てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

ヒメクロオトシブミの飛び出し

2024年05月04日 19時52分13秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丁度、飛んだところが撮れた。

 

年2化性で成虫越冬する[2]。越冬した成虫は4月頃から活動を始め、葉を丸めて揺籃を作り、その中に産卵する。卵の孵化には4日から5日を要し、孵化した幼虫は揺籃の内部の葉を食べて成長する。

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%AA%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%9F

 

 


チャイロスズメバチ

2024年05月04日 19時04分05秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

樹液を舐めていたチャイロスズメバチ。

 

チャイロスズメバチは長い時間をかけて、乗っ取り専門に進化してきたと言われています。乗っ取りに使う主な武器は毒針ですが、キイロスズメバチよりも太く長くなり攻撃では有利に。そして守備面では、体の外骨格を厚く固くして、相手の毒針が貫通しずらい。つまり最強の「鉾」と「盾」を備えています。

等とある。

https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/blog/bl/p9oerqkz41/bp/pGzWr5b9MP/

 

 

 

 

 


クロマルハナバチ

2024年05月04日 18時55分55秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

水でも欲しいのだろうか、地面を歩き回っていた。

マルハナバチの中でも舌が短く、花筒が短い花を好む[3]。花筒に穴をあける盗蜜を行い、他のハチがあけた穴を二次利用することもある[3]

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%90%E3%83%81