今日は100年近く前の戸籍及び墓所を探しに横浜まで行きました。
まず小岩の実家に寄って,そこから横浜へ。
極めて少ない情報を頼りに,お寺の過去帳を見せていただいたり,歩いている方々にいろいろ尋ねたり。しかし結局目指す墓所はみつかりませんでした。
直系の父祖の地横浜の,どこかに眠っている祖父母と伯父のお墓を,今年こそは発見してご挨拶しよう。孫(甥)は不器用ながらなんとか平成24年まで生き抜いたと。
大正中期,ご夫妻でピアノとバイオリンの合奏を,日常普通になにげなくしていたという祖父母が生活していた家の跡地はわかった。ここは父が生まれた土地でもあります。
でも墓所がわからない。
視線は伯父が亡くなったとされる昭和21年へ。そして父が生まれた大正15年4月へ。そしてそれ以前の横浜へ。
明日朝,命がけで駅伝に臨む選手たちは,父の生家があったその場所の前を通って箱根に向かいます。(Take)
思わず画像に手を合わせてしまいました。
今年1年穏やかに過ごしたいものです
でも実はautumnさんのことをepiは知ってるんだな,これが。女房もよく知ってる。
epiにヒントをあげよう。ネイルやってた頃のことを思い出してみて下さい。