Wild Plant

Colonel Mのブログ

セクシーショ~~ット!

2020年09月14日 | DIY

月曜から婦女子の沐浴シーンでスタートとは

何とフシダラなブログでしょうm(__)m

・・・このキュートなお嬢様は

既に60歳を超える?おばーちゃんのようで

遠い昔に「千趣会」がシリーズで販売していた物のようです

(出顎スティー2的な感じ?)

今日の彼女のタイトルは、「みずあそび」だそうです。

 

さて、それでは今週も土工から進めて行きましょう!

 

 

先週土曜日にここまで来て、溜桝の半分まで

モルタルを充填して養生したので、

もう作業をしても、積上げた束石が動く事は無いと思います

で、羽付きの140x210x300の束石を配置していくのですが

先に、羽付きの束石の天場に柱位置の墨を十字に線を曳いて

付けておきます羽付きの束石の羽根、プレートに

柱の横面が当たって来る事に成るので、それを見越して

羽根の面から44.5mm入った点を束石のセンターと考え

この点を中心にして、プレートの面に対して

水平垂直な十字線を曳いておきます。

 

 

で、墨付けの終わった物から順に

溜桝の中に重ねて置いた束石の上に乗せて行きますが

この時、羽付きの束石の向きに注意して下さい

溜桝の中でも回せなくはないのですが

羽付きの束石底辺の210mmの対角は

ほぼ300mmですからつっかえて回らないことが有るかも知れません

後、絵の様に外から出来るだけ見えない方へ

プレートを向けて置く方が、多少なりとも仕上りがカッコ良い

かと思います。

(四隅は仕方ないですけどね)

 

 

 

 

と、無駄に絵だけを並べてますが

羽付きの束石を全部並べたら・・・・

「遣り方」から糸を張ってm(__)m先ほど束石の天場に付けた

m(__)mこの糸に合わせる様に微調整して位置を決めてやります。

(m(__)mだから最初にチャンと「遣り方」をしろって言ったろう!m(__)m)

そう言う事です、「遣り方」なしでも作業は出来ますが

精度を出すのに手間がかかって、出来たつもりでも

直角が出ていなかったりで、後で大変な事に成るので

面倒でも最初にキッチリ「遣り方」作ってやってから

穴掘りに掛かりましょう

(サボっといて、偉そうに言うな!)

 

(いきなり、基礎のカットモデルです)

基礎は、こんな作りになっています。

まともな業者さんの仕事としては問題ですが

個人がDIYとしてやる分には、OKではないかと思います。

一番下に溜桝の蓋が有って、逆に溜桝を被せ

その溜桝の中に150☐x150の束石を二ヶ積上げ

更にその上に140x210x300の羽付きの束石を積み上げて有ります。

絵が解り易い様に、充填するモルタルは消してあります

親切かつ大きなお世話的な絵を添えて

今日はここまでです。

 

今日は、お昼に「アタックチャンス!」到来!

早速「ポチット」したら一気に大量の方々がご来場!!

大変、有難う御座いましたm(__)m

では、又明日m(__)m

コメント
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