徒然なる日記

映画、音楽、本からテレビやCMを含めた広告全般の話まで。好き勝手に綴っていきまーす。

時間の教科書

2006年03月19日 | 
おちまさと氏プロデュースの本。
書店で平積みしてあったので、パッと買ってみた。

何故ならば時間の使い方について興味があったから。
まー、それを読むのに時間を使うので、複雑だが。

読んでみると実際にやっていることが書いてあり、「あ、やっぱりそう考えるよね」という感じです。
内容的には新入社員あたりには良いかもしれません。
ただし、具体的な方法というよりは、考え方が書いてある、という感じです。

ささっと読むにはいい本かもしれません。

やはり時間というものは、一人あたり24時間と均等に渡されていますから。
いかに使うか、ということは非常に重要だと思います。
本当にやり方次第で一日あたり何時間も変わってきますからね。

ちなみに、おちまさと氏は企画の本も出しているようです。。。
参考になるなら読んでみたいですが。