epiへ 将来的な課題曲 2013-01-26 | epi まずは取り急ぎ提案。 この曲をいつかTakepiで演ろう。 原キーでOKだよな。君なら2分38秒より後半部分も出るだろう。 リンクはこちら → Desperado « 明治6年 横浜 | トップ | 翼 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 デスペラード (autumn) 2013-01-28 22:44:48 素敵すぎますo(^o^)oこの曲はカーペンターズでよく聞いてました♪ファミリーで演奏できるなんて、素晴らしいですね☆ 返信する どもども autumnさんへ (Take) 2013-01-29 21:14:52 Desperadoは初回御茶ノ水ライブでも2回やったのですよ。1回のライブで2回。一発目はtaniyanブルースハープ(ハーモニカ)+Takeギターのインスト。そして二発目は終了間際の曲として,taniyanボーカル+Takeギター。この曲を最初に聴いた時は,好き勝手に生きてきたおっさんに向かって,誰かが「もう意地を張らなくていいんじゃないか。あんたも楽に生きていい頃さ」と語りかけているんだと感じた。でもtaniyanの唄を聴いて,これって自分で自分を許してやる,「もういいじゃん,十分やったよな」という,非常に内省的な詩であると思った。その上で,epiがこれを演るとなると,これはTakeに向かって言ってることになるよなあ,たぶん。要するにepiも父親に向かってこの曲が唄えるまでに成長したってことを,Takeが認めたわけですね。オリジナルはEAGLES。個人的にエンディング前の歌詞が泣けます。Desperado, why don't you come to your senses?Come down from your fences, open the gateIt may be raining, but there's a rainbow above youYou better let somebody love you, let somebody love youlet somebody love you, before it's too late「誰かに愛されるようにしろよ(なれよ)。誰かに愛されるように。まだ間に合ううちに」 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この曲はカーペンターズでよく聞いてました♪
ファミリーで演奏できるなんて、素晴らしいですね☆
一発目はtaniyanブルースハープ(ハーモニカ)+Takeギターのインスト。そして二発目は終了間際の曲として,taniyanボーカル+Takeギター。
この曲を最初に聴いた時は,好き勝手に生きてきたおっさんに向かって,誰かが「もう意地を張らなくていいんじゃないか。あんたも楽に生きていい頃さ」と語りかけているんだと感じた。
でもtaniyanの唄を聴いて,これって自分で自分を許してやる,「もういいじゃん,十分やったよな」という,非常に内省的な詩であると思った。
その上で,epiがこれを演るとなると,これはTakeに向かって言ってることになるよなあ,たぶん。
要するにepiも父親に向かってこの曲が唄えるまでに成長したってことを,Takeが認めたわけですね。
オリジナルはEAGLES。個人的にエンディング前の歌詞が泣けます。
Desperado, why don't you come to your senses?
Come down from your fences, open the gate
It may be raining, but there's a rainbow above you
You better let somebody love you, let somebody love you
let somebody love you, before it's too late
「誰かに愛されるようにしろよ(なれよ)。誰かに愛されるように。まだ間に合ううちに」