母親が3才の息子を庭でひき殺す。親族間事故がまたまた起きたとの報だ。
こういう親族間で幼児たる自らの子供をひき殺す事故は、加害当事者として母親が多く、何れも子に対する動静把握不足が根底に内在すると思える。
その上で、車両が死角の多い後退時に生じる事例が多いと認識している。その中には、バックカメラとかソナーに頼り過ぎ、振り向いての直接視認よようとする意識が欠落している事例も多いと想像してい . . . 本文を読む
新技術として車両メーカーに主に燃費向上への指向はあって当然だろう。しかし鳴り物入りで投入した新技術だが、改めて思考してみれば、壮大なムダを行っているに過ぎなかったという実例を2つ書き留めてみたい。
1.BMWバルブトロニック機構
吸入空気量の過多により出力制御するのは、ガソリンエンジンの基本的問題だ。ところが、低速軽負荷など、スロットルバルブ開度が少ない時、スロットルバルブ下流には高負圧が生 . . . 本文を読む
そもそも、大坪は有罪になったことで、法曹資格の無期限取消が当然だろう。
それを、受け入れる弁護士会も腐っている。法法曹3者は恥を知れ!
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大坪弘道・元特捜部長の弁護士登録へ、申請3回目で認められる…証拠改ざん事件で有罪
5/2(日) 21:23配信 読売新聞オンライン
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