ナガゴマフカミキリ

 

 

 

 

 

 

石灯籠に止まっていたナガゴマフカミキリ。

２時間後に通ってもまだ同じ所にいた。

 

　　　　　　　　2019年06月29日 に撮った、タカラタニをたくさん付けていた、ナガゴマフカミキリ。

　　　　　　　　

ウスバカゲロウの仲間

縦に止まっていたのを、横に表示した。

画質がいまいちで、種名がはわからない。

 

 

モンキゴミムシダマシ

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもの切り株のキノコで多数が見られた。

 

 

 

ヒメマダラマドガ

この蛾も飛んできて近くに止まった。

幼虫はアラカシで育つという。成虫は花の蜜を食べるという。

 

　　　　　　　　2020年07月06日 に撮った、ヒメマダラマドガ。

　　　　　　　　

　　　　　　　　

 

 

 

ツチイナゴ幼虫

 

 

 

 

 

 

 

 

今、あちこちで見られる。

こんなに小さいのに、硬いイネ科の葉を平気で食べている。

 

成虫になると一転、茶褐色となるが、これは成虫期の大半を過ごす冬季は枯れ草ばかりの環境であり、保護色として適当であるためと考えられている。

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%81%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B4

 

　　　　　　　　　　2019年09月02日に撮ったツチイナゴの脱皮シーン。

　　　　　　　　　

 

 

 

ナミテンアツバ

 

 

飛んできて、目の前に止まったナミテンアツバの♂。

色彩変異が激しい蛾だ。

幼虫は、ヌスビトハギを食べるという。

 

　　　　　　　　　2015年10月04日 に撮った、ナミテンアツバの♀。

　　　　　　　　

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