今日は、7月のカキツバタ群落動物調査に出かけました。
この時期は、動物の種類も多くなり、57種類に出会うことができました。
① 「アジアイトトンボ」が交尾をしていました。
② 枯れ葉に擬態した「アカエグリバ」がいました。
③ 最初に浅間山で発見された「アサマイチモンジ」が元気に飛び回っていました。
④ 狩人蜂の仲間である「クロアナバチ」がいました。
⑤ 羽化後の若い「ハグロトンボ」が林の暗い中にいました。
⑥ カメムシには珍しく、匂いがない「ホソヘリカメムシ」がいました。
⑦ 「キタキチョウ」が交尾をしていました。
この時期は、動物の種類も多くなり、57種類に出会うことができました。
① 「アジアイトトンボ」が交尾をしていました。
② 枯れ葉に擬態した「アカエグリバ」がいました。
③ 最初に浅間山で発見された「アサマイチモンジ」が元気に飛び回っていました。
④ 狩人蜂の仲間である「クロアナバチ」がいました。
⑤ 羽化後の若い「ハグロトンボ」が林の暗い中にいました。
⑥ カメムシには珍しく、匂いがない「ホソヘリカメムシ」がいました。
⑦ 「キタキチョウ」が交尾をしていました。
みたいですね今年はトンボをまだ見ていません
2画のアカエグリバまったく昆虫に見えません
凄いですね擬態術おみごとですね~・・・。
我々は汚さない様に注意しないといけないですね。
<アカエグリバ>???
何処にいるの???
枯葉しか写ってないじゃん!!
2画は蛾の仲間ですか?
枯葉にしか見えないです。
色んな昆虫がいるものですなあ。
アカエグリバは、初めて写しましたが、本当に凄い擬態ですねえ。
高台からの湧水が命です。
アカエグリバは、初めて写しましたが、じっとしていると見分けられません。
アカエグリバは、蛾の仲間で、成虫で越冬します。