① やっとミカン科の葉にナガサキアゲハ(長崎揚羽)の幼虫を見つけることができました。
緑色の体色の中に白色の帯が綺麗です。
国内のアゲハチョウ類の幼虫としては最大で、成熟すると70mm程度になります。
② 正面から見ると、擬眼模様がユーモラスな感じがしますねえ。
③ よく探してみると、同じ木に4齢幼虫もいました。
④ 更に、わずかに刺の残る2齢幼虫もいました。
⑤ これは、昨年 隣の神社で写したナガサキアゲハ(長崎揚羽)のオスです。
名前の通り、地球温暖化とともに発見・命名された「長崎」から北上し、最近では北陸の南部にまで進出しているようです。
今年は、綺麗なメスを写したいですねえ。
緑色の体色の中に白色の帯が綺麗です。
国内のアゲハチョウ類の幼虫としては最大で、成熟すると70mm程度になります。
② 正面から見ると、擬眼模様がユーモラスな感じがしますねえ。
③ よく探してみると、同じ木に4齢幼虫もいました。
④ 更に、わずかに刺の残る2齢幼虫もいました。
⑤ これは、昨年 隣の神社で写したナガサキアゲハ(長崎揚羽)のオスです。
名前の通り、地球温暖化とともに発見・命名された「長崎」から北上し、最近では北陸の南部にまで進出しているようです。
今年は、綺麗なメスを写したいですねえ。
本物の目はどこに?(笑)
どこかで遭遇していても気が付かないのか・!
会いたいですね飛んで来ないかな~・・^^)。
正面顔は、オカシイ~!
本物の目は、どこ? ですか。
でも4齢幼虫くらいが可愛らしいですね。
いくら芋虫でも、こればっかりは憎めませんね。
無事にアゲハになりますように。
幼虫の時代は、天敵の眼をごまかすために、葉の緑色と同色になっているんでしょうねえ。