Wild Plant

Colonel Mのブログ

悪さ?ただのボケオヤジですm(__)m

2020年09月16日 | DIY

昨日、基礎工事は終わったなどと言ってましたが

嘘でしたm(__)m

まだ、ベンチ用の基礎の周囲に

モルタルを巻く一連の絵が残っていました

「いたづら」したわけではなく

マジて忘れていましたm(__)m

 

 

なので、

 

 

その一連の絵だけ揚げておきます。

作業としてはPC平板の上に置いた200☐x150の

羽付きの束石を左右は柱の芯から400mm内

上下は柱の芯材になる2x4の芯へ、

ベンチの束の2x4の芯が合う様に設置します。

この時、束石に取り付けられたプレート(羽根)の

位置の関係で、おそらく束石の位置が

図面で見て上下に1~2Cmずれる事に成ると思うので

注意して下さい。

 

てな感じで、今度こそ基礎工事は終わり・・・?

だと思いますよ・・・まッ、埋め戻す作業も有りますが。

 

 

ほら、埋め戻して、芝も貼って、加工の終わった

木材も、まだ邪魔になるのに運び込みました

出来たら、こんなに材料でテンコ盛りになる前に

基礎のレベルを再度確認して置いて下さい

一応、柱の基礎も、ベンチの基礎も

ベースになる蓋や、PC平板を設置する時に

レベルを合わせるように書きましたが

その後の作業で、誤差が大きくなっていることは

十分有りな事ですし、そもそも肝心なのは

それぞれの束石の天場の高さで、ベースの高さでは無いので

ここで、再度レベルをチェックして、今度は

どの基礎が幾らの高さになっているかを

シッカリと書き留め、後で柱やベンチの束の

長さ切りの時に解り易い様に

基礎伏図の中にでも描き込んでおきましょう

 

レベルの取り方は、「遣り方」をキッチリ

直角だけでなく、水平も合わせて正確に

作って置けば「遣り方」から曳いた「水糸」

基準にして、そこから何mm下がりか測って

基礎天の高低差を取ってもらっても結構です。

(だから、あれだけ「遣り方」しろって言ったでしょ・・・m(__)m)

 

「遣り方」で手を抜いた方は、(m(__)m)

 

 

この手の科学の力を、最近ではH,C,でも貸してくれる所が

有るようですから、調達してきて

以前に何処かで説明した記事を参考に


レベルを取って置いて下さいm(__)m

(何と投げやりな!)

 

と言う事で、今日はここまでです。

又明日m(__)m

コメント
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