令和2年4月23日(木)
コロナ感染で医療施設逼迫!
軽症者の感染も自宅で若くても余談許さず!
政府、県に緊急要求する。SOS信号だ!
自宅待機ということは、深刻な医療崩壊と受け止めていなければならない。
軽症者の感染も安心できない。症状は急変して呼吸困難になり現に亡くなって
いる方もおられるいう報道。
路上でも変死扱いとされる方PCR検査で陽性検出。
医療施設では、従事者が感染者を懸命に治療しているところであるが
院内感染どうすることもできずこの先非常に厳しくなる模様。
政府、県に緊急要求する。SOS信号だ!
軽度の感染者ともいえども亡くなってはだめだ。
経済支援も大切であるが「人」の命に優先されるものはない。
自宅待機の軽症者に「アビガン」治療できないのか。
重篤な副作用あるのか。進行対策ならないのか?
感染専門有識者に判断していただきたい。
もっと基準を下げて早急に対応するべきだ!
このような報道があると他人事ではなく寝られない。
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