① 隣の神明神社の樹木に大型のカメムシ(亀虫)がくっついているのを見つけました。
キマダラカメムシ(黄斑亀虫)です。
体に名前のように黄色の斑点があり、樹皮に溶け込んでいるようです。
② 台湾から東南アジアを原産地とする外来生物です。
日本では、江戸時代(1770年)に長崎の出島で医師としていたスエーデン人 ツンベルクが捕らえました。
その後次第にその分布域を広げ、愛知県では2011年に初めて発見されました。
成虫で越冬しますが、幼虫も美しいというコトですので、一度見てみたいものです。
キマダラカメムシ(黄斑亀虫)です。
体に名前のように黄色の斑点があり、樹皮に溶け込んでいるようです。
② 台湾から東南アジアを原産地とする外来生物です。
日本では、江戸時代(1770年)に長崎の出島で医師としていたスエーデン人 ツンベルクが捕らえました。
その後次第にその分布域を広げ、愛知県では2011年に初めて発見されました。
成虫で越冬しますが、幼虫も美しいというコトですので、一度見てみたいものです。
綺麗なカメムシですね。
先ほど幼虫の写真を見ましたが色っぽい色ですね。
幼虫は...芋虫系なのかしら?
鎧兜で身を固めて居る様。
樹木の汁をすっているようです。