吹奏楽の魅力

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爺の新生児支援半ば。マックスバリューで神楽でお世話になる広島県民文化センター職員様にお会いする。

2022-01-12 21:57:19 | 日記、記事

令和4年1月12日(水)

 広島県民文化センターの神楽は1~3月までは上演しない月となっており

とても寂しい。

週と街のど真ん中、神楽を楽しむ水曜の夜

早く4月が来ないかなぁ~!

上の娘と孫を送る途中安佐南区高取にあるマックスバリューで神楽でお世話に

なっているスタッフ(職員)様にお会いした。

私は、このような出会いは度々出現する。

 

爺の新生児支援 ← これをクリック

 水曜日上の娘が孫を連れて来た。

ずいぶん会っていない。爺は、毎日家にいるが娘の都合でなかなか来る

ことができない。

それが何と下の娘は今、お産したばかりの新生児を連れて爺のところにいる。

その新生児を見に来るため休日を取って来てくれる。

全部外孫だ。産まれたばかりの新生児、孫の爺として経済支援してあげる。

母乳以外、ミルクの授乳や食事の支度、夜の寝付けなど限られた日を

最大限に支援。孫と娘への投資だ。爺ちゃんすまんねぇ~!と涙ぐむ。

我が娘を子育てする時は心の余裕はなく毎日毎日お仕事。

できるのはお風呂に入れてあげることだったね。

その娘たちも立派に成長しいつしか孫を連れて帰ってくるようになる。

 

 昨年、爺は45年間勤務した会社を定年退職を10月にしている。

下の娘のお産は12月なので心も経済的にも多少支援できる。

色白の足の長い孫娘の成長を希望に生きている爺である。

生きるための励みが最大となっており後3週間もすれば婿が連れにくる。

寂しいけれどできることは今してあげる大切さがしみじみ感じる。

子育てで行き詰まったり不安になれば婿と直ぐに爺のところに帰って

来なさいと間口は広く開放!外孫であっても孫は孫。

爺の命ある限り支援はしてあげるよと言ってあげる。

爺も子育て中には気づかないことも孫ができて気づくことは多い。

毎日が楽しくて孫を包み込んで抱くが「甘やかしてはいけないと」嫁に叱られ

パートで仕事に行っている間は抱いて5分もあれば熟睡だ。

孫の泣き方しだいで殆ど分かる。授乳を、おしっこ、排泄、寒い、寂しい、

不機嫌など遺伝子に組み入れられた生きて行くための術(すべ)がここにある。

泣き声をレコーディングして分かること新生児のレベル高いコミュニケーション。

娘にも伝授する。

 

 

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NPO法人あおぞら子供神楽団がBlu-ray Discとなって保存用に編集!編集完了

2022-01-12 13:31:01 | 日本伝統芸能「神楽」

令和4年1月12日(木)

★新春神楽★Live録画

NPO法人あおぞら子供神楽団がBlu-ray Discとなって保存用に編集!

フルVer  2021. 8. 1撮影。

広島市安佐南区民センター大ホール

 

   ついに編集完了!

   今回のは、特に編集に力入れる。

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