令和４年１月７日（金）
令和３年８月１日(日）
広島市安佐南区民文化センター大ホール。
NPO法人あおぞら子供神楽団。
あおぞら子供神楽発表会
NPO法人あおぞら子供神楽発表会 2021. 8. １上演編集開始！
新年からBlu-ray制作する。
令和４年１月７日（金）
爺の新生児子育て支援。私は「かぐや姫」（仮）よ。
娘が産後連れて帰る「おめめパッチリの女の子」毎日感動の連続。
姫がくれる生きる力は膨大だ。爺も代謝上がって若返る！
時が来れば月から迎えが来る娘婿。本当に心寂しい。
爺の新生児子育て支援。私は「かぐや姫」（仮）よ。娘が産後連れて帰る「おめめパッチリの女の子」毎日感動の連続。時が来れば月から迎えが来る娘婿。本当に心寂しい。
令和３年１２月２９日（土）夕方やって来た「かぐや姫」。
爺の新生児子育て支援ははじまる。
２番目の娘が昨年１２月２０日お産した日からはじまる支援。
爺は、昨年まで４５年勤務して定年退職を迎えている。
婆は、パートに行っている。 娘婿は、２～３日に一回夕方見に来る。
どこでも普通にある家庭だ。 大切な時期なので費用のことは一切言わない。投資だ。
「かぐや姫」は、決まった時間になれば泣く。
母親とのコミニュケーションははじまる。 母乳授乳、ミルク、おむつ取替えと多様な日々。
おむつは取替えで大変便利だ。
これ以外に不機嫌はある。 日中は、娘と孫「かぐや姫」の世話に追われる。
ミルクは、爺が与え、食事も娘の栄養も考慮して高蛋白高カロリーを。
カルシウム、鉄、ミネラルも採る。乳製品、緑黄野菜、お魚、お肉と 遠慮なしに食べさす。
これから先を生き抜くための投資だ。 娘は、ありがとうね。ありがとうねと途切れない。
爺ちゃんが良くしてくれるねぇ～！と言い聞かす。 爺まで涙が流れる。
爺、娘、孫の絆は決して揺らぐことのない糸でつながる。 「かぐや姫」の泣き声を
レコーディングしてその時の泣き声がどういう ものなのか調べることから色々と分かる。
母乳が欲しいサインは、口元に手を持って行き指をくわえる行為。
やがて不機嫌になり高い声で長いサイクルで泣き出す。（顔赤色）
この後ミルクを与えるのは爺の役目。満腹になると寝るが２時間半後には同じ。
婆は、娘と「かぐや姫」の入浴する日課。
おむつ取替（排泄を知らせる）は少し短めの高い声。
排泄していないのに泣くは寒い、情緒不安定など。 爺は、「かぐや姫」を抱いてやる。
普通に抱いては泣き止まない。
泣き止む方法（あやしてもだめ）
●「かぐや姫」を毛布で左右から包み足の先端を上部に折り返す。
子宮と同じような近い状態で包み抱いてやる。（ここがポイント）
大抵ここで泣き止む。
●寝しつける方法 上記の状態で頭部にタオルなどで光を少し遮断する程度にしてやる。
目を閉じたり開いたりする時もあれは手は自分の意思に関係なく動かしている。
神経が未発達といわれている。その内アクビを数回しだしたら寝るサイン。
●抱っこの状態（ポイント）爺の場合
抱っこした状態で左手首を右手でしっかりと持って安定させてやる。
120度の角度が大体良い。小さく左右上下に揺らしてあげる。
前後楕円を描くように揺らしてあげる。
快く感じると睡眠が深くなる。
その時「かぐや姫」の手の中に爺の一指し指を握らせてあげる。
体の温もりを感じて安心するようだ。
爺は、いつも●●ちゃん「爺はここにいるからね。」安心して寝るんだよ。と
優しくつぶやく。目はとぎ時反応する。子宮の中にいた時と環境は違うので「かぐや姫」
ながらストレスは感じているかもしれない。
耳（聴く）鼻（匂い）目は光を少し感じるといわれる。
この時期は、まだ神経未発達といわれ急にピックと反射が起こる時があるようだ。
毎日変わって行く可愛らしさに爺は感動させられ涙を流す。
もう３週間もすれば外孫の「かぐや姫」は月から娘婿が迎えにくる。
寂しくて寂しくて仕方ない。
後、２０年間ぐらいしか見てやれない切ない寂しさが湧き上がる。
爺の命もカウントダウン。 困ったらいつでも爺、婆のところに来てね。と娘に託す。
その日は、１日１日とカウントダウンしている。
記録映像を毎日収録して「かぐや姫」の思い出を月に持って帰る。
「かぐや姫」は、娘以上に可愛い。 おとぎ話の「かぐや姫」の状況と同じだ。
人は、産まれて生き抜くための術が遺伝子に組み入れられ成長とともに
大きくなりやがて子どもを授かり生きて行くことでしょう。
読んでくれてありがとうございます。
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