オオバナイトタヌキモの花が見えたので、少し根の部分を引き上げて映してみた。
捕虫嚢らしきものが移っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%82%AD%E3%83%A2%E5%B1%9E
オオバナイトタヌキモの花が見えたので、少し根の部分を引き上げて映してみた。
捕虫嚢らしきものが移っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%82%AD%E3%83%A2%E5%B1%9E
ベニバナトチノキの花が見ごたえがあった。
マロニエとも呼ばれるという。
「マロニエ」の名前はフランス語名"Marronnier"に由来しています。パリでは街路樹として植えられていて、「マロニエの並木道」として有名です。英名で " Horse-chestnut "(ウマグリ「馬栗」)と呼ばれています。イギリスでは、栃の花が咲くころの日曜日を、チェストナッツ・サンデーと呼び、日本のお花見のように、花を愛でるようです。
などとある。
https://item.rakuten.co.jp/hana-online/niwaki_tochi_maronie/
いつもは、鉄格子と目隠しの網で囲われていて、観ることができないケシの仲間たち。
今日は、薬大の学生たちが勉強で観察に来ていたので、一般の人も見ることができた。
育ててみたいが難しそうだ。
コウホネ(河骨、学名: Nuphar japonica[注 1])はスイレン科コウホネ属に属する水草の1種である。
「コウホネ (河骨)」の名の由来は、底泥中を這う白い地下茎が骨のように見えるためとされることが多い (異説もある)。
この地下茎を乾燥させたものは川骨(せんこつ)とよばれ、生薬とされる。
薬用植物園で満開に咲いていた、ムラサキセンダイハギ。
初夏に花穂を伸ばしマメ科特有の形の紫色の花を咲かせます。葉は三出複葉で互生し、小葉の形は楕円~倒卵形。葉色は灰緑で遠目からだと全体が白っぽく見えます。株は株元から分枝してブッシュ状になり、かなり大きく広がります。
などとある。
https://garden-vision.net/flower/magyo/murasakisendaihagi.html