Wild Plant

Colonel Mのブログ

セクシーショット ツ~~!!

2020年09月18日 | DIY

・・・もう良いですかね?

でも、この「スキップ」ちゃんのシリーズは

まだまだ有るのでしばらく続けようと

昨日、撮影会を開いたので

御期待は・・・・・無いですが

来週?再来週?辺りまでは続くと思いますm(__)m

 

さて、では施工の方はいよいよ柱を立てて行きます。

 

 

柱を全部、長さ切りして組立てたら

番付と柱の向きを確認しながら所定の位置に設置して

 

(久々にバビル二世登場   柱が宙に浮いてます!)

で、取敢えず仮止めに65mmのコーススレッドを

束石のプレートの穴から二本ほど打ち込んで止めておく

コーチスクリュー用のΦ10mm程度の穴の開いている

プレートが付いている束石なら、ここへ穴の大きさに合う

コーチスクリュー(M8かM6程度)を打込んで止めてしまい

柱の立の微調整をしてから、立が戻らない様に

65mmのコーススレッドを打込んで止めるのも有りです。

と言うか、むしろこちらの方が基礎と柱がシッカリと固定されて

良いと思うのですが、そう都合のいい物がH,C,等で

入手できるとは限りませんので

その辺りは臨機応変!優柔不断?に対応をm(__)m

 

 

特に順番に建てて行く必要は有りませんが

番付の間違いが減るでしょうから

 

 

順番に回ってくる方が良いかと思います。

後、絵が引きすぎて解り難いですが

束の上に有るプレートの向きをこの辺りの一連の絵で

確認して置いて下さい(見えへんは!?)

 

 

と言う事で、柱の建方は終了ですが

流石にこの状態で放置するのは危険なので

バラ板や胴縁材で筋交くらいは入れて置いて下さい

(手を抜かずにチャンと描けよm(__)m)

 

 

柱の頭(先端)はこんな感じです。

右が四隅の角柱で、芯の柱1の2x4と25.5mmの柱3

高さが揃った状態で、外側になる柱2三本はそれより

51mm伸びて、内角の柱4は95mm伸びています。

左の一般部の柱は芯の柱1の2x4は桁の通り方向へ

平に向いて柱3の25.5柱1木口から

51mm伸びて取付け、更に柱2その木口に

頭を揃える形で取り付けて有りますので

柱を立てる時には、番付だけではなく

柱の立、ピッチと合わせて向きの確認も

忘れずにして置いて下さいm(__)m

 

では、今日はこの辺で

 

今朝、久しぶりに「停電」なんて物を経験しまして

若干焦りましたが、何事まなく終わりました

しかし、その後しばらくして緊急車両のサイレンが

何も無かったら良かったのですが?

 

ではm(__)m


忘れてた、今日の「スキップ」ちゃんのタイトルは

「おませ」でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝から「おでかけ」

2020年09月17日 | DIY

今日は、雨のぱらつく中、朝からを仕入れに

「おでかけ」してました。

越して来て、多少、医者の先生と喧々諤々!

薬の量を少し変えてもらったので

2週間の経過観察での診察となったために

今日、雨の降る中、チャリで走って来ました。

(大した雨ではなかったけどね)

 

さて、「バーチャル日曜大工 四角ガゼボ2」

ようやく木部の施工となりますが

まずは、柱材の長さ切りと、組付けからです。

 

加工の時に言ったように、図面に沿って荒切りした

柱材を、昨日測って置いた基礎天の高低差に合わせて

長さ調整していきます。

今回、おバカな事を考えて、一ヶ所の柱に七本もの

材料を使っているので、全量で八十四本もの材料の

長さ切りをして、其々の基礎に合わせて七本づつを

セットにして組み付ける上に、四隅の柱は若干仕様の

違う組付け方になるので、長さ切りをしたら

束石の上に乗る側の木口にでも

番号を書いて置くなどして

基礎の位置と、使用する柱材の組み合わせを

間違わない様にしておきましょう

(長さ切りする前に番付しちゃダメですよ・・・?)

 

以前にも何処かで言ったように

一番高かった基礎天を基準にして、基礎天が低くなるに遵って

柱を伸ばして行くか、逆に基礎天の低い物を基準にして

基礎天が高くなるに遵って柱を縮めて行く等して、

柱の上端の高さを揃えてやります・・・?

要は、高い所には短い柱、低い所には長い柱、と言う事で

その高い低いの見分をレベルを取って確認しようと言う事です。

(言えば言うほど自分でも訳解らなくなる?!)

 

(自分で描いといて、絵が引きすぎて、良く解らん?m(__)m)

で、最終的な長さ切りが出来たら、セットを間違えない様に

番付(木口に描いたやつ)を確認しつつ、こんな風に組立てて行きます。

手前の白いのが2x2の柱2もしくは柱4と言う事で

その奥の下になっている黒いのが柱の芯になる

2x4の柱1で、その上に乗っている黒いのが

2x6を25.5mmに割った柱3の1751mmの方の材料になります

 

で、まずは、この柱3の部材を柱1の89mmの面のセンターに

57mmのコーススレッドを300mm程度のピッチで打ち込んで

固定して、その両サイドにピッタリ沿わせて

先程の2x2の柱2を今度は65mmのコーススレッドで

同様に300mmピッチ程度に打ち込んで固定してやります

この時、下地になるべき柱1が、柱2の下に

無い部分が出来ているので、コーススレッドを

打込む位置には、十分注意して下さい

 

(これも良く解らん絵ですm(__)m)

柱1の片面に取り付ける部材が全部取付けられたら

裏返して、同様に25.5mmの柱3をセンターに取り付けて・・・

・・・念のため25.5mmの面からコーススレッドを

打つんじゃないですよ

コーススレッドを打込むのは、幅38mmの面の方から打ち込んで

柱1の2x4へ取付けます。

で、更に同様に柱2もしくわ柱4の2x2を取付でやれば

柱は完成します

 

ただ、これだけでは何故「柱2」と「柱4」に長さの差があるのか

同様に「柱3」にも長さの違う物が有るのか?どう組み合わせるのかが

解りません!

 

基本的には、柱3はL=1751mmの方が一般部分用の柱の部材で

L=1700mmの方は四隅の角柱用の部材になります。

又、柱2は基本全部の柱に共通ですが

柱4は、角柱の内角だけに取り付ける部材になります。

更に言うと、柱1の向きを束石のプレートの向きと合わせ

プレートの面に柱1の木刃が当たる様に向きを調整して置いて下さい。

更に更に、この柱1の方向性は、柱1の上の木口に2x6の方の

桁が乗ってくる事に成るので、これとも方向を揃えておく方が

カッコいいかもしれません(気分の問題ですが・・・)

と言う事は、束石を設置する時から、このことを考えて

束石の向き、プレートの位置等を考えながら

束石を設置しておかないとダメと言う事に成ります。

 

・・・何だか益々訳解んなくなってますが

図面とこれから揚げて行く絵を睨み合せて

よく確認して組立てて行ってくださいm(__)m

(いい加減な絵だし、そもそもこれを参考にしてDIYしてる人がいるのかね??)

 

と言う事で、今日はこの辺で御仕舞いですm(__)m

又明日m(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪さ?ただのボケオヤジですm(__)m

2020年09月16日 | DIY

昨日、基礎工事は終わったなどと言ってましたが

嘘でしたm(__)m

まだ、ベンチ用の基礎の周囲に

モルタルを巻く一連の絵が残っていました

「いたづら」したわけではなく

マジて忘れていましたm(__)m

 

 

なので、

 

 

その一連の絵だけ揚げておきます。

作業としてはPC平板の上に置いた200☐x150の

羽付きの束石を左右は柱の芯から400mm内

上下は柱の芯材になる2x4の芯へ、

ベンチの束の2x4の芯が合う様に設置します。

この時、束石に取り付けられたプレート(羽根)の

位置の関係で、おそらく束石の位置が

図面で見て上下に1~2Cmずれる事に成ると思うので

注意して下さい。

 

てな感じで、今度こそ基礎工事は終わり・・・?

だと思いますよ・・・まッ、埋め戻す作業も有りますが。

 

 

ほら、埋め戻して、芝も貼って、加工の終わった

木材も、まだ邪魔になるのに運び込みました

出来たら、こんなに材料でテンコ盛りになる前に

基礎のレベルを再度確認して置いて下さい

一応、柱の基礎も、ベンチの基礎も

ベースになる蓋や、PC平板を設置する時に

レベルを合わせるように書きましたが

その後の作業で、誤差が大きくなっていることは

十分有りな事ですし、そもそも肝心なのは

それぞれの束石の天場の高さで、ベースの高さでは無いので

ここで、再度レベルをチェックして、今度は

どの基礎が幾らの高さになっているかを

シッカリと書き留め、後で柱やベンチの束の

長さ切りの時に解り易い様に

基礎伏図の中にでも描き込んでおきましょう

 

レベルの取り方は、「遣り方」をキッチリ

直角だけでなく、水平も合わせて正確に

作って置けば「遣り方」から曳いた「水糸」

基準にして、そこから何mm下がりか測って

基礎天の高低差を取ってもらっても結構です。

(だから、あれだけ「遣り方」しろって言ったでしょ・・・m(__)m)

 

「遣り方」で手を抜いた方は、(m(__)m)

 

 

この手の科学の力を、最近ではH,C,でも貸してくれる所が

有るようですから、調達してきて

以前に何処かで説明した記事を参考に


レベルを取って置いて下さいm(__)m

(何と投げやりな!)

 

と言う事で、今日はここまでです。

又明日m(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は、お勉強の日!

2020年09月15日 | DIY

そう、今日は私もお勉強

障子貼りに畑の種まきと

朝から夕方まで、師匠に教えを乞うておりました。

なのでチョッとブログが出遅れましたm(__)m

(只の言い訳!)

で、今日のタイトルはマンマ、「おべんきょう」です。

 

さッ、施工を続けます。

 

 

昨日までに柱の基礎については三段目の140x210x300の

羽付きの束石も据え付けて、位置出しも終わったので

三度モルタルを練って、今度は溜桝の上、一杯一杯迄

充填して、天場をある程度均してやります。

この時、昨日の最後の絵で解る様に

羽付きの束石が、羽根なしの束石の上で

オーバーハングしているので、ここへモルタルが

流れ込みやすい様に、モルタルは少し軟らかめ

練ってやる方が良いかと思います、かと言って

流れるようなモルタルを練ると水分が引く事で

隙間が出来て来るので注意して下さい!

(どないせぇ~ちゅうねん!・・・m(__)m)

 

で、モルタルが乾く前に、ベンチ用の基礎

やってしまいますが、これは本当にベンチを

施工する直前に施工するか、

柱の基礎を完全に施工して埋め戻ししてから

再度、ベンチの基礎穴を掘る様な段取りで

施工する方が良いと思います。

 

 

と言いながらも、既に絵が出来ているので

マンマ進めて行きますが・・・m(__)m

 

まずは、300☐x t=60のPC平板をベースにして

所定の位置に据え付けて、レベルを出来だけ

四ヶ所同じに揃え図面通りの深さに合わせて

設置してやります。(出来るだけ)

 

 

で、200☐x150の羽付きの束石を所定の位置に

据え付けたら、四周をモルタルで固め

 

 

後は、埋め戻しだけで取敢えず基礎工事は終わりですが

上の絵を見て頂くと解って頂けるかと思いますが

基礎穴を掘る辺りから言っていた様に

ベンチの基礎が、僅かですが柱の基礎穴の方へ

はみ出して宙に浮く事に成ります

普通に穴を掘ると、どうしても上が広くなり

下が狭くなるので、経験の浅い方が穴掘りをすると

この絵以上にベンチの基礎が柱の穴の方へはみ出して

チョッと危険なくらいに成るのでは(JARO)と思うのです。

なので、やっぱりベンチの基礎は、ベンチの施工前に

別で造りましょう・・・

(そこまで言うならCGもその手順で描けよ!!m(__)m)

まッ、同じ種類の仕事は、同じタイミングでやる方が

段取りが良いのでね・・・(まだ言うか<`ヘ´>!!m(__)m)

 

と、これ以上お叱りを受ける前に

今日は、タイ産です・・・いやいや

退散ですm(__)m又明日m(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セクシーショ~~ット!

2020年09月14日 | DIY

月曜から婦女子の沐浴シーンでスタートとは

何とフシダラなブログでしょうm(__)m

・・・このキュートなお嬢様は

既に60歳を超える?おばーちゃんのようで

遠い昔に「千趣会」がシリーズで販売していた物のようです

(出顎スティー2的な感じ?)

今日の彼女のタイトルは、「みずあそび」だそうです。

 

さて、それでは今週も土工から進めて行きましょう!

 

 

先週土曜日にここまで来て、溜桝の半分まで

モルタルを充填して養生したので、

もう作業をしても、積上げた束石が動く事は無いと思います

で、羽付きの140x210x300の束石を配置していくのですが

先に、羽付きの束石の天場に柱位置の墨を十字に線を曳いて

付けておきます羽付きの束石の羽根、プレートに

柱の横面が当たって来る事に成るので、それを見越して

羽根の面から44.5mm入った点を束石のセンターと考え

この点を中心にして、プレートの面に対して

水平垂直な十字線を曳いておきます。

 

 

で、墨付けの終わった物から順に

溜桝の中に重ねて置いた束石の上に乗せて行きますが

この時、羽付きの束石の向きに注意して下さい

溜桝の中でも回せなくはないのですが

羽付きの束石底辺の210mmの対角は

ほぼ300mmですからつっかえて回らないことが有るかも知れません

後、絵の様に外から出来るだけ見えない方へ

プレートを向けて置く方が、多少なりとも仕上りがカッコ良い

かと思います。

(四隅は仕方ないですけどね)

 

 

 

 

と、無駄に絵だけを並べてますが

羽付きの束石を全部並べたら・・・・

「遣り方」から糸を張ってm(__)m先ほど束石の天場に付けた

m(__)mこの糸に合わせる様に微調整して位置を決めてやります。

(m(__)mだから最初にチャンと「遣り方」をしろって言ったろう!m(__)m)

そう言う事です、「遣り方」なしでも作業は出来ますが

精度を出すのに手間がかかって、出来たつもりでも

直角が出ていなかったりで、後で大変な事に成るので

面倒でも最初にキッチリ「遣り方」作ってやってから

穴掘りに掛かりましょう

(サボっといて、偉そうに言うな!)

 

(いきなり、基礎のカットモデルです)

基礎は、こんな作りになっています。

まともな業者さんの仕事としては問題ですが

個人がDIYとしてやる分には、OKではないかと思います。

一番下に溜桝の蓋が有って、逆に溜桝を被せ

その溜桝の中に150☐x150の束石を二ヶ積上げ

更にその上に140x210x300の羽付きの束石を積み上げて有ります。

絵が解り易い様に、充填するモルタルは消してあります

親切かつ大きなお世話的な絵を添えて

今日はここまでです。

 

今日は、お昼に「アタックチャンス!」到来!

早速「ポチット」したら一気に大量の方々がご来場!!

大変、有難う御座いましたm(__)m

では、又明日m(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする