ミャンマー・日本語学校ブログ

ミャンマーでの生活、教育、ビジネスなど
ヤンゴン在住12年の作者がお届けします。

高等学校卒業試験

2007年03月16日 | ミャンマーでの生活
おとといからミャンマーでは全国一斉に高等学校卒業試験(大学入学試験も兼ねている)が行われている。この試験は日本で言えば、センター試験に相当する。この試験の成績によって入学できる大学や学部が決まってしまう。一番人気は医学部で80%以上の得点がないと難しいと言われている。100点満点で40点までが合格点である。理科系、文科系とも6科目受験しなければならず、1科目でも40点以下(赤点)があると落第となり来年、再挑戦となる。
日本のセンター試験と異なる点は、ミャンマーでは記述式の解答をすることである。(センター試験はすべてマークシートによる選択式)1日1科目ずつ行われ、約1週間かけて試験が行われる。1日のスケジュールは午前9時から12時までで、できた生徒から退場できるようになっている。日本のように限られた時間で解くのではなく時間がたっぷり与えられているのはよいと思う。それにしても、何十万人という受験者の解答を採点する方も大変だと想像される。試験の成績発表(合格発表)は8月頃になる。
わが校のすぐ隣は女子校である。今日も朝早くから受験者とその保護者たちが集まって賑やかだった。女子校ではあるが、試験中は男子学生もここで受験している。たくさんの屋台や物売りが現れている。ミャンマー語では「試験」を「サーメーボエ」(=学習したことを質問する祭り)というが、本当に「試験祭り」のようだ。保護者のお母さんたちは、地べたにシートを広げ子供たちが試験会場から出てくるのを心配そうに待っている。

ミャンマー式キリスト教?

2007年03月15日 | ミャンマーでの生活
日曜日は毎週、どこかの教会のミサに参加させてもらっている。真面目なキリスト教徒ではないが、最近ミサが面白く感じるようになった。それでも、牧師さんのお話が全部わかるわけではない。
先週のミサはチャイナタウンにある「ウーノー教会」に行った。
今回は教会所属の牧師さんでなく、外から招待した牧師さんのお話だったが、なんと私たちが結婚したときに儀式を行なっていただいた牧師さんだった。なんと6年ぶりの再会となった。
その牧師さんはヤンゴン大学の構内にあるジャドソン教会に所属である。(ヤンゴン大学の構内にキリスト教会があること自体、なにか不思議な感じがする) 私たち夫婦の結婚式もその教会で行なった。
今回のお話の中で「最近、教会に来る若い女の子たちの服装がミニスカートであったり、肩や体を露出したりしてひどくなった。教会は神聖なところなのだから、もっと節度を持って欲しい。」とか
「腕に金のブレスレットを何十個もはめて来るご婦人もいる。そんなに持っているのなら、1個くらい教会に寄付してほしい。」など冗談を交えながらお話されていた。(その部分だけよく聞き取れた)
ミャンマーのキリスト教会で面白いと感じることがある。それは祭壇に上がるときに裸足になることだ。そして、信者がひざまずいて、イエスキリストの前に手を合わせてお祈りしている。さらに、お香を炊いたり、ろうそくに火をつけている。なんか仏教のスタイルと似ているのだ。その光景を見るたびに「これはミャンマー式キリスト教?」と思ったりしている。

日本とミャンマーの物価比較

2007年03月14日 | ミャンマーでの生活
独立行政法人、日本学生支援機構(JASSO)が発行している日本留学に関する資料の中に日本の物価のことが書かれてあったので、ミャンマーの物価(3月13日現在)と比較してみた。

  日本       ミャンマー         倍率
米(5KG) 2,174円   2500チャット(227円)    9.57倍
牛乳(1LTR)408円   780チャット(71円)   5.74倍
鶏卵(10個)183円   880チャット(80円)   2.28倍
ガソリン(1LTR)130円  880チャット(80円)   1.62倍
映画入場料1,800円   1,000チャット(91円)   19.78倍
ハンバーガー121円   1,000チャット(91円)   1.33倍
トイレットペーパー 299円1,640チャット(149円)   2.00倍
(12ロール) 
食パン(1KG)408円   2,000チャット(182円)   2.24倍
コカコーラ(500ml) 150円 985チャット(90円)   1.66倍
バス200円     50チャット(4.54円)   44.00倍
タクシー初乗り660円  1,000チャット(91円)   7.25倍
食堂の定食600円   2,000チャット(182円)   3.29倍
電車初乗り130円     10チャット(1円)  130.00倍

日本語学校の授業料
(1時間当たり)650円   400チャット(36円)   18.05倍

比較してみてわかることは、品物やサービスにより大きく倍率が異なることである。
ミャンマーは食費が安いというイメージがあるが、米以外はだいたい3倍くらいである。
わが日本語学校の授業料は日本人が教えているにもかかわらず日本の18分の1という価格なので、かなり安いといえる。せめて3分の1くらいになってくれれば、生活も安定するのになあ。。。

すっかり変わったミャンマー娘たち

2007年03月13日 | ミャンマーでの生活
先週の日曜日、上の娘(5歳)の幼稚園の同級生の男の子の誕生日のパーティーがあった。(「の」がやたら多くてごめんなさい。)
場所はマリーナレジデンス。娘を届けると、自分は1階にある日本人会図書室で雑誌やマンガを読んで過ごした。ここには日本から届いたばかりの最新の雑誌があったり、読みたい本がたくさんあって1日中いても退屈しない。
さて、時間となったので娘を迎えに行き、今度はインヤー湖畔のセインランソーピェー公園に行った。湖を見渡せる景色がきれいな公園で、芝生もきれいに手入れされていて気持ちがよかった。そこでは食事もできるようになっていて、ビールを飲みながらゆっくりと過ごした。
ところで、びっくりしたことがある。この公園に来ている客はほとんどティーンエイジの若者たちで、そのファッションにはびっくりを通り越して唖然とした。90%がジーンズ、5%は長めのスカート、残り5%は超ミニスカートなのだ。ミニスカートはひざ上20センチはある。保守的で伝統を重んじるミャンマーお父さんが見たら、卒倒してしまいそうだ。
どこを見渡しても、伝統的なロンジー(巻きスカート)なんか一人もいない。やたらに女の子が多い。化粧も伝統的なタナカではなく、外国製のメイクアップをしているようだ。髪はストレートにしたり、鮮やかな色に染めたり。。。。彼女たちは本当にミャンマー人?と疑いたくなるようなスタイルである。
ああ、時代は変わった。私が初めてミャンマー(その当時はビルマ)を訪れたのは今から24年前になる。その当時、女の子たちは100%ロンジーで、100%タナカを塗っていたし、100%髪型はロングだった。今ではロングの髪型なんかほとんど見なくなった。あの伝統的で慎ましいミャンマーの女の子たちはどこへ行ってしまったのだろうか。
SEIN LAN SO PYAY GARDEN
NO.8, INYA ROAD, YANGON
TEL:701886

学生さん紹介コーナー(第3回)

2007年03月12日 | 学生さん紹介コーナー
学生さん紹介の第3回目です。
今回登場するのは4月から日本に留学予定のリンチーさんです。彼女も頑張って今年の日本語能力試験1級に合格しました。
1.名前:リンチーニェイン 
2.生年月日:1986年7月30日 
3.出生地:ヤンゴン市
4.住所:ヤンゴン市ティンガンジュン郡区 
5.身長:163cm  6.体重:53kg 
7.学歴:ヤンゴン外国語大学日本語専攻卒業 
8.趣味:バトミントン、旅行すること、歌を歌うこと。 
9.好きな食べ物:中国料理  好きな飲み物:コーヒー
10.日本語レベル:1級(今年合格しました!) 
11.どうして日本語を勉強しているか:
日本は経済や技術が発展した国です。私は日本に留学して日本語はもちろん日本の技術について学びたい。 
12.何か一言:
私は来月から日本に留学生として行くことになりました。私は自分の夢が実現できたので、何よりうれしいです。皆さんも、いつまでもどんな困難にあっても、あきらめず、自分の目標が達成するように頑張ってください。
(すべて原文のまま)

学生との面接

2007年03月11日 | 日本語学校
日本へ留学したい学生とよく面接をすることがある。そのとき、いつも残念に思うことがある。それは、学生たちがなぜ日本留学したいのかというはっきりとした目標を持っていないことだ。
T:「どうして日本へ行きたいのですか?」
S:「日本語を勉強したいですから。」
T:「日本語を勉強したあと、どうしますか?」
S:「日本の専門学校か大学に進学します。」
T:「そこで何を勉強したいのですか?」
S:「わかりません。。。。。」
T:「専門学校か大学が終わったあとは?」
S:「日本で働きます。」
T:「どんな仕事をしたいのですか?」
S:「私のために適当な仕事をしたいです。」
ほとんどこのパターンである。専門学校や大学でどんな学問、学科があり、将来の職業としてどんなものがあるか。。。全くといってよいほど知らないのが現状である。
「美容師になりたいです。」「自動車の整備を学びたいです。」「菓子職人になりたいです」「アニメ作家を目指します。」など具体的に言ってくれると指導もしやすいのだか、このように具体的な目的があるという学生はほとんどいない。
従って、指導するのにいつも困ってしまう。中には「将来、私はどんな仕事をすればいいと思いますか。」と聞いてくる学生もいる。「それじゃ、あなたはどんなことに興味を持っているのですか?」と質問すると、「何もありません。」である。
日本では子どもの頃から、将来何になりたいか漠然とした夢を持っているのが普通である。私の場合は、新幹線の運転手になるのが夢だった。実現はしなかったが、今でも新幹線にあこがれる気持ちは変わらない。ミャンマーの子たちにはもっと色々なことに興味やあこがれを持ってほしいと思っている。ミャンマーは農業国である。「日本の農業技術を勉強したいです」という学生が全く現れていないのは残念だ。

市場での買い物

2007年03月10日 | ミャンマーでの生活
ミャンマーで肉、野菜、魚などを買うときは、1個いくらとか1匹いくらという数え方をしない。ほとんど重さによって値段がきまる。日本のようにグラムやキログラムを使っていないので、なかなかピンと来ない。よく使うのは
ダジャッター(1チャット)=16.5グラム
タセーダー(10チャット)=165グラム
ナセーダー(20チャット)=330グラム
アセィッター(25チャット)=412.5グラム
ガーゼーダー(50チャット)=825グラム
ダベィッター(1ビス)=1.65キログラム
他によく使われる単位は
1ポンド(パウンド)=0.454キログラム、1オンス(アンス)=28.35グラム(新生児の体重を表記する)
1ガロン(ガラン)=4.546リットル(これはガソリンスタンドでよく使われる)
1ヤード(ガィッ)=0.9144メートル(布を買うときに使う)
1フィート(ペー)=30.48cm、 1インチ(レッマ)=2.54cm
1ビー=1.3キログラム(米を買うときによく使う。これは容積重であることに注意。実際には1.3キログラムない場合も考えられる。)
などである。これらが自由自在に使えるようになれば、ヤンゴン在住上級者となれる。

ひんやり

2007年03月09日 | ミャンマーでの生活
ミャンマーでは3月ともなると暑期となり朝も暑いはずだが、今朝4時の気温を測ってみるとびっくり。21度しかない。どおりでひんやりしていると思った。これは明らかに異常気象。ところが、わが家はコンクリートのマンション。昨日の日中の暑さが残っていて寝室の中は暑く、今もエアコンをかけている。その設定温度は27度。なんかエネルギーの無駄遣いをしているみたいだ。


学生さん紹介コーナー(第2回)

2007年03月08日 | 学生さん紹介コーナー
学生さん紹介の第2回目です。今回は元学校事務員のサンダーさんの登場です。彼女も今回の日本語能力試験の2級に高得点で合格した頑張り屋です。
1.名前:サンダー 2.生年月日:1987年1月6日 3.出生地:ヤンゴン市
4.住所:ヤンゴン市ボータタウン郡区 5.身長、体重(無回答) 7.学歴:通信教育大学(英語専攻) 7.職業:なし8.趣味:旅行すること。勉強すること 9.好きな食べ物:おいしいものなら何でも 10.日本語レベル:2級 11.どうして日本語を勉強しているか:母国語の他に何か外国語を勉強したいと思っていました。暇な時間があったので、日本語を勉強してみました。すると、英語よりもずっと覚えやすく、昔どこかで勉強したことがあるような親しみを感じました。
12.何か一言:全国統一の高等学校卒業試験が終わったあと、いろいろな塾に通いました。英語、中国語、コンピューター、裁縫などです。この中で日本語が一番自分に相性が合う科目だと感じました。日本語はとても勉強しやすいです。日本語の本を読むことより、日本人と話すほうが日本語は上達します。私は他の人たちのように、日本で働きたいから日本語を学んでいるのではありません。発展した日本の技術を知りたいのです。できれば、いつか日本とミャンマーを結ぶ架け橋のような仕事をしたいと思います。

ミャンマー語にない日本語(2)

2007年03月07日 | 日本語学校
ミャンマー語にない日本語の第2回目。
1.「くれぐれも」 辞書には「心をこめて、相手に頼んだり忠告したりするときのことば。十分に~してください/忘れないで~お願いします。」とあるが、そんな表現はミャンマー語にはないので翻訳不可能。2.「いよいよ」辞書の説明では「それをするときが来てむねがどきどきする。」とある。これも翻訳不可能。でも、これはミャンマー人がおもしろがって覚える言葉である。なぜなら、ミャンマー語の中にも「イヨイヨ」と発音する言葉があるからだ。こちらは物事をいい加減に処理する様子を表す副詞である。 3.「峠」 この漢字自体、中国語にもないので、この言葉の概念は日本独特のものだろう。ミャンマー語にもない。「山道の一番高いところで、上り坂から下り坂に変わる地点」と説明するしかない。 5.「くどい」 6.「こりる」 7.「待遇」 8.「加工する」 これらは思ったより説明が難しい。 9.「抽象的」 これは「具体的」の反対だよと説明しているが、学生にとっては「????」。 10.「ただし、なお」 このような接続詞はミャンマー語にないので、翻訳不可能。今日、取り上げた言葉は日本語能力試験2級の言葉である。ミャンマー人にとっては日本語の語彙の多さに圧倒されていることが想像できる。

日本語能力試験合格発表

2007年03月06日 | 日本語学校
今日は去る12月3日に行なわれた日本語能力試験の合格発表の日である。前日までに集めた学生たちの受験票を持って元日本留学生協会の事務所へ合格証を受け取りに行った。
わが校のスタッフ3名は2級を受験した。見事全員合格。日ごろから日本語に接しているとはいえ、よく頑張ったものだ。ほめてあげたい。今回の2級の試験は受験会場によってスピーカーの音が悪く、多くの学生からクレームがあがっていた。そのため、音が悪かった会場で受験した学生には得点補正が行なわれた。しかし、何点補正されたのか不明で、思ったとおりこの会場で受験した学生の成績は特に悪かった。日本語能力試験は1年に1回しかない。大切な試験なのだから、主催者にはもっと入念に準備をしてほしいと思う。

漢字ボロボロ

2007年03月05日 | 日本語学校
日本語能力試験2級に合格するためには漢字1000個を教えなければならない。それで漢字だけ集中的に教える「漢字クラス」を設け一日漢字を20個づつ教えている。日本人の子どもが小学校6年かけて習う漢字の量を3ヶ月で教えるわけだから、学生にとっても大変なクラスである。漢字を教えていて自分がいかに漢字をいい加減に覚えていたかがよくわかる。例えば「券」と「勝」の右側の部分は同じだと思っていたが「刀」と「力」で違うこと。「洋」は横棒3本だが、「拝」は横棒が4本であること。「遅」と「達」の横棒は2本だっけ、3本だっけ?「解」は「牛」だったか「午」だったか。。。。。。などなど。学生さんから間違いを指摘されることもよくある。ああ、はずかしい。それにしても「瓶」とか「飛」とか正しい筆順で皆さんは書けますか?

学生さん紹介コーナー(第1回)

2007年03月04日 | 学生さん紹介コーナー
このブログを利用して日本語学校で勉強中の学生さんを(ときどき)紹介します。第1回目は私の教え子であり、学校の事務員であるティンザーさんの登場です。
1.名前:ティンザー 2.生年月日:1976年1月16日 3.出生地:タンリン町
4.ヤンゴン市タームエ郡区 5.身長(無回答) 6.体重(無回答) 7.職業:ウイン学校事務員 8.趣味:歌を歌うこと、絵を描くこと、本を読むこと 9.好きな食べ物:アイスクリーム 10.日本語レベル:2級 11.どうして日本語を勉強しているか:日本語とミャンマー語は語順が同じなので直訳が可能です。日本語の語彙はたくさんありますが、本当に興味を持てば覚えやすいです。日本に関して見習うことはたくさんあります。漢字を書くことも好きです。 12.何か一言:前に勤めていた旅行会社で日本語が必要だったので勉強を始めました。そのときはもう27歳になっていました。もっと早くから勉強すればよかったと後悔しています。日本の発展した技術、日本の習慣や文化、日本人の勤勉さ(時間を守ることなど)などをとてもうらやましく思います。でも、「勉強に老いはなし」という諺のとおり、引き続き勉強中です。

サムライ寿司

2007年03月04日 | レストラン・食べ物情報
久しぶりに「サムライ寿司」へ行った。この店はミャンマー人板前テアウンジョーさんが経営する寿司屋である。彼は東京の寿司屋で15年間板前の経験があり、日本人に指導できるほどの腕前である。寿司ネタはバンコクから輸入されたものや、ミャンマー近海でとれたえび、魚など新鮮である。
ここへ来ていつも意外に思うのは、お客さんのほとんどがミャンマー人であることだ。普通、ミャンマー人は刺し身など生ものは食べない。しかし、ここは日本出稼ぎ帰国組を中心にしていつもにぎわっている。席の予約をしておかないと席が確保できないほど。日本人の常連さんも多い。うなぎ、えび、カニサラダ、カニ味噌汁などがおすすめ。
SAMURAI SUSHI
135, DHAMA ZEDI ROAD, BAHAN TOWNSHIP, YANGON, MYANMAR
TEL:09-5132423 (月曜日休)

東京バー

2007年03月03日 | レストラン・食べ物情報
九州のある有名私大から留学生募集担当の方が学校へ来て説明会を行なっていただいた。このような機会があることは、学生たちにとって大変有難いことである。
説明会の前日の夜、お客様とヤンゴン市内、グランドミーヤターレジデンス内にある「東京バー」へ行った。店内はまるで銀座の高級バーのようで生バンドもありゴージャスな雰囲気。ここにいるとミャンマーにいることを忘れてしまう。お酒、カクテル類が充実しており料理もおいしかった。スパゲティ、サンドイッチ、ピザ、寿司、ミャンマー料理などなんでもあり。値段も思ったより高くない。
ヤンゴンでゆったりと大人の雰囲気を味わい人にはおすすめ。
TOKYO BAR (RESTAURANT & BAR)
The Grand Mee Ya Hta Executive Residences (Second Floor)
372, Bogyoke Aung Roar, Pabedan Township, Yangon, Myanmar
Tel : 385101, 256355
e-mail :tokyobar@mptmail.net.mm
Website :www.tokyo-bar.com