① 9月28日から1泊で秋の信州(温泉巡りと松茸料理)へ行って来ました。
② 朝7時出発し、10時に麻績(おみ)に着きました。
北アルプスを望む庭の宿「シェーンガルデンおみ」(ドイツ語:美しい庭)で一番風呂です。
③ 冷鉱泉ですが、300円と安く、汗を流すには最適です。
④ 二湯目は、信州戸倉上山田温泉にある七福神外湯の一つである「万葉超音波温泉」(400円)です。
⑤ 温泉に含まれる気泡が弾けると超音波が発生し、骨の温度が1℃高まると言われています。
惜しみなく源泉が流入され、硫化水素臭が漂ってきます。
⑥ 三湯目は、別所温泉の外湯の一つである「大湯」(200円)です。
木曽義仲が葵の病気治療のために建てた湯屋で、単純硫黄泉がドバドバとかけ流されています。
⑦ 宿泊は、別所温泉「南條旅館」です。
⑧ 現天皇が皇太子時代に学友と宿泊された旅館です。
旅館の造りも歴史を感じ、対応も丁寧でした。
⑨ 夜は、旅館のバス送迎で「二幸園」で松茸料理です。
⑩ 松茸というと感激するのは、私のような高齢者年代でしょうねえ。
松茸を1万円~1万4千円で売っていましたが、手が出ません。
⑪ 29日も晴天です。
まずは、上田市に近辺に来たら必ず立ち寄る「田沢温泉 有乳湯(うちゆ)」(200円)です。
最高の湯がドバドバとかけ流しで、気泡が全身にまとわりつきます。
⑫ 次に、車で15分ほど離れた位置にある「沓掛温泉 小倉乃湯」(200円)です。
35℃の湯舟の縁に頭を乗せ、ぷか~と体を浮かせると最高の気分です。
⑬ 八湯目は、松本IC近くの「浅間温泉」です。
松本城主が好んだ古湯を日帰り温泉施設した「湯々庵 枇杷の湯」(800円)です。
まさに「お殿様気分」でゆったりと浸かってきました。
② 朝7時出発し、10時に麻績(おみ)に着きました。
北アルプスを望む庭の宿「シェーンガルデンおみ」(ドイツ語:美しい庭)で一番風呂です。
③ 冷鉱泉ですが、300円と安く、汗を流すには最適です。
④ 二湯目は、信州戸倉上山田温泉にある七福神外湯の一つである「万葉超音波温泉」(400円)です。
⑤ 温泉に含まれる気泡が弾けると超音波が発生し、骨の温度が1℃高まると言われています。
惜しみなく源泉が流入され、硫化水素臭が漂ってきます。
⑥ 三湯目は、別所温泉の外湯の一つである「大湯」(200円)です。
木曽義仲が葵の病気治療のために建てた湯屋で、単純硫黄泉がドバドバとかけ流されています。
⑦ 宿泊は、別所温泉「南條旅館」です。
⑧ 現天皇が皇太子時代に学友と宿泊された旅館です。
旅館の造りも歴史を感じ、対応も丁寧でした。
⑨ 夜は、旅館のバス送迎で「二幸園」で松茸料理です。
⑩ 松茸というと感激するのは、私のような高齢者年代でしょうねえ。
松茸を1万円~1万4千円で売っていましたが、手が出ません。
⑪ 29日も晴天です。
まずは、上田市に近辺に来たら必ず立ち寄る「田沢温泉 有乳湯(うちゆ)」(200円)です。
最高の湯がドバドバとかけ流しで、気泡が全身にまとわりつきます。
⑫ 次に、車で15分ほど離れた位置にある「沓掛温泉 小倉乃湯」(200円)です。
35℃の湯舟の縁に頭を乗せ、ぷか~と体を浮かせると最高の気分です。
⑬ 八湯目は、松本IC近くの「浅間温泉」です。
松本城主が好んだ古湯を日帰り温泉施設した「湯々庵 枇杷の湯」(800円)です。
まさに「お殿様気分」でゆったりと浸かってきました。