「うぃんぐす」

技術的にはヘタクソだけど、音楽好きの「うぃんぐす」のブログ

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
デスペラード (autumn)
2013-01-28 22:44:48
素敵すぎますo(^o^)o

この曲はカーペンターズでよく聞いてました♪
ファミリーで演奏できるなんて、素晴らしいですね☆
返信する
どもども autumnさんへ (Take)
2013-01-29 21:14:52
Desperadoは初回御茶ノ水ライブでも2回やったのですよ。1回のライブで2回。

一発目はtaniyanブルースハープ(ハーモニカ)+Takeギターのインスト。そして二発目は終了間際の曲として,taniyanボーカル+Takeギター。

この曲を最初に聴いた時は,好き勝手に生きてきたおっさんに向かって,誰かが「もう意地を張らなくていいんじゃないか。あんたも楽に生きていい頃さ」と語りかけているんだと感じた。

でもtaniyanの唄を聴いて,これって自分で自分を許してやる,「もういいじゃん,十分やったよな」という,非常に内省的な詩であると思った。

その上で,epiがこれを演るとなると,これはTakeに向かって言ってることになるよなあ,たぶん。

要するにepiも父親に向かってこの曲が唄えるまでに成長したってことを,Takeが認めたわけですね。

オリジナルはEAGLES。個人的にエンディング前の歌詞が泣けます。

Desperado, why don't you come to your senses?

Come down from your fences, open the gate

It may be raining, but there's a rainbow above you

You better let somebody love you, let somebody love you

let somebody love you, before it's too late

「誰かに愛されるようにしろよ(なれよ)。誰かに愛されるように。まだ間に合ううちに」
返信する

コメントを投稿