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 私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画、乗り物系全般、事故の分析好きのエンジニアの放言ブログです。

センスを疑う下品さ

2015-07-19 | 車と乗り物、販売・整備・板金・保険
 このメーカーの最近のクルマであるが、大きなメッキグリルが下品で、担当部門のデザインのセンスを疑います。正直云って私は恥ずかしいデザインだと感じざるを得ません。想像ですが、こういう大面積メッキを好むのは、トラックやダンプの運転手の趣向じゃないでしょうか。

 だいたい、ロールスロイスとか一部の伝統あるブランドを除き、メッキパーツを過剰に多用すると、クルマは下品になります、今や初代レクサス(セルシオF10)のセンスは忘れ去られたのでしょう。



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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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同感です。 (おへ)
2017-01-20 16:42:27
トヨタは特にそれを感じていましたがトヨタに限らず近年の国内メーカーは安易にメッキパーツを多様し過ぎだと思います。
あと、車が重くなるだけじゃないかと思われるデカイエアロパーツ。
子供のオモチャじゃないのだからもっとシンプルに高級感を追求して欲しいものです。

長々と失礼しました…
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