徒然なる日記

映画、音楽、本からテレビやCMを含めた広告全般の話まで。好き勝手に綴っていきまーす。

沖縄音楽フェスティバル

2012年08月06日 | 音楽

つい先日、新宿文化センターで開催された沖縄音楽フェスティバルに行ってきました。
なんと言っても、古謝美佐子さんと夏川りみちゃん。
すごかったー。
りみちゃんは、さすがにちょー歌うまい。
古謝さんは、すごくソウルフル。
行って良かったです。




やっぱ、たまにはライブいくもんですなぁ。

VAN HALEN

2010年08月06日 | 音楽
今日、車で移動していたら、ラジオで「Dreams」が流れてきた。
普通は「JUMP」になるところを、なかなか乙なチョイスやないの。
最後のギターがカッコいいもんなぁ。

Dreams


これは、学生時代にコピーしたんです。
あの頃は、ずっとVAN HALENばかり練習しておりました。
あのまま続けてたら、今頃素敵なオヤジバンドをやっていたかもしれないな~なんて

あと、あの頃バンドで演っていたのは、
Jump




When It's Love




本当は、これもやりたかった。

Right Now
めっさカッコいい曲だ。




でも、仕上がる前に解散しましたとさ。
ふと14年前のことを思い出しただけです。はい。

そりゃ、影響ぐらい受けるだろ。

2010年02月07日 | 音楽
この前、たまたま何かの記事だったかブログだったかで、
B'Zの「Bad Communication」




Led Zeppelin の「Trampled Underfoot」



が似ているという記事があった。
くだらんな。

そんなことを言い出したら、「Trampled Underfoot」も
DOOBIE BROTHERSの名曲「Long train runnin'」の影響じゃないのか?と言いたくなり、
収拾がつかない。



別に僕からすれば、B'Zは、好きだの嫌いだのという対象ではない。
ただ、なんしか、「んなことぁ、どうでもええやん」ということと、
「好きで影響受けるのは、当たり前やん?」ということを思う。
個人的には、Doobieが好みだが(笑)

ロックギタリストで「Crazy Train」を弾けない人がいないように、
やっぱ生きてりゃ何かしら影響は受けるもんで。
それを言い出したら「なに音を歪ませてんだコラ!」みたいなところまで行きつきまっせ。

ある意味では、B'zは、ロックを和訳して身近なものにしてくれているとも考えられる。
そう考えていくと、あまり狭義で語るようなことをすると、損する気がするけど。

何となくそんなことを思ったので、書いちゃった。

そういや大昔、ギター弾いていたころ、手癖が抜けなかったなー。
何となく弾いていて、気づいたら自分の好きな曲のフレーズになっているという。
そんなもんでしょう。
ああ、懐かしいっす。

クリスマスアルバム

2009年12月25日 | 音楽
クリスマスといえば、大学時代に買ったアルバムが思い出深い。
たぶん実家に眠っているはずなのだが。

「メリー・アックスマス」


これは、クリスマスのこんぴレーションアルバムなのですが、
ギタリストたちが、クリスマスソングをやっているというのが面白い。
曲目はこんな内容です。

1. 赤鼻のトナカイ(ケニー・ウェイン・シェパード)
2. 牧人ひつじを(エリック・ジョンソン)
3. アメージング・グレース(ジェフ・ベック)
4. ジングル・ベル(ブライアン・セッツアー・オーケストラ)
5. きよしこの夜(ジョー・サトリアーニ)
6. 諸人こぞりて(スティーヴ・モーズ)
7. クリスマス・タイム・イズ・ヒア(スティーヴ・ヴァイ)
8. ブルー・クリスマス(ジョー・ペリー)
9. ザ・リトル・ドラマー・ボーイ(アレックス・ライフソン)
10. オー・ホーリー・ナイト(リッチー・サンボラ)
11. ハッピー・クリスマス(HOTEI)
12. 富士山クリスマス(ポール・ギルバート)

個人的には、⑥のスティーヴ・モーズがいいな、と。
詳しくは、アマゾンへ。>>http://bit.ly/8XyzU9
視聴もできるようになっています。

ランシド LIVE!

2009年10月13日 | 音楽
10月11日(日)は、新木場にある、STUDIO COAST でランシドのライブでした。



案の定、仕事があって(汗)、遅れて行ったので、実際見られたのは40分ぐらいでしたが。
すごく良かったです。
新ドラマーが加入していましたが、違和感なかったな~。すごくいい感じでした。


ランシドといえば、必ず最後はこの曲で締めます。
名曲だー。



音楽っていい。

2009年03月16日 | 音楽
昨夜、ちょっとグレまして。
夜中の2時ぐらいに、家を出て
ひとりで飲みにいったんですわ。

いきつけの先斗町のジャズバーへ。

日曜の夜(正確には月曜の朝?)なので、
客は誰もいない状態。
で、飲みながら色んな考え事をしてました。

そうすると、マスターも一緒にカウンターに座って。
ふたりで静かに音楽を聴いてたんす。

そのときにかけてもらったのが、このアルバム。

Chet Baker
「She Was Too Good To Me」



トランペットがすごく沁みる感じで。
なぐさめられて、そんな日もあるやろ って言われているような。

いやー、なんか、音楽っていいなーって。
救われた感じです。

Chet Baker、すげーよ。

Chet Baker - Time After Time




しかし、改めて聴くと、また酒を飲みたくなる(笑)

ギター演奏中。。。

2009年03月09日 | 音楽
japametalさん、パクりました ・・・


昨日、自宅を整理していたら、めっさ懐かしい写真が出てきたんです。。。
あまり懐かしかったので、上げてみます。





実は、ボク・・・













ちょっとだけギター弾けたんです(過去形



ちょっとそれっぽいでしょ??

いや、実は。
「昔、バンドやってたんだ」と言ったりするんですが。
(自信がないので、自分からは言わない。)

ただ、「ホントにやっていたのか??」と周囲から言われたので。
証拠として(笑)
でもこのブログは知らないはず・・・。(意味ない)


写真の時期は1994年10月頃。
ちまたでは、TRFの「Boy Meets Girl」が流行っていた頃です。

15年前か!?
さすがに若い。
ヴァン・ヘイレンの「Dreams」を弾いているところ。(たぶん
ギターがとっても気持ちいい曲。


毎日ギターしか弾いてなかった気がする。
ホントに熱中したなー。
当時の彼女にも熱中したが(それはどうでもいい 笑)




この頃、青春だったなー。
思い出すと、当時の空気は春のような暖かさを感じる。
常に浮かれていたような。
怖いものが何もなかったような。

ここまでの年のとり方を後悔してはいないが。
あの頃の自由さをもう一度経験したいな、とも思う。
現実逃避かな?

オレスカバンド

2008年11月29日 | 音楽
前から少し興味を持っていて、
ちょうどミナミのBIGCATでライブがあったので行ってきました。
今年のテーマは「迷ったらいけ!」なので。(いつ決めたんだ?)


大阪の堺市出身のバンド。
全員まだ20歳ですわ。
中学の同級生で結成して、高校時代にデビュー。




いいライブでした。
曲の性格上、結構テンションが上がる。
みんなでスカダンス!って感じでした。
大阪の子だけあって、トークもおもろいな。

演奏は海外経験も積んで、やはりライブの場数踏んでるなーって感じ。
ベースの子が上手かったな。
あとは、ホーンアレンジがもっとカッコよくなるといいな。

さらに活躍してほしいっす。