Wild Plant

Colonel Mのブログ

ねむい!

2020年09月28日 | DIY

今朝は、起き抜けから畑へ上がって

五株あるナスビの内、二株を撤収

秋冬用に蒔いた葉物系の間引きをしてたので

ねむくて少し「こっくり」「こっくり」

カブ、ダイコン系も蒔いたんだけど

こちらは、発芽が遅いらしい・・・?

(知らんけど?良く解っていない素人百姓です!m(__)m)

 

さて、こちらも良く解っていない・・・?

いや!こちらはいい加減なだけです!?

(よけ~あかんがな!!)

 

土曜にやり残した感じの「火打」から取付けます。

 

 

四隅に間配って、其々のコーナーに尺金や

直角に切った合板などを押し当てて矩手を確保しておいて

「火打」木口を2x4の桁の外面に合わせ

位置を決めれば、自然と図面通りの位置に

止まるはずですが、念のため数字を書いておくと

2x4の桁の鼻先から≒539mmの所で「火打」

鈍角の角が合って来るようになると思います。

 

 

固定は、65のコーススレッドで

2x4と2x6の桁、其々に一本づつ打ち込むようにして

固定して下さい。

 

この辺りの作業も、一人ではなかなか大変なので

バビル二世の手を借りて、無理のない様に作業して下さい。

 

 

「火打」が取り付いて、「桁」「梁」関係の矩手が出た

次はこの変なの「隅木取り」って、勝手に名前を付けた

部材を取付けます。

 

上手く加工が出来て行けば、大して気にしなくても

図面通りの位置に取り付けられるはづですが

そう上手くは行かないでしょうから

上の絵で見えている桁の上の木刃面に、

ガゼボの内から外へ向かう対角線を

桁が作る入角の角から角へ曳き

この線を基準に19mmづつ左右に振り分けた

平行線を曳いておいて、ここへ「隅木取り」

外面を合わせて固定します。

 

 

コーススレッドは90mmか120mmくらいの物を

使いたい所ですが、120mmともなるとH,C,とかでは

置いて有る所が少ないと思いますので

下穴を少し大きめ深めに掘っておいて

後はインパクトの力に任せて90mmのコーススレッドを二本、

「隅木取り」の木刃面に埋れ込む程に打ち込んで

固定してやるのも手かとは思います。

 

 

続いて、これも取り付けておきます。

「小屋束」ですね、要するにこの後「隅木」

取付けるための下準備的な作業な訳ですが

こう言う所で手を抜いていると

後で取り付ける「主部材」

反ったり、曲がったり、よそ向いたりで(チョッとJARO)

上手く取付けられなくなるので、侮ることなく

注意して作業して下さい。

 

 

「小屋束」の固定は「梁」の木刃面から

かなりの角度の斜め打ちに90mmの

コーススレッドを「小屋束」の両方の木刃方向から

「ホゾ」へ向かって打ち込み固定してやります。

この時、梁同士を組み合わせるために打ち込んだ

コーススレットに当たらない様に注意して下さい

 

と、こんな処ですかね?

 

こんな処で、明日は「隅木」の取付からです。

 

竹内結子さん、残念ですね

たかじん辺りから始まったのではと思う

芸能人の変な亡くなり方や、病気?薬?問題

「何か裏が有るのでは」と思ってしまう

JAROなオヤジでした??

 

では又明日m(__)m

コメント
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