SP盤
2020-06-04 | 音楽
最近,朝の連ドラで巷は盛り上がっており,そういえばじいさまの古いSP盤がたくさんあったことを思い出しました。
まず非常にお安いプレーヤー(15890円)を入手し,それから物置の奥からレコードを探し出して盤面をきれいにして(きれいにならないんだけど),針を落とすと,これがちゃんと聴けた。
そりゃスクラッチノイズ等は入りますが,「1903年録音」などと印刷してあるのを発見するとドキドキしてしまいます。
連ドラの主人公「古関裕而さん作曲」の曲もかなりありますね。しかし,いくら葛飾出身のtaniyanでも,「葛飾音頭」の作曲者が小関裕而さんだったとは,さすがに知らないだろう。(Take)