トナカイの角と似ている。
捕まったのは、ヒゲナガハナノミのようだ。
黒と黄色の毛におおわれた大型のアブで、一見するとハチのように見えますが、人を刺すことはありません。ムシヒキアブの仲間で、昆虫を捕らえて体液を吸って生きています。作物の害虫となる虫も食べてくれるため、益虫といえます。
等とある。
https://www.fujiseishin-jh.ed.jp/field_diary/2019/06/22212/
手作りの巣箱で、毎年シジュウカラが営巣して巣立っていく。
今季も、3月?日に巣箱を清掃してハナミズキの木にかけた。
時々親鳥が出入りしているのを見かけていたが、いよいよ巣立ちが近づいてきたらしい。
親鳥が餌をもって頻繁に出入りするようになってきた。雛が大きくなってきたのだろうか。
ウンチを運び出すのも確認した。
2023年03月02日 に、巣箱を開けたら、こんなに巣材が入っていた。
2022年05月20日 に巣立ったシジョウカラの雛。