
何時も有難う御座いますm(__)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再度挑戦

2021年10月28日 | DIY

さて、続きです

 

昨日、基準になる赤ポッチの点

踏板の天場になるが曳けたと思いますので

これを基準にしてを付けて行きます

 

まずは、右側のヘンテコな欠き込み部分のを付けます

その前に踏板の天場の線から35mm逃げた

取付高さに成るを付けておきますか

天場の線に平行に35mm左へ行った所へ線を曳き

この線に対して、赤ポッチの点から垂直に降りてくるを取

そのから左上へ向かって75mmの位置で取り

そこから、高さの線直角に左下へ向かって

線を曳いといてやれば、これで止め位置が出た事に成ります

 

で、本題の右手の欠き込みに戻ると

最初に付けた踏板の天場の線に

赤ポッチの点から275mmの距離を取り

その点から、天場の線垂直に右上へ向かって170mm(蹴上げ高)

垂線を曳いて、この線の右の頂点から直角

120mm(幕板の厚み+柱の横面)の線を曳いたら

この線から直角に右上がりの線を少し長めに曳いておいて

この線に尺金を当てて、尺金の片方の辺を2x6木刃へ向けて伸ばし

木刃との交点≒85mm(柱の横面)になる様に

立ち上がりに成る寸法の入っていない右上がりの線

長さを調整して墨を付けます

 

で、逆方向の墨ですが、ここは、こんなに面倒な事

わざわざやる必要は無いです

先に付けた170mmの墨に合わせて切り落としてしまう方が

取付けの仕事も楽ですし、強度的にも全然問題ない場所ですから

慣れない方は真直ぐ切り落とすつもりで墨をしておけば大丈夫です

ただ、見た目に下へ降りている部分が失敗した感じに見えるので

気になる方はこの絵の様にしておく方が良いかと思います

それでも135mmの切欠きでは、取付ける時に往生するので

137とか8とか40で切欠いでおく方が身の為だろうと思います

 

てな事で、右側墨付けが終れば、左側ですが

こちらもまずは、踏板の位置をしてやります

基準にした二段めの踏板天場の墨から

垂直に205mm(蹴上げ+踏板の厚み)左へ出た所へ

基準線に平行な線曳けば

これが一段目のの高さで、このに対して

先に付けた二段目のの前後の位置に成る右下がりの

伸ばして来て交点を取り、そこから275mm左上がりに寸法を取れば

そこが一段目の前の位置に成ります

で、図面ではそこからさらに23mm出た位置で

ササラ桁終る様に書いて有りますが

この辺りは・・・お好みです

もう少し長く前へ出したいと思う方は

元の材料を長く用意して23mm50mmとか75mm

延長してもらって結構ですし、左上の角の部分も

切落して有りますが、ここも角をそのまま残す様に切ってもOKでが

左の下向きの辺とそれに直角に交わっている辺の

角度だけは間違いのない様にお願いします

左下を向いている辺は基準線と平行に

左上を向いている辺は基準線に対して直角に曳きます

更に、左下を向いている辺の位置は

図面通りにデッキが仕上がっていたら

一段目の踏板の天場の墨から175mmと言う事に成りますが

束石は二ヶ所あって別々に埋め込むので

ピッタリ同じ高さに設置できるとは限りませんから

(そもそもデッキ自体も図面通りには仕上がらないでしょうから)

ここの高さで微調整をしてやります

片方の高さが図面通りであればそちらは175mmで

もう片方が510mmで仕上がっていたら170mmにして切る訳です

 

と言う事で、後は丸鋸、手鋸を駆使して加工しますが

片面だけ墨を付けても、丸鋸定規が当てられない

部分も出たりするので注意して作業して下さい

(右側で手を抜けば・・・大丈夫かな?)

 

以上!今日はここまでで

ササラ桁の加工も終わった事にしますm(__)m

(墨付けだけでっせ⁈まッええか?)

では又明日

(また僅かに足らず挫折しましたm(__)m図面が重いのかな?)

アタックチャンスを頂きました
有難う御座いましたm(__)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日こそ短く!

2021年10月27日 | DIY

と言いながら、早速寄り道

以前に掲げてから、ちょうど十日

大分花芽が目立つようになってきました

やっぱりルーティーンなのか?

剪定したからか?・・・解りません⁉

(?紫外線の量で反応するとか?)

 

さて、デッキの方は

 

 

これです

 

 

階段を取付けるにあたって、まずはこの

ササラに成っていない、ササラ桁を作ります

(ササラと言うのは、ギザギザとかダンダンとか言う物の形状の事らしいですよ・・・知らんけど⁈)

以前にデッキを作った時にも書いたように思いますが

このササラ桁を作るのには最低でも2x8の材料

出来れば2x10が欲しい所ですが

H,C,等でそんな大きさの材料は見る事が無いので

苦肉の策で2x62x4とを繋ぎ合わせて作ろうと思います

 

で、上の加工図点線部分のように二つの材料を並べておいて

を付けていく訳ですが、これはあくまでも図面通りに

デッキが仕上がっての加工図ですので

階段の蹴上、段の高さは出来上がったデッキの高さにより変わる訳です

階段の蹴上、踏み幅一定にしておかないと

僅か三段の階段でも、躓いたり踏み外したり

事故の原因に成りますからね

(チョットだけ大袈裟JARO?でもまんざら嘘ではありませんよ!)

なので、まずは再度科学の力レーザー水準器を用意して

 

 

いつの間にか埋め込んでしまった束石の天場

デッキの仕上り面のレベルを計測して

その高低差を三等分して階段蹴上として

を付けて行きます

(偉そうに言ってて、自分の図面が三等分出来てないけどね・・・これ位は大丈夫JARO?)

で、偶然にもデッキ束石高低差図面通りの

515mmに出来ていたとして、ササラ桁加工図

数字の通りに進めて行く

まず加工図中の赤ポッチの位置を標しておいて

この点を通る様に蹴上踏み幅で出来る

勾配の線を曳くのですが加工図解る様に

勾配の取り方が2x6の木刃が勾配になる様に

逆の取り方尺金を当てる事に成ります

 

加工図で見ると、尺金の角の方を下へ向けて

右側の部分を2x6の木刃の部分で蹴上の170mmに合わせ

その位置が動かない様にして、尺金の左側の部分を

踏み幅の275mm同じ木刃に合う様に回してやる感じ

これで本来は2x6の木刃の部分が

蹴上げ対踏み面の勾配の線と言う事に成る訳ですが

必要になのは、尺金の辺で出来たの方

この尺金勾配を狂わさない様にして

先程のへ、左側の踏み幅の方の辺を当て

ここへ鉛筆で薄く線をいて、これを基準として

他の部分のを付けて行きますが・・・・

 

既に、私自身がエネルギー切れになったので

今日はここまでです・・・m(__)m(情けない↷)

 

では又、明日です

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は手抜きm(__)m

2021年10月26日 | DIY

と言っても、何時もの事ですが

チョット他の事をやってて書き込む時間が・・・

 

取敢えず昨日、床部分については一様終ったので

手摺の柱が動かない様に補強の意味も込めて

先に手摺の笠木を取付けて今日は終わります

  

まずは、前左側の二スパン分から行きますが

長さ現場合わせの採寸で決めてもらえればOKですが

一様図面上は42.5+645+630+芯からの伸びを100して

1417.5mmと言う事に成ってますが≒1420と言う事で

2x6長さ切りして、木口の面取りをしてから

の上に置いて、通り芯笠木を合わせ

笠木左側の木口手摺柱左側の面に合わせて

位置を決め、取敢えず仮止め手摺の天場から

75mmコーススレッド手摺柱木口へ向けて打込んで

止めておきます

で、この左端の手摺柱基準にして、其々のスパン

通りを確認しながら、順に、同様に

コーススレッドを打込んで手摺固定して行きます

三本の手摺柱が問題なく仮止め出来たら

更に笠木の天場から75mmコーススレッドを追加して

打込んで固定してやりますが

この笠木の天場から打ち込むコーススレッド

笠木の木刃から25mm位の位置から、笠木を貫通して

手摺柱の横面から1Cm程度の位置を狙う様に

ほんの少しだけ斜めに傾けて打ち込んで下さい

正直に手摺柱の木口を狙うと、笠木の縁空きが広くなって

笠木の反り強く出る様になりますし

床板を止める時の様に、25mm程度の位置から真直ぐに打ち込む

数字上は手摺柱の横面ピッタリにコーススレッドが入る事に成るので

コーススレッドが丸見えになりますし

全然効いてない様な状態になるので、少しだけ斜め打ちにして

手摺柱の木口シッカリと打ち込んで下さい 

 

で、左側の笠木が取付けられた

続いて右側の笠木ですが・・・

これは絵の順番が悪かったですね

奥行きの方から先に取り付ける方が仕事が楽でしたm(__)m

何方にしてもまずは、角の手摺柱木口へ木口自体の

対角線を描いておいて、この対角線の交点(木口の芯)

笠木長さを決めてやります

絵と違って、奥行きの方から決めて行く

まず角の手摺柱立を確認して、先ほど付けた

木口の芯から、建物の壁までの距離を測って

その距離から5mm程度短くして笠木を作ります

手前側の木口45°の斜め切りの方向を間違えない様に切落し

図面上の長さで言うと1740mmと言う事に成ります

(77.5と有るのは床面の幕板の位置ですのでお間違いなく⁉)

で、この笠木を先程と同じ様に柱の立とスパンを確認しながら

固定して行きますが、角柱の上でもう一方の笠木と

斜め切りを擦り合わせてやる事に成るので・・・ここが味噌です! 

(絵が先行?入れ替わりだろ‼)

まずは角柱の上で木口の芯と対角線に合わせて位置を決めたら

ここをコーススレッドを二本打ち込んでシッカリ止めてしまいます

後の柱については多少のズレは、柱の立を誤魔化す等して

強引に笠木の通りに合わせて止めてやります

で、これが何とか成れば後は簡単(なはず?)

絵で見て右側の木口を45°に斜め切りした2x6を

長さを決めずに、先の奥行き側の笠木と斜め切りの木口摺合せ

ピッタリ合ったらまずここを先に止めておいて

先程と同様に後の柱を調整しつつ固定したら

右から三本目の柱の芯から100mm伸ばした位置で

笠木の長さを決めて、切り落とし、面取りしたら 

 

手摺の笠木はOKと言う事ですが・・・

現実には、こんなに簡単には行かないのが常です

なので、この笠木用に予備材を用意しておきたいのですが

・・・まだ材料の拾い出しを書いていないので

それは後程と言う事でm(__)m

今日は、お仕舞い

 

と言う事で、チョットのつもりが全然足りなくなりましたm(__)m

又明日です

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする