そろそろ見られる頃かと、神社の境内を歩くと、いましたいました。
未だ小さい、カヤコオロギが無数に跳ねていた。
翅は退化し前胸とほぼ同じ長さの前翅を持つのみである。オスも発音器を欠き、鳴かない。
メスは尾端に体長とほぼ同じ長さの産卵管を持つ。
葉の真ん中を筋状に食う面白い食痕を残す。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%82%AE
2022年08月29日 に撮った、カヤコオロギの♀。