令和3年1月8日(金)
コロナ感染!広島市頑張れ!
この時期は、感染拡大は「会食」だけではない。
異常低温乾燥がコロナ活発化する。それだけのことだ。
今、冬一番の厳しい冷え込み!今晩から未明警戒が必要な異常低温だ!西区から展望する佐伯区の山沿い「冬の雪景色」絶唱! 「コロナウイルスさん」活動が活発化する。2021. 1. 8撮影
私は、政府や感染専門家ではない。
そんな力もない。ただいえる事は、コロナ感染に対する見方の偏り
で柔軟な対応や危機感、考える基点は違う私。
こんなことを書くと批判の的になるかも知れないがあえて言う。
今年の冬は、12月中旬次第に寒さが厳しくなりはじめ最近は今までに
ないような「異常低温」氷点下2~3℃になると空気乾燥が一気に進む。
当然、呼吸器も乾燥状態になる。どうなるかと言うと鼻の奥では乾燥
しており繊毛の働きが著しく低下している。湿気のない状態ではウイルスに
直撃されコロナ感染リスク高まるリスク当たり前である。
私の場合は、とにかく鼻に湿気を送り込む。そして首を冷やさないように
体温を1~2度上げるように努力する。特に寒さを感じはじめると免疫力
低下は避けられない。
第3波の強力なコロナ感染対策は、今までと同じことではだめだ。
(1)マスク1枚今までどおりでは気休め程度。
(2)3Dマスク、3層マスクにウエットティッシュ二重重ね。持ち歩く。
息苦しいことは一切ない。湿気で呼吸は非常に楽。
(3)体が寒さを感じるようでは既に免疫力低下しつつ自分で感じない
ストレスが体にかかる。
鼻を乾燥から守ることと、
体温を下げない。
このことは、冬の時期から行なえば「風邪」などのウイルスにかかる
リスクはほとんどないようである。風邪を引いたことは記憶にない。
コロナウイルスは、未知のウイルスで治療法やワクチン確立されていない。
だからできることは人に頼らず自分自身が行なわなければならない。
事務所では、暖房が効き、全員マスク装着しているが急に咳がでる人
見かけないかね?それは鼻、喉乾燥しているからだ。熱い湯をコップに入れ
蒸気(湯気)を吸入すれば驚くほど乾燥は回避できるはずだ。
ただ、どんなことを試みてもコロナ感染にかかる時は場所を問わず感染する
厄介なコロナウイルスだ。コロナ感染は、消毒異常の喉、口、鼻を防備する
ことだ。
ウイルス活動期であることを頭において警戒感や危機感を持って
行動すればいいのだ。必要以外に移動しないで欲しい。
ウイルス自体が移動することはないといわれ人の移動によって感染し、
感染者の追跡ができなくなった時には一気に拡大するかも知れない。
9~11日連休は、やはり移動を極力行なわなければ感染少なくなる
と思うよ。