君子ではないが現政権の構成員共の、豹変振りは凄まじいものと感じています。これでは、前政権とまったく変わらないじゃないかとか、前政権より人材の厚みが薄いだけに更に悪いじゃないかとの意見が出てくるのも同感の思いを持ちます。
確かに野党時代は、非統治者として現行政権の落ち度のみを攻撃していれば良かった訳ですが、いざ統治者になってみれば権威だとか自らの権力の維持に汲々としている姿は滑稽ですが、実質的な変化を求めた国民の一人としては残念でなりません。
現首相には、就任前から正しい決断が出せる人物ではないと見極めてはいましたが、現幹事長に豹変振りには驚きました。この元弁護士らしい人物は、もう少し国民目線のリベラリスト(自由主義者)と思っていたのですが、いざその立場に立つと、とんでもない権威主義者であって、浅はかな恫喝的な発言で周辺の意見を封じ様とするなど、低レベルな人物だったことに気づかされました。
繰り返し何時も思うことですが、人物を見極めることが如何に難しいことかと言うことを改めて感じます。
確かに野党時代は、非統治者として現行政権の落ち度のみを攻撃していれば良かった訳ですが、いざ統治者になってみれば権威だとか自らの権力の維持に汲々としている姿は滑稽ですが、実質的な変化を求めた国民の一人としては残念でなりません。
現首相には、就任前から正しい決断が出せる人物ではないと見極めてはいましたが、現幹事長に豹変振りには驚きました。この元弁護士らしい人物は、もう少し国民目線のリベラリスト(自由主義者)と思っていたのですが、いざその立場に立つと、とんでもない権威主義者であって、浅はかな恫喝的な発言で周辺の意見を封じ様とするなど、低レベルな人物だったことに気づかされました。
繰り返し何時も思うことですが、人物を見極めることが如何に難しいことかと言うことを改めて感じます。