４日の日に、写友から教えていただいて撮ったセンノカミキリのペア。
タラノ木の高いところに居た。
ウコギ科のハリギリ，ヤツデ，タラノキ，ウドを食べる。
メスには、お尻を地面に擦り付ける習性がある。
これは産卵ではなく、メスが腹端にある「砂室」という部分に砂粒を取り込むための行動なんだそうです。卵をその砂粒でカムフラージュして寄主のハチの巣に産み付けるということです。
等とある。
2023年08月09日 に、我が家の駐車スペースで撮った、メスのクロバネツリアブ。
リョウブの花にアシナガモモブトスカシバが飛んできた。
が、すぐに跳び去り、撮影はうまくいかなかった。
幼虫はゴキヅルを食べるという。
似ているものに、モモブトスカシバがいるが、脚の長さが違う。
2019年07月10日 に撮った、アシナガモモブトスカシバ。
2019年07月07日 に撮った、モモブトスカシバ。
今季、2度目のエゴヒゲナガゾウムシの♀。
ユーモラスな顔をしている。
ウシヅラヒゲナガゾウムシの別名を持っている。
今のところ♂の姿が見当たらない。
2021年01月02日 に撮った、エゴヒゲナガゾウムシの♂。
オオカマキリが大きくなって、鎌の手入れをしていた。
自然下において一つの卵鞘から孵化した幼虫のうち無事に成虫にまで成長できる個体は2､3匹とも言われる。
等とある。