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 私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画、乗り物系全般、事故の分析好きのエンジニアの放言ブログです。

長野県生坂村の国道19号沿いで、対向車同士の事故が報告されている

2024-04-29 | 事故と事件
長野県生坂村の国道19号沿いで、対向車同士の事故が報告されている

1.Youtbuedでのコメントは以下が記されている。

車が正面衝突、0歳男児が意識不明 長野・生坂村の国道19号|TBS NEWS DIG
2024/04/27 TBS NEWS DIG Powered by JNN
長野県生坂村の国道で27日午後、車が正面衝突し、乗っていた0歳の男の子が意識不明の重体で病院に運ばれました。

「衝突した2台は、乗用車の前面と軽自動車の助手席側が激しく破損しています」

警察や消防によりますと、午後4時前、生坂村の国道19号で、70代の男性が運転する普通乗用車と20代の男性が運転する軽乗用車が正面衝突しました。

軽乗用車には他に、20代の女性と10歳未満の男女2人が乗っていて、このうち0歳の男の子は意識不明の重体で、ドクターヘリで病院に運ばれました。

ほかの4人も病院に運ばれましたが、会話ができる状態だったということです。

警察が事故の原因を調べています。
https://www.youtube.com/watch?v=y8dK39bkhag
https://www.youtube.com/watch?v=9hMitSKPSY8







2.私の個別認識としては(長野県警とは?)

 まず、相手(ベンツ)の損害ですが、右側面のキズがフロントからクオータへので、道路右のガードレールで付いた。しかも、キズは前から後ろに向けて後ろ坂に付いている。つまり、ベンツは急制動中であったと思われる。

 ここで、事故2の形態であったとしれば、普通の事故ではベンツは自車線を不当に走り、対向の軽自動車が右へ進路進行するので、ベンツと軽はマトモに正面衝突する。ところが、ベンツはまず右のガードレーズにするかり、おとろいた軽自動車が右へハンドルを切ってため、ベンツは軽を反対車線わで押して止まっている。

※ベンツの後ろ(けつ)の無味は、ベンツはもっと軽に対してもっと左寄りだったと思う。ここで、レッカーがベンツの左後輪をバックさせて、右側の単車線を通過可能にさせた様だ。


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