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思考の7割と収入の3割を旅に注ぐ旅人の日々

一般的には遊び(趣味)と見下されがちな「旅」も、人生のなかでやるべき「仕事」である、という気概で旅する旅人の主張と報告。

今年最後の仕事は、同業他誌ではできない内容の? 狩猟系ムック『獲物山』

2016-12-31 23:59:59 | 出版・言葉・校正

今月末および今年最後のネタは、たまには仕事面について。
今週の26日(月)に笠倉出版社から発売の、服部文祥氏が主役のムック『獲物山』の校正を担当しました。

僕は2年半前から読者をやっている隔月刊誌『Fielder』の別冊扱いのムックであるこれは、2年前から本誌の表紙や特集記事で頻出の服部氏のサバイバル登山の模様をまとめたもので、まあ既出の記事の流用部分が多いのだが今回の出版のための書き下ろしページもあり、それに流用のところも全面的に見直して修正しているので(正直、これまでの雑誌掲載分には誤植が結構ありました……)、自分で言うのもなんだが僕が主役と編集部の間に入ったことによってきちんと1冊の「本」に仕上がったと思う。

仕事の話は今月の上旬に主役からいきなり来て、中旬に僕の担当分は実働5日間だったが集中的にこなして、下旬にはもう出版、というなかなか迅速な流れであった。
服部氏の出版物の仕事は14年の『サバイバル登山入門』(DECO、現在5刷)と15年の『ツンドラ・サバイバル』(みすず書房、現在4刷)に続いて3年連続となったが、過去の2冊とは内容的にはほぼ同じでもう見慣れたものだが、仕事のやり方に関してはムックといってもほぼ雑誌のようなものなのでこれまでの2冊の単行本とは異なる感覚で取り組んでいた。
以前に別会社の仕事で、今秋に石原さとみ主演で話題のドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』第9話で悦子たちがファッション誌『Lassy』の校正を臨時で手伝ったような感じで月刊誌の一部分に携わったことは多少あるにはあるが、今回のようにムックを1冊まるごと担当するというのは初めてだったので、まあその責任感も含めて良い経験になった。

発売前に献本をいただき、確認すると印刷も製本も予想以上に良い仕上がりで(ただ、進行の都合もあって結果的に僕が見逃した誤植が3か所あり、内容に悪影響はなさそうな箇所ではあるがそこは反省したい……)、師走に急な話ではあったがほかの仕事がない時期にタイミング良くかかわることができた。先月は別の仕事で追い詰められていたので、もしそのときにこの仕事の話があったら断っていたところだが、ホントに今月で良かったよ。

そういえば、この仕事に取りかかるさいに『Fielder』編集長は、同業他誌では(狩猟や獲物系の表現は商業誌ではタブー視されがちで)できないことをあえて積極的にやりたい、という希望というか野望があることも聞き、まあそのへんの雰囲気は最近の本誌記事でも全面に押し出しているのでそちらを読めばわかるが、この良い意味で尖った? 姿勢も面白いなと感じていたので、今回の出版の手伝いができたことは幸いと思っている。

さて、そんな挑戦的な? このムック、実際にはどのくらい売れるのかねえ。一応、最近の出版の指標のひとつとしてわかりやすいamazon.co.jpのランキングhontoのランキングも連日チェックしているけれども。

来年も年明けから毎日、この売れ行きは行きつけの東京都内の書店も含めて注視したい。毎度のことだが、やはり自分がかかわった出版物の行方はもちろん気になりますわ。

引き続き、良い仕事ができるといいなあ。
ではまた来年。

2016年の映画鑑賞一覧(仮)

2016-12-30 23:59:59 | その他趣味
今年の映画鑑賞の結果は以下。


●2016年公開

・さらば あぶない刑事 (村川透)
・ザ・ウォーク (ロバート・ゼメキス)
・X-ミッション (エリクソン・コア)
・オデッセイ (リドリー・スコット)
・エヴェレスト 神々の山頂 (平山秀幸)
・ちはやふる-上の句- (小泉徳宏)
・ちはやふる-下の句- (小泉徳宏)
・レヴェナント 蘇えりし者 (アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ)
・アイアムアヒーロー(佐藤信介)
・テラフォーマーズ (三池崇史)
・64 ロクヨン 前編 (瀬々敬久)
・64 ロクヨン 前編 (瀬々敬久)
・海よりもまだ深く (是枝裕和)
・日本で一番悪い奴ら (白石和彌)
・クリーピー 偽りの隣人 (黒沢清)
・団地 (阪本順治)
・帰ってきたヒトラー (デビッド・ベンド)
・疑惑のチャンピオン (スティーブン・フリアーズ)
・シン・ゴジラ (総監督:庵野秀明、監督:樋口真嗣)
・ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆 (イ・ソクフン)
・ロング・トレイル! (ケン・クワピス)
・君の名は。 (新海誠)
・太陽 (入江悠)
・ゴーストバスターズ (ポール・フェイグ)
・聲の形 (山田尚子)
・レッドタートル ある島の物語 (マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット)
・ハドソン川の奇跡 (クリント・イーストウッド)
・怒り (李相日)
・SCOOP! (大根仁)
・デスノート Light up the NEW world (佐藤信介)
・ミュージアム (大友啓史)
・この世界の片隅に (片渕須直)
・魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身! キュアモフルン! (田中裕太)
・疾風ロンド (吉田照幸)
・ボクの妻と結婚してください。 (三宅喜重)
・ラサへの歩き方 祈りの2400km (チャン・ヤン)
・聖の青春 (森義隆)
・劇場版艦これ (草川啓造)
・カレ―ライスを一から作る (前田亜紀)
・ポッピンQ (宮原直樹)

●2015年以前公開

・劇場版 名探偵ホームズ (宮崎駿、1984年)
・野火 (塚本晋也、2015年)
・ガールズ&パンツァー 劇場版 (水島努、2015年)
・スター・ウォーズ フォースの覚醒 (J・J・エイブラムス、2015年)
・歩いても 歩いても (是枝裕和、2008年)
・マイマイ新子と千年の魔法 (片渕須直、2009年)
・悪人 (李相日、2010年)
・心が叫びたがってるんだ。 (長井龍雪、2015年)
・舞妓はレディ (周防正行、2014年)
・箱入り息子の恋(市井昌秀、2013年)


目標にしてきたわけではないが、結果的に今年公開の新作映画を40本、歳の数だけ観たことになる。
ちなみに、『シン・ゴジラ』のみ2回観ている(そのうち1回はMX4Dで)。

それで今年は、まさかの興行収入200億円超の『君の名は。』と、公開前から現在も高評価の『この世界の片隅に』のほかにもアニメ映画が豊作でしたなあ、などと追記したいこともあるが、それは後日というか来年に。

2016年の写真展・展覧会一覧

2016-12-29 23:59:59 | その他趣味
今年行った写真展と展覧会は以下のとおり。

●写真展

・ORDINARY (中西敏貴、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・境界線を越えて (石井陽子、銀座、銀座ニコンサロン)
・まれびと (石川直樹、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・夜の星へ (野口里佳、品川、キヤノンギャラリーS)
・Encounter Nature 日本の風土 (石川直樹、品川、キヤノンオープンギャラリー1)
・須田一政作品展 民謡山河 (須田一政、半蔵門、JCIIフォトサロン)
・Kamuy 神々の鼓動 (太田達也、新宿御苑前、アイデムフォトギャラリーシリウス)
・山稜からの贈りもの 南八ヶ岳赤岳頂上山荘 夏のある日 (塩田諭司、新宿御苑前、HCLフォトギャラリー新宿御苑)
・エプサイトプライベートラボでつくるインクジェットの本流 JPS会員によるプリント競演展 (新宿、エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
・またまの宇宙 (清家道子、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・水越武写真展 真昼の星 第一部 天と地のあいだ・日本アルプス (水越武、六本木、写真歴史博物館)
・野口健×藤巻亮太 100万歩写真展 (野口健・藤巻亮太、六本木、富士フイルムフォトサロン)
・無限旋律2016 (広川泰士、西巣鴨、大正大学五号館1階・ESPACE KUU 空)
・-古写真に見る明治の東京- 荏原郡・東多摩郡・北多摩郡・南足立郡編 (半蔵門、JCIIフォトサロン)
・小林幹幸&フレンズ写真展 蓮花のころ ベトナムスクールガール (新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・すべては水から… (三宅世、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・土門拳写真展 古寺巡礼 (中野坂上、写大ギャラリー)
・紅葉の戸山公園 (西早稲田、戸山公園屋外ギャラリー)
・虹色の絶景 (新宿、コニカミノルタプラザ)
・日本の現場 立入禁止の向こう側 (西澤丞、新宿、コニカミノルタプラザ)
・牛深 (吉川恭平、新宿、コニカミノルタプラザ)
・JAPAN‐GO-ROUND (林田真季、新宿、コニカミノルタプラザ)
・第41回木村伊兵衛写真賞受賞作品展 (新宿、コニカミノルタプラザ)
・楽園の跡 軍艦島 (三好和義、新宿、エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
・水越武写真展 真昼の星 第二部 いのちの聖域・原生林 (水越武、六本木、写真歴史博物館)
・槍・穂高・剱 (小川誠、六本木、富士フイルムフォトサロン・スペース1)
・Dynamic Landscape Photography (山村健児・齋藤朱門、六本木、富士フイルムフォトサロン・スペース2)
・祈りの島々 八重山 (大森一也、半蔵門、JCIIフォトサロン)
・Borei Keila -土地を奪われし女性たちの闘い- (高橋智史、新宿、新宿ニコンサロン)
・Its (森田晃博、新宿、ニコンサロンbis新宿)
・戸山公園に飛来する野鳥展パートIII (西早稲田、戸山公園屋外ギャラリー)
・ときのしずく (米屋こうじ、新宿、エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
・石鎚山に抱かれて (一色龍太郎、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・ちょくちょく散歩・ときどき山歩 ~心澄む時を求めて~ (清水正仁、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・刻が眠る街 (師岡清高、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・川はゆく (藤岡亜弥、銀座、銀座ニコンサロン)
・La Habana (立木義浩、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・マルティン・チャンビ写真展 (マルティン・チャンビ、三軒茶屋、Cafe Art Restaurant SUNDAY)
・マチュピチュからパタゴニアへ (加藤正明、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・続 きのくに (森田剛史、新宿、新宿ニコンサロン)
・熊を殺す (清水裕貴、新宿、ニコンサロンbis新宿)
・Dear heaven (中山基司、新宿、コニカミノルタプラザ)
・人間の森 (岩淵弓卓、新宿、コニカミノルタプラザ)
・Sarava ~Brazilian Journey~ (渋谷淳志、新宿、コニカミノルタプラザ)
・奈良原一高作品展「消滅した時間」 第一部「近くて遥かな旅 1954-1974」 (奈良原一高、六本木、写真歴史博物館)
・南米大陸 いちばん遠い地球 ~熱狂の大地がやってきた!~ (六本木、富士フイルムフォトサロン)
・日本スポーツプレス協会40周年記念報道展 記憶に残る一枚 -そしてTOKYO- (品川、キヤノンギャラリーS/キヤノンオープンギャラリー1・2)
・1/150の鉄道世界 (金森正樹、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・遠い渚 -a distant shore- (小松透、銀座、銀座ニコンサロン)
・貌・KAOII 白鳥写真館「これから…」 (白鳥真太郎、銀座、和光本館・和光ホール)
・箱根山のツツジPartII (西早稲田、戸山公園屋外ギャラリー)
・リオデジャネイロオリンピック雑誌速報写真展 (銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・White Out II -出発- (地現葉子、銀座、銀座ニコンサロン)
・360°の世界 -RICOH THETAによる作品展示&体験会- (新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・奈良原一高作品展「消滅した時間」 第二部「眺めの彼方 1970-2002」(奈良原一高、六本木、写真歴史博物館)
・世界動物遺産 最後の一頭に、してなるものか。 (六本木、富士フイルムフォトサロン)
・水の国、わかやま。 Wakayama,a land of water (内山りゅう、東京、KITTE地下1階・東京シティアイ)
・犬の戦士団 (内倉真一郎、新宿、コニカミノルタプラザ)
・車窓の人々 (増田貴大、新宿、コニカミノルタプラザ)
・東北 (奥田倉之、新宿、コニカミノルタプラザ)
・北極を歩く (荻田泰永、赤坂、Gallery×Cafe Jalona)
・道程 -3.11 釜石 (佐々木貴範、新宿、コニカミノルタプラザ)
・水と緑と太陽の町 (山崎弘義、新宿、コニカミノルタプラザ)
・山川草木抄 (磯和璉子、新宿、コニカミノルタプラザ)
・泳ぐ夜 其の弐 Castaway in the still night 2 (松本コウシ、銀座、銀座ニコンサロン)
・東京駅 ~八角屋根 懐かしの赤レンガ駅舎~ (佐々木直樹、東京、KITTE地下1階・東京シティアイ)
・北アルプス (岩橋崇至、半蔵門、JCIIフォトサロン)
・東京の風に漂う (髙野宏治、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・to LHASA (須藤明子、銀座、銀座ニコンサロン)
・第32回四季会写真展 四季彩美「香る季節」 (六本木、富士フイルムフォトサロン)
・大地のうたがきこえる -土に生きる- (奈良美弥子、六本木、富士フイルムフォトサロン)
・Downtown Cats (河井蓬、新宿、コニカミノルタプラザ)
・街の瞬き (小久保雅弘、新宿、コニカミノルタプラザ)
・祭りのとき、祈りのとき -Bhutan- (関健作、新宿、コニカミノルタプラザ)
・GOCHO SHIGEO 牛腸茂雄という写真家がいた。 1946-1983 (牛腸茂雄、六本木、写真歴史博物館)
・第35回ハッセルブラッドフォトクラブ写真展 (六本木、富士フイルムフォトサロン)
・不肖・宮嶋写真展「70年」 (宮嶋茂樹、六本木、富士フイルムフォトサロン)
・六人展 スポーツと風景の或る世界 (水谷章人・大河原弘・髙澤礼男・小口和利・播本明彦・築田純、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・海を渡って -日本×ブラジル- (鶴崎燃、銀座、銀座ニコンサロン)
・HAWAIISCAPE (野口祐一、新宿、エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
・LOST IN KYOTO (小川康博、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・かわせみクラブ第1回写真展 (新宿御苑前、HCLフォトギャラリー新宿御苑)
・JUST BECAUSE (立木義浩、新宿御苑前、アイデムフォトギャラリー「シリウス」)
・SUMMER FLOW Finland 2015 (ANNU AALTO、新宿御苑前、ギャラリー蒼穹舎)
・TDFC(東京デジタルフォトクラブ)第5回写真展 (新宿御苑前、フォトギャラリーキタムラ)
・萩原朔美写真展 (萩原朔美、新宿御苑前、PLACE M・メインギャラリー)
・The Wood Nymph and the Artist 木霊と芸術家 (Dennis Humphrey、新宿御苑前、PLACE M・メインギャラリー)
・While Leaves Are Falling... (金山貴宏、新宿、新宿ニコンサロン)
・ニッコールクラブ彩の国支部写真展 動物園ものがたり (新宿、ニコンサロンbis新宿)
・特急電車64号 (石井保子、新宿、コニカミノルタプラザ)
・Like Us (武内和志、新宿、コニカミノルタプラザ)
・White Sands -息づく砂丘- (角田直子、新宿、コニカミノルタプラザ)
・Kor La (竹沢うるま、品川、キヤノンギャラリーS)
・キヤノンイーグルス写真展2016 (品川、キヤノンオープンギャラリー1・2)
・印動 (山内信也、銀座、EIZO Galleria Ginza)
・Polar Smile (香川美穂、京橋、モンベル東京京橋店)
・1957-2009 築地・豊洲 (秋山武雄、半蔵門、JCIIフォトサロン)
・第17回PICの会写真展 (半蔵門、JCIIクラブ25)
・パイパティローマ 波照間の南 - 楽土へ (矢口清貴、新富町、ふげん社)
・霧のあと(阿部祐己、銀座、銀座ニコンサロン)
・第17回施友写真同好会展 (銀座、フレームマン.ギンザ.サロンI)
・ギャラリーII&ミニギャラリー:Photo彩遊 第6回写真展『出会いの刻2016』(銀座、フレームマン.ギンザ.サロンII・ミニギャラリー)
・途中IX -on the way IX- (堀道生、新宿御苑前、ギャラリー蒼穹舎)
・第12回アイデム写真コンテスト はたらくすがた 2016年入選作品展 (新宿御苑前、アイデムフォトギャラリー「シリウス」)
・IN THE CROWD (吉田仁美 新宿御苑前、PLACE M)
・それから・III (坂本兼一、新宿御苑前、RED Photo Gallery)
・その日の午後 (但馬園子、新宿、新宿ニコンサロン)
・彩の国 (青木秀平、新宿、ニコンサロンbis新宿)
・okinawan portraits 2012-2016 (石川竜一、新宿、エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
・美しき国ネパール (堀口裕央、新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・マサイマラ (アヌップ・シャー、新宿、コニカミノルタプラザ)
・琉球 ふたつの海 (中村征夫、新宿、コニカミノルタプラザ)
・モザンビークの野鳥展・Part1 (西早稲田、戸山公園屋外ギャラリー)
・第16回三木淳賞受賞特典 ヤズディの祈り (林典子、銀座、銀座ニコンサロン)
・as still life 静物としての花火 (イシワタフミアキ、新宿、エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
・松本フォトアカデミー・フォトアカデミー梓写真展 麗しき大地へのまなざし (新宿、リコーイメージングスクエア新宿)
・雪街 (甲賀民人、新宿、コニカミノルタプラザ)
・群像 -辺境に生きるひとびと- (山下海、新宿、コニカミノルタプラザ)
・SNOW (草彅裕、新宿、コニカミノルタプラザ)
・第4回フォトdeサプリ写真展「出会い2016」 (銀座一丁目、富士フォトギャラリ―銀座)
・Indigena 衣装のある暮らし (森井勇介、銀座一丁目、富士フォトギャラリ―銀座)
・MINAMI Carnival 2016 (南しずか、銀座、キヤノンギャラリー銀座)
・つきをゆびさすII (下瀬信雄、銀座、銀座ニコンサロン)
・第8回ゲーサンメド公募写真展 チベット・中国西部を行く (銀座、フレームマン.ギンザ.サロンI・II)
・山田久美夫クリスマスチャリティー展 (山田久美夫、銀座、フレームマン.ギンザ.サロン・ミニギャラリー)
・okinawan portraits 2012-2016 (石川竜一、明治神宮前、アートスペースAM)
・日本航空写真家協会写真展 SKY MOMENTS 2016 (新宿御苑前、アイデムフォトギャラリー「シリウス」)
・湘南時計IV (柴田恭介、新宿御苑前、ギャラリー蒼穹舎)
・第11回キタムラさよならありがとう公募展  (新宿御苑前、フォトギャラリーキタムラ)
・2016多彩 (梅嶋隆・佐野由美・水頭一壽・滝謙一・富澤忍・徳江達也・渡部淳一、新宿御苑前、PLACE M)
・Aloha Holic (田口昇、新宿御苑前、RED Photo Gallery)
・秘蔵写真 伝えたかった中国・華北 ―京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真― (半蔵門、JCIIフォトサロン、JCIIクラブ25)
・僕が四国で生きものを撮るということ (野見山桂、銀座、ソニーイメージングギャラリー銀座)
・美・日本の棚田 (福田伸吉、新宿、コニカミノルタプラザ)
・九州産業大学大学院芸術研究科写真展 ある場所、ある時間 (新宿、コニカミノルタプラザ)
・神棲む里 -南信州・下栗の里- (白鳥悳靖、新宿、コニカミノルタプラザ)
・オリンパス映像事業80周年記念 “長野県のモノづくり”写真展 (新宿、オリンパスプラザ東京)
・ロンサム・デイ・ブルース (操上和美、品川、キヤノンギャラリーS)
・キヤノンフォトコレクション展  佐渡島 (富山治夫、品川、キヤノンオープンギャラリー)
・キヤノンフォトクラブ東京JAK第1回写真展 35mmで切り取った東京の情景 (品川、キヤノンオープンギャラリー)
・在 Being 後藤将司写真展 (後藤将司、銀座、ギャラリー・アートグラフ)
・第4回ふるさとお国自慢フォトコンテスト写真展 (銀座一丁目、富士フォトギャラリ―銀座)
・AQUOSというカメラの写真展 ~スマホ写真のリアルとプリント表現の新しい可能性~ (銀座一丁目、富士フォトギャラリ―銀座)
・日本風景写真協会神奈川支部作品展 彩時記 (四ツ谷、ポートレートギャラリー)
・SURFACE (久野梨沙、新宿、新宿ニコンサロン)
・null (田巻海、新宿、ニコンサロンbis新宿)
・Snap out of it. (大塚浩二、新宿御苑前、ギャラリー蒼穹舎)
・Water and Light 「GLEAM」 (瀬尾拓慶、銀座一丁目、富士フォトギャラリ―銀座)
・水槽少女2(安部マサヒロ、銀座一丁目、富士フォトギャラリ―銀座)
・ある建築家のかたち (山田新治郎、銀座、銀座ニコンサロン)

写真展は150本。ただ実は特に上半期はあまり行く時間がなく、数合わせと言っては言葉が悪いが下半期、特にここ3か月で巻き返した感じ……。
このなかで写真展ベスト10を振り返ると、

1 日本の現場 立入禁止の向こう側 (西澤丞、新宿、コニカミノルタプラザ)
2 Polar Smile (香川美穂、京橋、モンベル東京京橋店)
3 琉球 ふたつの海 (中村征夫、新宿、コニカミノルタプラザ)
4 山稜からの贈りもの 南八ヶ岳赤岳頂上山荘 夏のある日 (塩田諭司、新宿御苑前、HCLフォトギャラリー新宿御苑)
5 1957-2009 築地・豊洲 (秋山武雄、半蔵門、JCIIフォトサロン)
6 水越武写真展 真昼の星 第二部 いのちの聖域・原生林 (水越武、六本木、写真歴史博物館)
7 Kor La (竹沢うるま、品川、キヤノンギャラリーS)
8 パイパティローマ 波照間の南 - 楽土へ (矢口清貴、新富町、ふげん社)
9 オリンパス映像事業80周年記念 “長野県のモノづくり”写真展 (新宿、オリンパスプラザ東京)
10 僕が四国で生きものを撮るということ (野見山桂、銀座、ソニーイメージングギャラリー銀座)

となる。
今年、今後も頻繁に通うことになるであろう銀座界隈のギャラリーとして「富士フォトギャラリ―銀座」と「ソニーイメージングギャラリー銀座」と「ふげん社」を新規開拓できたので、来年以降も行く回数は増えそう。
しかしその代わりに、ここ10年の新宿界隈で馴染み深い「フォトギャラリーキタムラ」が今月で閉館し、これまでに最も多く通っている「コニカミノルタプラザ」が来月に閉館してしまうので、年始からそれによる喪失感を覚悟しておかないと……。

展覧会は以下。

●展覧会

・Invitation for 南極ヒーリング -この地球(ほし)の果てで- (新宿、コニカミノルタプラザ)
・宇宙から見たオーロラ展2016 (新宿、コニカミノルタプラザ)
・浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる (芦花公園、世田谷文学館2階展示室)
・丘珠縄文遺跡の最新調査成果展 (中央図書館前、札幌市埋蔵文化センター)
・JR北海道所蔵絵画展 (桑園、JR北海道本社ギャラリー)
・魔術的な午後 -ハンガリー民話の世界- (竹村東代子、乃木坂、Books and Modern)
・廻ルモノコト展 (新宿、コニカミノルタプラザ)
・「コニカミノルタ ソーシャルデザインアワード2016」作品展 (新宿、コニカミノルタプラザ)
・特別展 黄金のアフガニスタン -守りぬかれたシルクロードの秘宝- (上野、東京国立博物館・表慶館)
・海よりもまだ深く×是枝裕和展 (清瀬、清瀬市郷土博物館市民文化センターギャラリー)
・信州大学附属図書館特別展 次世代につなぐ山岳図書 ~本に見る学士山岳会と小谷コレクション~ (松本、信州大学附属図書館中央図書館)
・こち亀展 (日本橋、日本橋髙島屋8階ホール)
・橋本不二子作品展 (橋本不二子、東京、丸善丸の内本店4階ギャラリー)
・マンガとアニメで見る こうの史代「この世界の片隅に」展 (呉、呉市立美術館)
・株式会社カラー10周年記念展 (明治神宮前、ラフォーレミュージアム原宿)
・瀧本唯人のにんげんもよう展 (瀧本唯人、新宿御苑前、HCLフォトギャラリー新宿御苑)
・WASHI 紙のみぞ知る用と美 展 (京橋、LIXILギャラリー)
・クリエイションの未来展第10回 宮田亮平監修「みなの衆-東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ-」“Reunion” (京橋、LIXILギャラリー)
・市野雅彦展 -土のおもむくまま- ICHINO Masahiko “As the Soil Wishes” (市野雅彦、京橋、LIXILギャラリー)
・田部井淳子 思い出の展示会 ~77年の軌跡~ (昭島、クライミングジム&ヨガスタジオ「PLAY」)

展覧会は20本と少ない。もちろん、ホントはもっと行きたいのだが。
それで、このなかで最も印象深いのは、10月下旬に(ブログネタとして挙げ忘れたが)LCCで広島県へ行ったときに、2泊3日で持ち時間が少ないなかで広島市の前に呉市にも11年ぶりに行き、『マンガとアニメで見る こうの史代「この世界の片隅に」展』を観たことか。



(事前にクラウドファンディング利用でも話題となった)11月12日(土)に全国公開のアニメ映画『この世界の片隅に』の原作に関するこの企画展、原作は昨年からレンタルでじっくり再読していたので会場での連載(映画公開後も増刷が進んでいる現行の双葉社の単行本では上・中・下巻)の原画全展示も見慣れたものだったが、それでもやはり生原画の連なりを至近距離でいっぺんに見渡すとまた違った趣があった。しかも作品の主舞台である呉市内で観ると尚更で。美術館へ行く前後に「聖地巡礼」もやりやすい地続きの環境で展示を堪能できるのはとても良いことだ。
映画は先月下旬に観て、そのパンフレットも買った。映画ネタでももうちょい細かく触れたいが、まあとにかく今年観た映画のなかでベストと断言できるくらいに良かったので、公開館数が徐々に増えつつあるなかで来年もまた観に行くつもり。


来年もこのような趣味に割ける時間がまた減りそうだが、毎年、最低限このくらいの本数は観に行きたいものだ。

SMAPが……

2016-12-27 23:59:59 | 普段の生活(日常)

昨夜のテレビ『SMAP×SMAP』の最終回は主に録画で観たが、これも20年前の放送開始時からだいたい観てきた、というかこの前身の深夜番組も観てきたいち視聴者としては、やはりこの期の解散による区切りはとても淋しい。
ツイッターだかどこかの媒体で、SMAP解散は当たり前のものがなくなってしまう、インフラ(社会基盤)を失うようなものだという言い分も見かけたが同感で、元々ファンではないという人も今回は何か一言でも触れておきたい、みたいな空気があることは普段の生活にそれだけ浸透していたという証拠で、今回改めてそれを実感した。

しかも、番組のエンドロールで流した曲は、『BEST FRIEND』や『世界に一つだけの花』や『ありがとう』を選択しそうなところをデビュー曲『Can't Stop‼ -LOVING-』だったのが、“スマスマ”以前に『夢がMORIMORI』以前に『桜っ子クラブ』の西武園遊園地プール時代から観ている者としては泣ける。そういえば先週発売のファン投票ベストアルバム『SMAP 25 YEARS』も買ったが、この歌詞を改めて見直すとさらに泣ける。

とりあえず来年の年明けは、各メンバーがソロ活動で出演のテレビ・ラジオのレギュラー番組は「SMAP」とか「sma」とか「すま」とか入っている番組名を変更してほぼ存続するようなので(厳密には木村くん以外の4人の番組の番組名は変更、らしいが)、最近ちょっと離れているスマスマ以外のレギュラー番組も来月分は特に注視しようかと。

で、上のスクリーンショットは今日のもので、昨年から触れているゲーム『デレステ』で、またもや中居くんがいじられている、もとい逆に積極的にかかわり続けているが、このスマスマ終了の時期に新作CMを放り込んできた。これはもうどう考えても、事務所への当てつけというか対抗意識にしか見えないタイミングだと思うのだが……。
ああそういえば『デレステ』は9月にも触れたが、わかる人にはスクショの「ルーム」左上のポスター掲示でわかるが、SSRのキャラクターは少し増えた。まだまだ「“中居くん”さん」のような「伝説のアイドル」には程遠いけれども。
CMはなんだかんだでもう4作目で、楽曲は『BEYOND THE STARLIGHT』と『Snow Wings』の2曲で。さらには来月中旬までの期間限定だが「ルーム」にたまに出現するさいはボイスが実装された(ほぼ棒読みだけど)。まあこの年末年始は解散の件は頭の片隅に置いておいてあまりしんみりすることなく、ゲーム内のこの進化ぶりとメンバーが出演の年末年始特番を楽しみたい。

「第10回 お宝登山・長瀞アルプストレイルレース」は最下位のようなもの(仮)

2016-12-20 23:59:59 | その他趣味
少し遡るが、11日(日)に埼玉県長瀞町で開催の「第10回 お宝登山・長瀞アルプストレイルレース」に出走してきた。マラソンというよりはコースは登山道が主体のトレイルランの大会で。この催しがあるのは初回から知っていて気になっていたが、10回という節目の回にようやく行くことができた。
続きは後日。ひとまず写真を15枚。






























ほぼ日帰りで台湾というか台北へ(仮)

2016-12-10 23:59:59 | 自分の旅話(非日常)

5日(月)、ピーチ(Peach Aviation)の「0泊弾丸キャンペーン」を利用して、初めて台湾というか台北へ行ってきた。
というか、パスポートを使うのが06年2月の香港以来、10年ぶりだったりしたのだが。それに最近は空港というとLCCのおかげで成田空港にばかり行っているので、羽田空港は6年ぶりで(ただ、国際線ターミナルは今回が初めて)。

年内に近場でもよいからたまには外国の空気も吸いたいなあと考えていたところにこの企画を知り、何かと忙しい年末でも手軽に行けそうだったから試してみたかった。実際、荷物も普段使いのデイパックだけで行ったのでホントに手軽だった。

それに、今回でピーチを初めて利用してこれで昨年から今年にかけて、ジェットスター、春秋航空、バニラエア、ピーチ、と現状の国内のLCC4社すべてを網羅したことになった、という自己満足的な達成感もあるにはある。

まだ写真の整理が終わっていないので、続きは後日。ひとまず上の1枚は、台北の総統府を。

株式会社カラー10周年記念展

2016-12-01 23:59:59 | その他趣味

先月下旬の、東京都・原宿はラフォーレ原宿6階の「ラフォーレミュージアム原宿」で催されたこの展示はもちろん観に行った。一応、その報告を。

基本的には07年から12年にかけての『ヱヴァ』(←新劇場版のほう)の3作品の展示ばかりだったが、今年の『シン・ゴジラ』に関するものも少々あった。フラッシュ不可で写真撮影可だったのでもちろん、いろいろ撮りまくった。
9月からNHKBSプレミアムで再放送中の『エヴァ』(←旧作というかテレビシリーズのほう)のなかで来年2月放送だとなんとなく予告している『龍の歯医者』の宣伝映像とキャラクター設定画もここで観たが、『ヱヴァ』っぽさのある細密な作画だったので、「カラーが制作するテレビアニメ」として期待大。

にしても、ラフォーレ原宿の前は東京メトロの乗り換えなどで以前からたまに通りかかることはあってもこの内部に入ったことはなかったので、今回この催しがきっかけで初めて入って新鮮な気分だった。普段、野郎のひとり歩きではまったく縁のない建物だから、変に緊張しちゃった。でも(東急ハンズ渋谷店のような)0.5階刻みの階層とか短いエスカーターとか、面白い仕組みではあった。

この展示、13年の「エヴァンゲリオン展」のように他地域でも開催というか巡回すればいいのに。