加藤則芳さんの後進として(仮) 2013-05-31 12:00:30 | 徒歩 先月17日に亡くなった、バックパッカーで作家の加藤則芳(かとう・のりよし)さんについて、数々の記事・著作や過去にトークイベントで2回お会いしたときの印象を踏まえて、わかる範囲で少し触れておこうかと。 ひとまず写真のみで(僕が現在所有している加藤本)、加藤さんの闘病生活を支えていた奥様のブログも参考に、本文の追記は後日。 #レビュー感想 « スマートな交通にはなってい... | トップ | 「グレートジャーニー 人類の... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (スーパーテクニカルY) 2013-06-05 14:04:26 知りませんでした。残念ですね、加藤さんにはいつまでもロングトレイルを歩いていてほしかった。このところ思うのですが、行動の業績がすごい人に限って、駆け抜けるように逝ってしまうものですね。 返信する いつまでも (わたる) 2013-06-07 17:45:08 http://www.a-kimama.com/outdoor/2013/04/6062/ALSなので、じわじわと。死を覚悟しながらここ2、3年で後進のために言って(書いて)いたことは、書物を通じて特に重く受け止めます。そうですね、可能な限りは続けてほしかったです。今も彼の地で歩き続けていると思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
残念ですね、加藤さんにはいつまでもロングトレイルを歩いていてほしかった。
このところ思うのですが、行動の業績がすごい人に限って、
駆け抜けるように逝ってしまうものですね。
ALSなので、じわじわと。
死を覚悟しながらここ2、3年で後進のために言って(書いて)いたことは、書物を通じて特に重く受け止めます。
そうですね、可能な限りは続けてほしかったです。今も彼の地で歩き続けていると思います。